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演習 2.2: 応答時間測定の作成

この演習では、アプリケーションがイベントの処理に費やす時間を記録できる応答時間測定を作成する方法について学習します。

このタスクについて

応答時間測定では、アプリケーションが特定のユーザー入力イベントにどれだけ速く応答するかが報告されます。通常、応答時間測定は、ユーザー入力アクションとその直後に発生するウィンドウ・イベントの間に自動的に作成されます。

また、独自の応答時間測定を手動で追加できます。例えば、複数のウィンドウ・イベントに対する全体的な応答時間を記録する場合などです。

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