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演習 3.1: マスター・ライフサイクルへの単純条件の追加

追加できるのは、アセット・タイプまたはカテゴリー化を使用してサブミットされたすべてのアセットに適用される基本条件です。
マスター・ライフサイクルに条件を追加するにはリポジトリー管理者特権を持っている必要がありますが、編集権限があるすべてのライフサイクルに対して類似の条件を追加できます。
  1. マスター・ライフサイクルの一般設定で、「条件の追加」をクリックします。
  2. ドロップダウンをクリックします。
  3. カテゴリー化」を選択します。 使用可能なカテゴリー・スキーマがロードされます。
  4. は (Is)」を選択します。
  5. 「ソフトウェア開発 (Software Development)」 > 「組織 (Organization)」 > 「IBM」 > 「ソフトウェア・グループ (Software Group)」を展開します。
  6. Rational」を選択します。
  7. 追加」をクリックします。
  8. ドロップダウンで、「AND」を選択します。
  9. 追加」アイコン 追加をクリックします。
  10. カテゴリー化」を選択します。 使用可能なカテゴリー・スキーマがロードされます。
  11. は (Is)」を選択します。
  12. 「ソフトウェア開発 (Software Development)」 > 「文書 (Documentation)」 > 「コンテンツ」を展開します。
  13. 販売およびマーケティング (Sales and Marketing)」を選択します。
  14. 追加」をクリックします。
  15. 保存」をクリックします。
これで、このマスター・ライフサイクルでは、「Rational」および「販売およびマーケティング (Sales and Marketing)」のカテゴリー化を使用するすべてのコミュニティーですべてのアセットに標準ワークフローが適用されます。