Rational Asset Manager Eclipse クライアントでのアセットに関する共同作業
Rational Asset Manager リポジトリーへの接続の作成
Rational® Asset Manager Eclipse クライアントを既存バージョンの Eclipse にインストールしたら、Rational Asset Manager リポジトリーへの接続を作成する必要があります。この接続を作成すると、アセット管理パースペクティブで作業できるようになります。
Eclipse アセット管理パースペクティブの使用
アセット管理パースペクティブを使用して 、Rational Asset Manager アセットを処理します。
アセットの検索およびサブスクライブ
アセットを検索する方法、およびアセットに関する更新情報を受け取る方法について説明します。
アセットのインポート
アセットをインポートすると、アセットがワークスペースにコピーされ、アセットを変更または再利用できるようになります。 アセットをインポートすることは、
IBM® Rational Asset Manager
Web クライアントからアセットをダウンロードすることに似ています。 「アクセス権」および「ロール」によって、アセットをどのように処理できるかが決まります。 例えば、「
ダウンロード
」アクセス権があるユーザーは、アセットをインポートできます。
アセットの登録
アセットとは、業務上の特定の問題を解決するファイル、情報、およびメタデータのコレクションです。 アセットは完全で、再使用可能なソリューションである必要があり、かなり単純なもの (例えば、議事録) にすることも、かなり複雑なもの (例えば、監査を実行するアプリケーションの完全な実装) にすることもできます。
アセットの処理
アセットの変更、レビュー、および承認、アセットの詳細およびコンテンツの表示、アセットの評価付けとフィードバックの提出、アセット統計の表示などを行う方法です。
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