装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) が SPECIAL のときには、項目 (ファイル記述仕様の 60 〜 69 桁目) はブランクでなければなりません。
項目 (60 〜 69 桁目) にブランクを挿入してください。 コンパイルし直してください。
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