ファイル情報データ構造の 241 から 366 桁目は、入出力フィードバック情報用に
使用されます。 次の場合に、ファイル共通入出力フィードバック域の内容は、RPG によって
INFDS の入出力フィードバック・セクションにコピーされます。
- POST 命令の存在がファイルに影響を及ぼす場合:
- その他の場合:
- そのファイルに関してブロック化が活動状態で
なければ、各入出力操作後。
- そのファイルに関してブロック化が活動状態であれば、データのブロックの
読み取りまたは書き出しのための、データ管理機能に対する入出力要求の後。
詳細については、POST (転記)を参照
してください。
入出力フィードバック域の内容の説明は、Information Center
にあります。