*ROUTINE の値
呼び出しが正常に行われないときには、プログラム状況データ構造 (PSDS) の *ROUTINE サブフィールドの内容が以下によって更新されます。
外部呼び出しでは、呼び出されたプログラムの名前 (すなわち、プログラム への CALL または CALLP の)。
バインド済み静的呼び出しでは、呼び出されたプロシージャーの名前。
プロシージャー・ポインター呼び出しでは、*N。
このサブフィールドのサイズは 8 バイトの長さしかないので、名前が切り捨て られる場合があることに注意してください。
親トピック:
呼び出し命令