Web クライアントからアセットをダウンロードするときに、そのアセットに添付されたすべてのフォルダー、成果物ファイル、およびキャッシュに入ったリンク成果物を含む .zip ファイルをダウンロードするように、プロンプトが出されます。
アセットを Eclipse クライアントにインポートするときに、そのアセットに添付されたフォルダーおよび成果物が Eclipse ワークスペースにダウンロードされます。
ラベルを使用して、アセット成果物に関する追加情報を入力することができます。 コミュニティーのカスタム・レビュー・プロセスの要件を満たすためには、成果物ラベルが必要になる場合があります。
URL リンクを成果物として入力することができます。 例えば、最新バージョンのファイルへのリンクを追加したり、有益な Web サイトの Web アドレスを入力したりできます。 他のユーザーが URL 成果物をクリックすると、新規ブラウザー・ウィンドウが開いてその URL が表示されます。
オプションで、その URL で見つかったデータのコピーを Rational Asset Manager サーバーにキャッシュすることができます。ユーザーは、そのアセットをダウンロードするときにコピーをダウンロードできます。
アセットに添付した XML ファイルの内容に基づいてアセットにカテゴリーを自動的に割り当てるように、アセット・タイプを構成することができます。
XML 成果物の要素および属性の内容を Rational Asset Manager 検索索引に追加することもできます。他のユーザーは、キーワード検索を使用してその内容を検出することができます。
XML 成果物の内容に基づいて値を割り当てるように、アセット属性を構成することができます。