一部のカウンターは、実行中の間隔 に関係します。 スケジュール・プロパティーとして、「統計サンプル間隔」値をスケジュールに設定します。
次のテーブルにあるカウンターは、すべてのトランザクションの集約値を提供します。 集約カウンターを含むフォルダーには、それらに時計が重ね合わせられています ()。
カウンター名 | 説明 |
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カウント [インターバル] | 最新のサンプル間隔でのユーザー入力アクションの総数 |
カウント [実行] | 実行全体でのユーザー入力アクションの総数 |
頻度 [毎秒] [インターバル] | 最新のサンプル間隔でのユーザー入力アクションの 1 秒ごとの頻度 |
頻度 [毎秒] [実行] | 実行全体でのユーザー入力アクションの 1 秒ごとの頻度 |
次のテーブルにあるカウンターは、それぞれのテストごとの個別の値を提供します。 個々のカウンターを含むフォルダーには、それらにアスタリスクが重ね合わせられています ()。
カウンター名 | 説明 |
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間隔でのユーザー・アクションの合計 | 最新のサンプル間隔でのユーザー入力アクションの総数 |
実行でのユーザー・アクションの合計 | 実行全体でのユーザー入力アクションの総数 |
間隔でのユーザー・アクション頻度 | 最新のサンプル間隔でのユーザー入力アクションの 1 秒ごとの頻度 |
実行でのユーザー・アクション頻度 | 実行全体でのユーザー入力アクションの 1 秒ごとの頻度 |