テスト・エディターで、端末画面のエレメントは TN3270 テストの内側にあり、端末画面の表示を表しています。
- 接続
- データの受信に使用されるソケット接続を指定します。リンクをクリックしてソケット接続テスト・エレメントへナビゲートします。
- 応答タイムアウト
- 応答の最初のバイトを受信するための最大遅延。応答タイムアウト遅延が終わる前にデータを受信しない場合、受信アクションはテスト・ログでエラーを作成します。応答タイムアウト・カウンターは、考慮時間の後、受信アクションの開始時に開始します。最初のバイトの受信時にカウンターは中断されます。
- 端末画面
- このエリアには、TN3270 端末画面が、受信されたとおりに表示されます。表示内容のテキスト部分に検査ポイントを作成するには、テキストを選択し、選択個所を右クリックして、「検査ポイントの追加」をクリックします。「検査ポイントの追加」をクリックすると、テキストのかなりの部分から検査が自動的に作成されます。