egl.export

このタスクは、EGL プロジェクトを EGLAR またはバイナリー・プロジェクトにエクスポートします。

パラメーター

属性 説明 必要性
project エクスポートするプロジェクト。 あり
destFolder プロジェクトのエクスポート先の宛先フォルダー。 あり
type エクスポート・タイプ。有効な値は eglar または binary です。 あり
exportWithError エラーがある場合にプロジェクトをエクスポートできるかどうかを指定するブール値。 必須ではなく、デフォルト値は false です。
exportWithWarning 警告がある場合にプロジェクトをエクスポートできるかどうかを指定するブール値。 必須ではなく、デフォルト値は false です。
vendor この EGLAR を作成したベンダーの名前。 必須ではなく、デフォルト値は IBM です。
version エクスポートされるファイルのバージョン。 なし
overWriteTarget ターゲット・ファイルが既に存在する場合にファイルを上書きするかどうかを指定します。 必須ではなく、デフォルト値は true です。
exportTLFSrcFiles ソース・ファイルをエクスポートするかどうかを指定します。 必須ではなく、デフォルト値は true です。
failOnError エラーが発生した場合に、ビルドを失敗させるかどうかを指定します。 必須ではなく、デフォルト値は true です。
verbose true の場合、ログをすべて表示します。false の場合、重要なログのみ表示します。 必須ではなく、デフォルト値は true です。

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