外部記述ファイルでは、フィールド記述仕様はレコード識別仕様のすぐ後に続 けなければなりません。
外部記述ファイルのレコード行によって、レコードの一時変更仕様の始まりが 定義されます。 別のレコード様式名またはファイル名が入力仕様の 7 から 16 桁目 で見付かるまで、そのレコード行に続くすべての仕様がレコードの一時変更の一 部となります。 外部記述ファイルに属するすべてのレコード行は 1 つにまとまっ ていなければならず、他のファイルに対する指定と混合させることはできません。