handleSysLibraryErrors

vgVar.handleSysLibraryErrors システム変数は、 次の動作を決定する因子の 1 つです。
この変数は、次の状況下でのみ有効となります。
これらの状況下では、この変数の値には次の効果があります。
1
プログラムの実行は継続され、sysVar.errorCode が 設定されます。
0 (デフォルト)
プログラムは直ちに終了します。
vgVar.handleSysLibraryErrors には、次の特性が あります。
プリミティブ型
NUM
データ長
1
セグメント化された converse にわたって値が保存されるかどうか
いいえ

次の例は、vgVar.handleSysLibraryErrors 変数を示しています。

  vgVar.handleSysLibraryErrors = 1;

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