RPE_HOME/templates/DM |
- DM_Project.dta
- パッケージ図、ユース・ケース図、シーケンス図などのプロジェクトに関する詳細を印刷します。
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RPE_HOME/templates/DNG |
- DNG_Module.dta
- モジュール内のリソースを印刷します。
- DNG_Resources.dta
- Rational DOORS® Next Generation リソースの詳細を印刷します。
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RPE_HOME/templates/DOORS |
- doorsData.dta
- 1 つのテーブルにグループ化された同じ見出しオブジェクトからのすべてのオブジェクトを持つ文書を生成します。
- doorsDataWithSummary.dta
- 2 つのセクションを持つ文書を生成します。
最初のセクションにはデータの要約 (オブジェクト ID およびテキスト) が含まれ、2 番目のセクションには各オブジェクトの詳細が示されます。
最初のセクションのオブジェクト・テキストは 20 文字まで切り捨てられ、フォーマット設定は行われません。
- doorsDynamicDSConfiguration.dta
- データ・ソース動的構成を使用してすべてのデータベース項目を繰り返し、データを特定のモジュールから抽出します。
特定のモジュール名を指定するには、外部変数を使用します。
- doorsExternalLink.dta
- 説明および URL のある Rational DOORS 外部リンクを表示します。
- doorsExternalPictureLink.dta
- Rational DOORS 外部リンク・イメージを表示します。
リンク説明にピクチャーが含まれている場合に URL から各イメージを作成します。
- doorsHeading1Chapters.dta
- 見出し 1 および子オブジェクトのそれぞれに新規セクションを作成します。
- doorsInnerLink.dta
- Rational DOORS のオブジェクト・テキスト、見出し、およびリンクを抽出します。
- doorsNativeFilter.dta
- Rational DOORS ネイティブ・フィルターの使用例。
queryRow の照会にネイティブ・フィルターが含まれています。
- doorsNativeSort.dta
- Rational DOORS ネイティブ・ソートの使用例。
ソートは queryRow の照会に適用されます。
ソート式は以下の 2 つの基本ソートから構成されます。
- doorsRPEFilter.dta
- Rational Publishing Engine (RPE) フィルターの使用例。
queryRow の照会に RPE スクリプト化フィルターが含まれています。
- doorsRPESort.dta
- Rational Publishing Engine (RPE) ソートの使用例。
ソートは queryRow の照会に適用されます。
ソート式は以下の 2 つの基本ソートから構成されます。
- doorsView.dta
- 選択した Rational DOORS ビューの文書を生成します。
メイン列は強調表示され (セルの背景)、その幅は 350 に設定されます。
- Tutorial_DOORS.dta
- Rational DOORS のオブジェクト見出し、テキスト、およびリンク・オブジェクト・テキストを印刷するサンプル・テンプレート。
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RPE_HOME/templates/DOORS/db-structure |
- doors-structure.dta
- フォルダー、プロジェクト、モジュールなどの Rational DOORS データベース構造ツリーを生成します。
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RPE_HOME/templates/DOORS/doors-discussions |
- doorsObjectDiscussions.dta
- Rational DOORS のオブジェクト・テキストおよびオブジェクト見出しを抽出し、ディスカッション・リストを表示します。
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RPE_HOME/templates/DOORS/doors-multimodule |
- RPE_DOORSMultiModuleGeneration.dta
- 複数の Rational DOORS モジュールから文書を生成します。
文書化を開始する前に、RPE_DOORSDataList.xml ファイルで Rational DOORS モジュールのリストを変更できます。
Rational Publishing Engine はこのリストを繰り返し、リストから読み取った情報を使用してテンプレート・データ・ソースを再構成します。
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RPE_HOME/templates/REST |
- ReqProSRRequirements.dta
- 要件やサスペクトからのトレースなど、ソフトウェア要件に関する詳細を出力します。
- RSCDemo.dsx
- この文書仕様では、ローカル・マシンにデプロイされた Rational ClearQuest® および Rational RequisitePro® の統合されたインストール済み環境のデータ・サービスを使用するように構成されたデータ・ソースを持つ、以下の 3 つのテンプレートを使用します。
- RSCDemoIntro.dta
- RSCDemoCQDefects.dta
- RSCRequirements.dta
- RSCDemoCQDefects.dta
- ID、見出し、優先順位、状態、重大度などの、Rational ClearQuest 障害に関する詳細を印刷します。
- RSCDemoIntro.dta
- 作成者、日付、状況、および配布の詳細を持つカバー・ページを印刷します。
- RSCRequirements.dta
- タグ、テキスト、優先順位、状況、関係元のトレース、関係先のトレースなど、フィーチャー要件に関する詳細を印刷します。
- Tutorial_REST.dta
- パッケージでの要件とともにパッケージ名および説明を印刷するサンプル・テンプレート。
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RPE_HOME/templates/RQM |
- QM_TestcasesWithTestscripts.dta
- テスト・ケース詳細を、テスト手順を含め、テスト・スクリプトとともに印刷します。
- QM_TestPlanWithTestcases.dta
- テスト計画詳細を、そのテスト・ケースおよびテスト・スクリプトとともに、テスト・ケース ID でソートして印刷します。
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RPE_HOME/templates/RTC |
- RTC_WorkItems.dta
- リリース用に計画された作業項目を、要約とともに表形式で印刷します。
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RPE_HOME/templates/XML |
- requisitepro.dta
- 2 つのセクションを持つ文書を生成します。
最初のセクションにはデータの要約 (オブジェクト ID およびテキスト) が含まれ、2 番目のセクションには各オブジェクトの詳細が示されます。
最初のセクションのオブジェクト・テキストは 20 文字まで切り捨てられ、フォーマット設定は行われません。
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