メイン・パーツとは、生成モードが「メイン・パーツおよびその関連パーツ」である場合に、生成ステップを要求できるパーツのことです。 ワークベンチで、ファイルを右クリックして「生成」を選択するか、またはファイルを編集して Ctrl + G を押すことができます。 メイン・パーツは、パーツが存在するファイルと同じ名前を持ちます。
メイン・パーツは以前には「生成可能」パーツとして知られていました。
EGL デプロイメント記述子の生成ステップを要求することもできます。
たいていの場合、メイン・パーツの出力は、プログラムのような独立したコンパイル可能単位です。