ビルド記述子パーツでの mfsDevice オプションの編集

ビルド記述子パーツで mfsDevice ビルド記述子オプションを編集するには、以下の手順に従います。
  1. EGL ビルド・ファイルを右クリックする。
  2. 「アプリケーションから開く」 > 「EGL ビルド・パーツ・エディター」と選択する。
  3. 「アウトライン」ビューが表示されていない場合は、「ウィンドウ」メニューから、「ビューの表示」 > 「アウトライン」と選択して、「アウトライン」ビューを開く。
  4. 「アウトライン」ビューでビルド記述子を右クリックし、「開く」を選択する。EGL ビルド・パーツ・エディターに、現在のパーツ定義の一般ビルド記述子オプションが表示されます。
  5. EGL ビルド・パーツ・エディターの右上隅にある、「MFS 装置プロパティーの表示 (Show MFS Devices Properties)」ボタンをクリックする。ビルド・パーツ・エディターに mfsDevice オプションのテーブルが表示されます。
  6. 新規 mfsDevice オプションを追加するには、「追加」をクリックし、「高さ」「幅」「デバイス・ステートメント・パラメーター (Device Statement Parameters)」、および「拡張属性」の各属性に値を入力する。これらの属性について詳しくは、mfsDeviceを参照してください。

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