call または
transfer ステートメントでは、NO は、外部プログラムが転送のターゲットであるかどうかをリンケージ・パーツ内の要素が指定することを示します。リンケージ・パーツに値を配置するほうが柔軟性が高まるため、この設定をお勧めします。この場合、設定はコードに埋め込まれません。
- call 文をコーディングする場合、このリンケージ・パーツ要素は callLink で、属性は pgmType (ローカル呼び出しの場合) または remotePgmType (リモート呼び出しまたは ejb 呼び出しの場合) です。
- transfer to program 文を
コーディングする場合、このリンケージ・パーツ要素は transferToProgram で、
属性は linkType です。
- transfer to transaction 文をコーディングする場合、このリンケージ・パーツ要素は transferToTransaction で、属性は externallyDefined です。