LTBM の拡張ポイント
ユーザーが選択したプロトコルのモデル化方法にかかわらず、拡張ポイントを介してプロトコル・モデル・エレメントを Load Test Behavior Model (LTBM) コアに登録する必要があります。
モデル・エレメントの登録
モデル・エレメントを登録する拡張ポイントを使用すると、ファクトリー・クラス、テスト・オプションを提供するクラス、およびプロトコル拡張で処理されるモデル・エレメントのタイプをプロトコル拡張で指定できます。
モデル・クラスの必須属性
モデル・エレメントには、異なるタイプの属性 (プリミティブと複合の両方) を含めることができます。
登録の例
このトピックの例は、コンテンツ検査用ストリングおよび組み込みデータ・ソースを登録する方法を示します。
関連概念
:
Load Test Behavior Model の更新情報
関連タスク
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プロトコル構成の作成
LTBM でのクラスの拡張
関連資料
:
LTBM のパブリック API
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