ファイルの装置は、自由形式ファイル定義では 装置タイプ・キーワードによって指定され、 固定形式ファイル定義では 装置記入項目によって指定されます。
RPG IV 装置名によって、関連したファイルについて実行することができる ILE RPG 機能が定義されます。一部の機能は、 特定の ILE RPG 装置名にのみ有効です (例えば、WORKSTN 装置に対する EXFMT 命令など)。