パフォーマンス・データの収集を使用可能にするかどうかを指定します。
使用できる値は次の通りです:
- *NONE
- パフォーマンス・データの収集は使用可能とされません。パフォーマンス・データは収集されません。
- *ENTRYEXIT
- パフォーマンス・データがプロシージャーの入り口と出口で収集されます。
- *FULL
- パフォーマンス・データがプロシージャーの入り口と出口で収集されます。
パフォーマンス・データは、外部プロシージャーの呼び出しの前と後にも収集されます。
- *CMDDFT
- システム・デフォルトが使用されます。
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