ASCENDING/DESCENDING KEY 句を指定するときは、次の規則が適用されます。
- キーは、重要度の降順に記入しなければなりません。
- 使用している照合順序に従って、ASCENDING または DESCENDING 順序でテーブル内にデータを配列しなければなりません。
- キーは、DISPLAY、BINARY、PACKED-DECIMAL、または COMPUTATIONAL に使用できます。
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- KEY 句は、DBCS 項目の OCCURS 文節に指定できます。
- キーは、COMPUTATIONAL-1、COMPUTATIONAL-2、COMPUTATIONAL-3、
COMPUTATIONAL-4、または COMPUTATIONAL-5 に使用できます。
- キーは、DISPLAY-1 を使用できます。
- キーは、日時クラスの項目であっても構いません。
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