ファイルの指定項目 (16 桁目) は、このファイルをレコード・アドレス・ ファイルとして定義する R です。 ファイル形式の指定 (19 桁目) は E で、これを外部記述ファイルとして定義しています。 レコード・アドレス・ファイルはプログラム記述ファイルでなければなりません。 このファイルのデフォルトとしてプログラム記述 (ファイル形式の指定が F) が使用されます。
ファイル形式に F を指定してください。もう一度コンパイルしてください。
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