| オプション |
説明 |
デフォルト |
| FIPS フラグ付け |
実行する FIPS (連邦情報処理標準) フラグ付けのレベルを選択してください。
- *NOFIPS: ソース・プログラムはフラグ付けされません。
- *MINIMUM: FIPS フラグ付けが最小サブセット以上に実行されます。
- *INTERMEDIATE: FIPS フラグ付けが中間サブセット以上に実行されます。
- *HIGH: FIPS フラグ付けが高位サブセットに実行されます。
|
オフ |
| 使用しない言語エレメント |
使用しない言語エレメントにフラグ付けを実行します。 |
オフ |
| メッセージ |
メッセージの数を制限する: エラー・メッセージの最大数を指定します。値 *NOMAX は、検出されたエラー数とは無関係に、コンパイルを通常完了するまで続行します。 |
オフ |
| 重大度を制限する: 最大重大度レベルを指定してください。 |
30 |
| フラグ重大度: 印刷するメッセージの最小重大度レベルを指定します。重大度レベルが指定された値以上のメッセージがリストされます。デフォルトでは、0 が重大度レベルであり、すべてのメッセージが印刷されます。このフィールドの値は、CRTCBLPGM、CRTCBLMOD、および CRTBNDCBL コマンドの FLAG パラメーター値と同等です。 |
0 |