GRS5331

SCAN、SUBST、XLATE、CHEKR、および CHECK 演算命令の場合には、演算 項目2 (33-42 桁目) のコロンの後に開始桁を指定することができます。 CAT 演算命令の場合は、演算項目2 (33-42 桁目)のコロンの後にブランク の数を指定することができます。 すべての演算命令の場合に、コロンの後に 指定する値は、数値リテラル、フィールド、サブフィールド、テーブル、ま たは指標付き配列でなければなりません。 配列指数は(指定する場合)数値 リテラル、フィールド、またはサブフィールドでなければなりません。

演算項目2のコロンの後に有効な項目を指定してください。もう一度コ ンパイルしてください。