デバッグ・ビュー

ユーザー・モジュールまたはプログラムで使用可能なデバッグのレベルを選択 するためには、この入力フィールドを使用してください。

↓キーをクリックして、以下の正しい選択項目のリストを表示し、1 つを選択してください。

*CMDDFT
ホスト・システムで現在設定されているデフォルト値。インストール先のデフォルト値 である必要はありません。
*STMT
コンパイラー・リストの行番号またはステートメント番号を使用して、モジュールまたはプログラムをデバッグするためには 、*STMT を選択してください。 リスト / 生成ページで SEU 順序番号の使用ボックスがチェックされていないままになっている時には、行番号はコンパイラー・リストのソース・セクションの左端の桁 に表示されます。リスト / 生成ページで SEU 順序番号の使用 ボック スがチェックされていないままになっている時には、ステートメント番号はコンパイラー・リストのソース・セクションの右端の桁 に表示されます。
*SOURCE
ソース・ステートメントを表示中にモジュールまたはプログラムをデバッグするため には、*SOURCE を選択してください。ルート・ソース・メンバーが DDM ファイルの場合に は、このビューは使用できません。
*LIST
リスト・ビューを使用して、モジュールまたはプログラムをデバッグするためには、*LIST を選択してください。 リスト/生成 ページからこれらのオプションを選択している場合には、リストに拡張 /COPY ス テートメントおよび外部記述ファイルの DDS が示されます。

リスト・ビューには、 ソース・リストの字下げフィールドを使用して要求した字下げは表示されません。

*COPY
ソースおよびコピーの両方のビューを使用してモジュールまたはプログラム をデバッグするためには、*COPY を選択してください。 このソース・ビュー は、*SOURCE オプションで生成されるソース・ビューと同じです。 コピー・ビューには、すべての /COPY ソース・メンバーが入っています。
*ALL
ルート・ソース、/COPY ソース、およびリスト・ビューを使用してモジュ ールまたはプログラムをデバッグするためには、*ALL を選択してください。 *SOURCE, *COPY, および *LIST を指定した場合には、*ALL によって作成され たデバッグ・ビューは同じです。
*NONE
モジュールまたはプログラムをデバッグする予定がない場合には、*NONE を選択し てください。
注:
コンパイル後、およびプログラムのデバッグを試みる前にソース・メンバ ーに対して変更が行なわれた場合には、これらのソース・メンバーのソース・ ビューを使用できないことがあります。