外部記述ファイルの出力標識は、プログラム記述ファイルの場合と同じ方法で指定されます。 外部記述ファイルの場合には、オーバーフロー標識 OA から OG、OV は正しくありません。 出力標識の詳細については、21 から 29 桁目 (ファイル・レコード ID 標識)を参照してください。