ソース・リストの DO-END および IF-ELSE-END 構造をマークするために使
用したい文字を指定するためには、入力フィールドを使用してください。
下矢印をクリックして正しい選択項目のリストを表示し、リストから 1 つの
項目を選択してください。
- *CMDDFT
- ホスト・システムで現在設定されているデフォルト値。インストール先のデフォルト値
である必要はありません。
- *NONE
- 構造を持った演算命令では、リストの字下げは行なわれません。
- 文字ストリング
- DO-END および IF-ELSE-END 構造でソース・リストの字下げが行なわ
れて、ステートメントおよび文節の位置合わせは、ユーザー選択の文字ストリングを使用
してマーク付けされます (SBCS のみ)。
- 注:
- ストリングは、単一引用符区切り文字付きまたはこれなしで入力することができます。文字の
1 つとして単一引用符を組み込みたい場合には、それを表すために 2
つの単一引用符を使用し (さらに、そのストリングを単一引用符の区切り文 字で囲む)
なければなりません。文字の 1
つとしてブランクを組み込みたい場合には、単一引用符の区切り文
字を使用しなければなりません。
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