RPG
構文解析プログラムによって使用されるメッセージの拡張ヘルプにアクセスするには、この目次項目を展開してください。これらのヘルプ項目に提供されている情報は、RPG
構文解析プログラム /
トークンナイザーによって提供されたメッセージからアクセスした場合でないかぎり、適切ではありません。
アクション・メニューからプログラムの検査選択項目を選択した時にエラーが
どのようにリストされるかを表示したり変更するために、このウィンドウを使用します。
リスト出力ファイルに次の機能を指定することができます:
- ソース入力、相互参照情報、または /COPY ファイルが含めるかど うか。
この情報のすべてを含めるか、一部を含めるか、あるいはどれも含めないように
選択することができます。
(何も選択しない場合は、リスト出力ファイルは作成されません。)
- 1 ページの行数
- その名前およびパス
- DO-END および IF-ELSE-END 構造のマーク付けの方法
- 外部記述ファイルからの空値、可変長フィールド、DBCS
グラフィック・フィールド、または日付 、時刻、タイム・スタンプ、あるいは DBCS
グラフィック・フィールドの処理方法
- NLSS オプション。
注
- この選択を使用するためには、PS/2 システム上に十分なディスク・スペースが
なければなりません。
- この後のセッションのために変更を保管したい場合は、設定の保管
チェック・ボックスを選択してくださ い。
(C) Copyright IBM Corporation 1992, 2005. All Rights Reserved.