ワークベンチのメニューが乱雑になるのを防ぐために、使用しないメニュー項目を非表示にする機能を使うことができます。 非表示にしたタスクはいつでも実行できますが、タスクをメニュー内に表示するためには、 その分野の機能を使用可能にする必要があります。
EGL 関連のビュー、EGL パースペクティブ、ポップアップ・メニュー の項目、新規ファイル作成用のメニュー、およびコンテンツ・アシストの使用時に利用できるコード・テンプレートについて、EGL はそれぞれを非表示にする機能を持っています。
「機能」リストの 「EGL デベロッパー」フォルダーに、EGL 機能が表示されます。 このリストには、その他の機能も表示されます。
選択した機能によって、異なるセットの EGL 機能が使用可能になります。 「EGL コア言語」機能は、EGL 機能を使用するために必須です。
一部の機能を使用するには、前提条件が必要となります。 このため、EGL 機能を使用可能化すると、EGL アプリケーションの開発とデバッグに必要な他の機能が、自動的に使用可能化される場合があります。