Tivoli® Change and Configuration Management Database (CCMDB) リポジトリーへの接続を作成する場合、リポジトリーを同期化する頻度についてスケジュールを設定するか、これらを手動で同期化することができます。
始める前に
- Rational® Asset Manager と CCMDB を同期化するには、リポジトリー管理者またはコミュニティー管理者である必要があります。
- CCMDB リポジトリーへの接続はすでに作成されている必要があります。
手順
同期化を実行するには、以下のようにします。
- Rational Asset Manager の Web クライアントで、「管理」をクリックします。
- CCMDB と同期化するコミュニティーの名前をクリックします。
- 「接続」をクリックします。
- 「Change and Configuration Management Database」セクションで、接続の名前を選択して、「同期化」をクリックします。