ファイル記述仕様の処理モード項目 (28 桁目) が L で、レコード・アドレス・ファイルにより処理する限界値内順次処理を定義していますが、ファイルの追加項目 (66 桁目) が A になっています。デフォルトのブランクが使用されます。
処理モード・オプション (28 桁目) またはファイル追加オプション (66 桁目) にブランクを指定してください。 コンパイルし直してください。
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