35 桁目 (ファイル編成)

変更の始まり
自由形式構文 KEYED キーワード
変更の終わり

LIKEFILE キーワードが指定されている場合、この項目はブランクでなければなりません。 親ファイルのファイル編成が使用されます。

記入
説明
ブランク
プログラム記述ファイルはキーを使用しないで処理されるか、 あるいはファイルが外部記述です。
I
索引付きファイル (プログラム記述ファイル でのみ有効)。
T
相対レコード番号が入っているレコード・アドレス・ ファイル (プログラム記述ファイルでのみ有効)。
注: 変更の始まり レコード・アドレス・ファイルは、自由形式ファイル定義ではサポートされません。 変更の終わり

35 桁目を使用してプログラム記述ファイルの編成を識別します。