Java™ および JavaScript には、以下の 2 つの生成モードを使用できます。
このモードは従来の動作です。 「メイン・パーツ」は、以前には「生成可能パーツ」と呼ばれていたものであり、プログラム、ライブラリー、ハンドラー、サービスなどを指します。 「関連パーツ」とは、レコードや、GenFormGroups などのビルド記述子オプションにより生成されるパーツを指します。 すべてのパーツは、同じビルド記述子で生成されます。
たいていの場合、このモードは、特定のファイル内でのパーツの生成を意味します。 さらに、「アウトライン」ビューで単一のパーツを生成することもできます。 パーツはそのファイルで使用されるビルド記述子で生成されますが、特定のパーツ型を識別する GenFormGroups などのビルド記述子オプションは使用されません。
設定はプリファレンスとして指定できます ()。 さらに、プロジェクト、フォルダー、またはファイルと同等のプロパティーを設定することで、プリファレンスをオーバーライドできます。
EGLSDK コマンドおよび EGLCMD コマンドは、EGL コマンド・ファイルと同じように、どちらのモードもサポートします。