次の表に拡張ポイントを示します。
拡張ポイント | 説明 |
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com.ibm.rational.test.common.schedule.editor.optionProvider | この拡張ポイントを使用すると、コントリビューターは、 | コマンドによって新規スケジュール・オブジェクトが作成されるときに、オプションを追加できます。class 属性は、com.ibm.rational.test.common.schedule.extensions パッケージの IOptionProvider インターフェースを実装するクラスに設定する必要があります。子ノード forTypes も追加する必要があり、その際に type 属性を com.ibm.rational.test.common.schedule.Schedule に設定します。
com.ibm.rational.test.common.editor.framework.testOptions | この拡張ポイントを使用すると、コントリビューターは、オプションを表示または編集するユーザー・インターフェース・コードを指定できます。
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