プログラム記述ファイルの場合には、入力仕様の記入項目は次のカテゴリー
に分けられます。
- ファイル中の入力レコードと他のレコードとの関係を記述するレコード識別
項目 (7 から 46 桁目)。
図 1. プログラム記述レコードのレイアウト*.. 1 ...+... 2 ...+... 3 ...+... 4 ...+... 5 ...+... 6 ...+... 7 ...+... 8 ...+... 9 ...+... 10
IFilename++SqNORiPos1+NCCPos2+NCCPos3+NCC..................................Comments++++++++++++
I.........And..RiPos1+NCCPos2+NCCPos3+NCC..................................Comments++++++++++++
- レコード内のフィールドを記述するフィールド記述項目 (31 から 74 桁目)。 各フィールドは、その対応するレコード識別項目の下の別個の行に記述されます。
図 2. プログラム記述フィールドのレイアウト*.. 1 ...+... 2 ...+... 3 ...+... 4 ...+... 5 ...+... 6 ...+... 7 ...+... 8 ...+... 9 ...+... 10
I........................Fmt+SPFrom+To+++DcField+++++++++L1M1FrPlMnZr......Comments++++++++++++