オブジェクト・サブシステムまたはコマンド・サブシステムから、 新規ソース物理ファイルを作成することができます。 オブジェクト・サブシステムの利点は、ファイルを作成したい位置までライブラリーをナビゲートできることにあり、コマンド・サブシステムの利点は、より多くのパラメーターを指定できることにあります。 (2 番目の方法は上級ユーザー向けです。)
方式 1: ソース物理ファイルをオブジェクト・サブシステム内で作成する場合: