IBM Extension

TYPE 文節

TYPE 文節は、記入項目のサブジェクトのデータ記述がユーザー定義データ・タイプによって指定されることを指示します。 ユーザー定義データ・タイプは TYPEDEF 文節を使用して定義します。 これについては TYPEDEF 文節で説明しています。

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以下の一般規則が適用されます。

TYPE 文節および TYPEDEF 文節の使用について詳しくは、「IBM Rational Development Studio for i: ILE COBOL プログラマーの手引き」を参照してください。

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