変更を関連ライブラリーにプッシュ
手順
- i プロジェクトを右クリックして、を選択します。
進行状況ダイアログ・ボックスに、プッシュ中のソース・ファイルおよびメンバーが表示されます。
を選択して、変更を関連ライブラリーにプッシュすることもできます。
このオプションを使用すると、選択したソース・ファイルおよびメンバーは、変更されたかどうかにかかわらずライブラリーにプッシュされます。
- 前回のプッシュ操作以降にローカル側で行われたすべての変更が、関連ライブラリーにプッシュされます。
- 「コマンド・ログ」ビューには、各ソース・ファイルまたはメンバーのプッシュ・アクションによって開始されたコマンドと、その完了メッセージが表示されます。
- 「リモート・オブジェクトの表示」を使用して、ワークスペース内にあるリソースを、関連ライブラリー内にあるリソースと比較することができます。
比較を行うには、i プロジェクトを右クリックし、「リモート・オブジェクトの表示」を選択します。
これにより、すべてのメンバーが現在、ローカルとリモートの両方であることが示されます。