標識のデータ構造

標識データ構造は、ファイル仕様書の INDDS キーワードに よって識別されます。 この構造は、ファイルのデータ管理機能との間で渡される、 条件付け標識および応答標識を記憶するために使用します。 標識データ構造は、デフォルトにより、すべてゼロ (複数の '0') に初期化されます。

このデータ構造を定義するための規則は次のとおりです。

例については、データ構造の例 を参照してください。