SCAN、SUBST、XLATE、および CHECK 演算命令の演算項目2の 開始桁の項目 (33-42 桁目のコロンの後の部分)は、演算項目2に指定され た基本ストリングの長さに等しいかそれより小さい正の値でなければなりま せん。
演算項目2の開始桁を、対応する演算項目2の基本ストリングの長さに等しいか それ以下の正の数値で指定してください。 もう一度コンパイルしてください。
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