アクセシビリティー機能
アクセシビリティー機能は、運動障害または視覚障害など身体に障害を持つユーザーがソフトウェア・プロダクトを快適に使用できるように サポートします。
IBM® Debugger には、以下のアクセシビリティー機能が用意されています。
編集可能なオブジェクトをカーソルの代わりにビジュアル・フォーカスしたインディケーター、および強調表示されたボタン、メニュー項目および他の選択項目。
ボタンおよび他の選択に応じたツールチップ・ヘルプ。
ウィザードおよびダイアログ・ボックスによる完全な支援テクノロジーのイネーブルメント。
閉じるまで存在するメッセージ、ダイアログ・ボックス、およびウィザード。
吹き出しによるイメージの説明およびマークされたテーブル・ヘッダーを含むドキュメンテーション。
ユーザー・インターフェース・キーボード・ナビゲーション。
注:
ワークベンチ・エディターにおいては、 Ctrl+F10 を押すことで、エディターのマーカー・バー・コンテキスト・メニューをオープンできます。
関連概念
:
IBM Compiled Language Debugger 概説
新機能
関連タスク
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デバッグの準備
デバッグ・エンジンの listen
デバッガー・ユーザー・インターフェースからのクライアント・マシン IP アドレス取得
関連資料
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キーボード使用によるユーザー・インターフェースのナビゲート
デバッグ関連のコンパイラー・オプション
関連情報
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インストール
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