デプロイメント記述子のリソースの更新

デプロイメントに含めるか、またはデプロイメントから省略するファイルまたはファイルのグループを選択できます。デフォルトでは、プロジェクト自体のファイルは、EGL ビルド・パス内のすべてのプロジェクト内のファイルと同様にアクセス可能です。デプロイ可能ファイルは JavaSource フォルダーおよび WebContent フォルダーにあります。

  1. EGL デプロイメント記述子をダブルクリックして EGL デプロイメント記述子エディターを開きます。ファイルの作成の詳細については、『EGL デプロイメント記述子の作成』を参照してください。
  2. 「リソース」をクリックします。「リソース」タブが表示されます。
  3. ユーザーが使用できるファイルまたはファイルのグループを選択するには、チェック・ボックスを 選択します。ユーザーが使用できないファイルまたはファイルのグループを選択解除するには、 チェック・ボックスをクリアします。ファイル・エントリーにアクセスする必要に応じて、プロジェクト、フォルダー、およびパッケージを展開または縮小します。

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