ファイル継続記述仕様 K (53 桁目) の桁に非ブランク項目が指定されていますが、この桁はブランクでなければなりません。 15 〜 18 および 68 〜 74 桁目はブランクでなければなりません。 オプション項目 (54 〜 59 桁目) が RENAME ではない場合は、 19 〜 39 桁目がブランクでなければなりません。 オプション項目が SFILE である場合は、 40 〜 46 桁目がブランクでなければなりません。 オプション項目が SFILE でない場合は、 47 〜 52 桁目がブランクでなければなりません。 オプション項目が RENAME である場合は、 29 〜 39 桁目がブランクでなければなりません。 オプション項目が RENAME または SFILE ではない場合は、 66 〜 67 がブランクでなければなりません。 デフォルトでブランクになります。
継続ファイル仕様の非ブランク項目を除外してください。 コンパイルし直してください。
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