QRG2116

装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) が PRINTER または SPECIAL の場合に、ファイル編成タイプ項目 (32 桁目) が T になっています。 相対レコード番号を使用するレコード・アドレス・ファイルの有効な装置タイプは DISK 、 SEQ 、および WORKSTN です。

ファイル編成タイプ項目 (32 桁目) にブランクを指定するか、または装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) に DISK 、 SEQ 、または WORKSTN を指定してください。 コンパイルし直してください。