QRG2031

装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) が DISK でないファイルのファイル記述仕様のレコード・アドレス・タイプ項目 (31 桁目) がブランクになっていないか、プログラム記述ファイルが索引付き (ファイル編成項目 (32 桁目) が I) でないか、またはファイルが相対レコード番号の入ったレコード・アドレス・ファイル (ファイル編成項目 (32 桁目) が T) になっています。 デフォルトのブランクが使用されます。

レコード・アドレス・タイプ・オプションにブランク (31 桁目) を指定してください。 コンパイルし直してください。