ファイル定義仕様の装置の項目 (40-46 桁目) が、指定されたファイル・タイプ (15 桁目) では正しくありません。 有効な組み合わせは次の通りです。すなわち、装置 WORKSTN の場合にはファイル・タイプ I、O、C、装置 DISK の場合にはファイル・タイプ I、O、U でテーブルまたは配列ファイルの場合には C を指定できます。装置 PRINTER の場合にはファイル・タイプ O、装置 SPECIAL の場合にはファイル・タイプ I、O、U、C、装置 SEQ の場合にはファイル・タイプ I、O でテーブルまたは配列ファイルの場合には C を指定できます。 PRINTER の場合には、デフォルトのファイル・タイプは 0 です。他の装置の場合には、デフォルトはすべて1 です。この指定は無視されます。
ファイル・タイプ (15 桁目) または装置タイプ (40-46 桁目) を変更して ください。 もう一度コンパイルしてください。
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