JEE セキュリティーの例

次の例は、JEE 基本認証を使用して、Rich UI アプリケーションがデプロイされている Web プロジェクトにある EGL Rich UI プロキシーを保護する方法を示します。

WebSphere® Application Server の場合は、以下のステップを実行します。
  1. web.xml に、セキュリティー基準を指定します。
  2. application.xml に、セキュリティー基準を指定します。
  3. 管理コンソールを使用して、セキュリティーを使用可能にします。
  4. サーバー構成内のセキュリティーを使用可能にします。
Apache Tomcat の場合は、以下のステップを実行します。
  1. web.xml に、セキュリティー基準を指定します。
  2. tomcat-users.xml で、ロールをユーザーとグループにバインドします。

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