isNoRefresh プロパティーはブール値を使用し、呼び出し元がテキスト書式を表示し、以下のいずれかの状況が有効になっている場合のみ
call ステートメントで有効です。
- 呼び出し先プログラムがテキスト書式を表示しない。または、
- 呼び出し元が呼び出し後にフルスクリーン・テキスト書式を書き込む。
以下に、2 つのオプションを示します。
- NO (デフォルト) は、画面の最新表示を回避するかどうかをリンケージ・オプション・パーツ内の callLink 要素が指定することを示します。(特に、refreshScreen 属性では) callLink 要素に値を設定した方が柔軟性が高くなり、決定はコードには組み込まれないため、この設定をお勧めします。
- YES は、呼び出し先プログラムが制御を戻すときに、画面の最新表示を回避することを示します。