44 から 80 桁目 (キーワード)
自由形式構文
8 から 80 桁目はキーワードに使用できます。
44 から 80 桁目は、ファイル仕様書のキーワードのために用意されています。キーワードは、定義中のファイルに関する追加の情報を指定するために使用され ます。
ファイル記述のキーワード
ALIAS
BLOCK(*YES |*NO)
COMMIT { (RPG 名) }
DATFMT(形式 {区切り記号 })
DEVID(フィールド名)
EXTDESC(外部ファイル名)
EXTFILE(ファイル名 | *EXTDESC)
EXTIND(*INUx)
EXTMBR(メンバー名)
FORMLEN(行数)
FORMOFL(行番号)
IGNORE(レコード様式 {:レコード様式... })
INCLUDE(レコード様式{:レコード様式...})
INDDS (データ構造名)
INFDS(DS 名)
INFSR(SUBR 名)
KEYLOC(位置)
LIKEFILE(親ファイル名)
MAXDEV(*ONLY | *FILE)
OFLIND(標識)
PASS(*NOIND)
PGMNAME(プログラム名)
PLIST(PLIST 名)
PREFIX(接頭部 {:置き換えられる文字数 })
PRTCTL (データ構造 {:*COMPAT })
QUALIFIED
RAFDATA(ファイル名)
RECNO(フィールド名)
RENAME(外部形式:内部形式)
SAVEDS(DS 名)
SAVEIND(番号)
SFILE(レコード様式:RRN フィールド)
SLN(番号)
STATIC
TEMPLATE
TIMFMT(形式 {区切り記号 })
USROPN
親トピック:
従来型のファイル記述仕様書ステートメント