セキュリティー・マネージャー

EGL セキュリティー・マネージャーは、COBOL プログラムの自動準備時に使用するホスト名、ユーザー ID、およびパスワードを提供するソフトウェアです。 一般に、特定のマシン上で実行するセキュリティー・マネージャー・プロセスは 1 つのみです。

これらの変数を考慮してください。
作業を以下に示します。
  1. セキュリティー・マネージャーを開始するには、次のコマンドを実行します。
    java com.ibm.etools.egl.distributedbuild.security.CCUconfig

    ダイアログが表示されます。

  2. データをセキュリティー・マネージャーにロードするには、EGLPREP コマンドが関係する場合にのみ該当しますが、データを「クライアント項目 (Client items)」タブに入力します。

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