アセットをサブミットする際、選択したその特定のアセット・タイプについて必須のレビュー・プロセスが存在する場合には、アセットがレビューされる可能性があります。 レビュー・プロセスでは、その開発チーム以外の人が、アセットのコンテンツをレビューして、コンテンツの正確性および完全性を検証します。
アセットをサブミットすると、他のユーザーが、アセットの検索、アセットについての評価およびコメント記入、および自分のビジネス・コンテキストに当てはまる場合にはそのアセットの再利用を行うことができるようになります。
アセットをリポジトリーにサブミットするには、以下のようにします。
| アイコン | 説明 |
|---|---|
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そのアセットがリポジトリーにサブミットされていないことを示します。 |
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そのアセットがリポジトリーにサブミットされていることを示します。 |
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リポジトリー接続が確立しているが、そのアセットの最終的な状況がまだ不明であることを示します。 |
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そのアセットに関するリポジトリー接続が不明であることを示します。 |
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アセットが破損していてロードできないことを示します。 |
アセットをサブミットした人が、そのアセットの所有者になります。 アセットへの E メール・サブスクリプションが自動的に設定され、ユーザーがアセットをダウンロードしたり、アセットを検討したり、アセットのメタデータまたはコンテンツを更新したりすると通知されます。
サーバーでアセットの状況が変更された場合 (例えば、管理者がアセットを削除した場合)、ワークスペースでのアセットの状況が動的に更新されます。