特定の構文について詳しくは、各データベース製品に付属している参照情報を参照してください。 一部のデータベース・ベンダーまたはバージョンで、構文の定義が次の記述と異なる場合があります。
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| 名前 | オブジェクトの名前を指定します。 |
| ラベル | ビジュアル・ダイアグラムに表示されるラベルを指定します。 |
| データ・タイプ | シーケンス値のデータ・タイプを指定します。 |
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| 開始値 | START WITH 文節の値を指定します。 |
| 増分 | INCREMENT BY 文節の値を指定します。 |
| 最小 | MINVALUE 文節の値を指定します。 |
| 最大 | MAXVALUE 文節の値を指定します。 |
| サイクル | CYCLE オプションを指定します。 シーケンスが、最大値または最小値に達した後も値の生成を続行するかどうかを指定します。 |
| キャッシュ | CACHE オプションを指定します。より迅速にアクセスするため、
いくつかの事前割り振り値をメモリー内に保持しておくかどうかを指定します。
これは、パフォーマンスおよびチューニングのオプションです。
このチェック・ボックスを選択する場合は、事前割り振りされて メモリー内に保持されるシーケンス値の最大数を指定してください。 最小値は 2、デフォルト値は 20 です。 |
| 順序 | ORDER オプションを指定します。シーケンス番号を 要求順に生成する必要があるかどうかを指定します。 |