定義中のデプロイメント記述子から参照されるデプロイメント記述子を指定できます。これらのファイルの内容は、デプロイメント記述子を生成またはデプロイすると使用可能になります。
- デプロイメント記述子を追加するには、「追加」ボタンをクリックし、必要に応じてフォルダーを展開し、拡張子 .egldd を持つファイルをダブルクリックします。
- デプロイメント記述子を除去するには、グリッドで選択してから「除去」ボタンをクリックします。
- EGL デプロイメント記述子エディターでデプロイメント記述子を開くには、グリッドで選択してから「開く」ボタンをクリックします。