テスト・エディターを使用すると、Citrix パフォーマンス・テストを構成しているエレメントを編集したり表示したりすることができます。
エディターの左ペインには、テストの構造が、入力アクションおよびウィンドウ・イベントのシーケンスとして表示されます。このシーケンスには、トランザクション、ループ、条件、同期ポイント、およびコメントなどのエレメントを追加できます。しかし、テストの構造を変更する場合には、入力アクションが常に実際の Citrix 画面のコンテキストに適用されるようにする必要があります。
右ペインには、現在のテスト・エレメントに関する詳細が表示されます。