モデル変換パラメーター

下の表に、UML モデル要素に適用されるパラメーターを示します。

テーブル名をスキーマで修飾
選択すると、データベース・オブジェクトへのすべての参照がスキーマ名で修飾されます。
データ・アクセスに EGL ライブラリーを使用
すべてのデータ・アクセス・ルーチンのライブラリーを生成するかどうかを指定します。
TRUE
ライブラリーが生成されます。これはデフォルト値です。
FALSE
サービスが生成されます。
生成するコンポーネント層
変換中に生成する情報のタイプを指定します。
UI、データ・アクセス、およびデータ
MDD は、データ定義、データ・アクセス (CRUD) ルーチン、Pagehandler、および JSP を生成します。
データ・アクセスとデータ
データ定義とアクセス・ルーチンが生成されます。
データ
データ定義のみが生成されます。
ターゲット・データベース・タイプ
使用するデータベースを指定します。これは、EGL プリミティブ・データ型をデータベース型にマップする際に使用されるデータ型マッピングに影響します。デフォルト値は DB2® UDB 8.2 です。
区切り文字で区切られている SQL 識別子を使用
生成される DDL 内のデータベース・オブジェクト、データ定義、および明示的な SQL ステートメントを参照する場合に、区切り ID を使用することを指定します。 区切り文字として二重引用符 (") が使用されます。

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