リポジトリーに対するアセットの更新

接続先のリポジトリーを指定して、アセットに問題がないか確認し、アセットを更新してリポジトリーに反映します。

このタスクについて

アセットの作成元になるディレクトリーを定義し、そのディレクトリーの内容に関する規則を定義したら、宛先リポジトリーを指定して、そのリポジトリーに対してアセットを更新できます。 リストから宛先リポジトリーを選択するか、トピック『リポジトリー接続の作成』の説明に従って新規のリポジトリー接続を定義します。

手順

ファイル・システムからリポジトリーへのバッチ更新を実行するには、以下のようにします。

  1. バッチ・エディターで新規のリポジトリー・アイコンを使用して、「新規接続の作成」ダイアログを開きます。
  2. 接続を指定して、「最新表示」をクリックします。
  3. アセットに関連したすべての問題を修正します。 問題には小さなオレンジのアイコンが付いています。 問題が解決するまで、新規の規則を作成してください。
  4. アセットの更新を行うリポジトリーを選択します。
  5. アセットをすべて更新」をクリックすると、新規リポジトリー内のアセットが更新されます。

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