下の表に、UML クラス要素に適用されるパラメーターを示します。
- スキーマ名
- 変換対象の表が所属するデータベース・スキーマの名前。
スキーマ名が指定されていない場合、モデル名が使用されます。
- テーブル名
- クラスにより表されるデータベース表の名前。表名が指定されていない場合、クラス名が使用されます。
- レコード名
- クラスを表す EGL SqlRecord の名前。レコード名が指定されていない場合、クラス名が使用されます。
クラス名がデフォルトになる場合、有効な EGL 名にするために、変換ではクラス名に別名が割り当てられる場合があります。
- リスト/検索ページ
- クラスのリスト・ビューを表す JSP に追加されるタイトル。
デフォルト値は class_name リスト・ページであり、class_name はクラス名です。
- 詳細ページ
- クラスの詳細ビューを表す JSP に追加されるタイトル。
デフォルト値は class_name リスト・ページであり、class_name はクラス名です。
- 「追加」ボタン
- JSP の「追加」ボタンに表示されるラベル。デフォルト値は「追加」です。
- 「削除」ボタン
- JSP の「削除」ボタンに表示されるラベル。デフォルト値は「削除」です。
- 「更新」ボタン
- JSP の「更新」ボタンに表示されるラベル。デフォルト値は「更新」です。
- 「検索」ボタン
- JSP の「検索」ボタンに表示されるラベル。デフォルト値は「検索」です。
- ページ当たりの最大レコード行数
- リスト JSP のページごとに表示される結果セット行の数。デフォルト値は 5 です。