GRS2010

補足コードが E、L、またはブランクになっていません。 装置が PRINTER の場合には、デフォルトとして L が使用されます。 ファイルの指定がテーブル/配列または相対レコードの場合には、デフォルトとして E が使用されます。 これ以外の場合には、デフォルトとしてブランクが使用されます。

39 桁目に必要な値 (E、L、またはブランク) を入力してください。 もう一度コンパイルしてください。