RPAC0002W   
設定で参照されている JAR %1 をクラウド・ワークベンチにデプロイできませんでした。クラウド・ワークベンチの設定はクリアされます。

説明

リソース・モニターの設定には、 特定のインスツルメントされたアプリケーション・サーバー・タイプに必要な JAR ファイルがリストされます。この JAR ファイルを新しい場所にマップし、クラウド・ワークベンチに転送する必要があります。しかし、 このファイルをクラウド・ワークベンチに転送中に通信エラーが発生したため、このトランザクションは失敗しました。

システムの処置

クラウド内の実行は続行しますが、リストされている JAR ファイルを必要とするインスツルメントされたアプリケーション・サーバー・タイプは失敗する可能性があります。

ユーザーの処置

インターネットへの接続が存在することを確認します。ローカルのアンチウィルス・ソフトウェアまたはファイアウォールが外部への通信 (ポート 7080 または 7443) をブロックしていないことを確認します。

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