I = 索引付きファイル
索引付きファイルは、以下のように処理することができます。
キーによるランダム処理または順次処理
レコード・アドレス・ファイルによる (限界値範囲内順次) 処理。
28 桁目
には L が入っていなければなりません。
親トピック:
35 桁目 (ファイル編成)