自由形式での名前付き定数の定義は、DCL-C で始まります。その後に定数の名前が 続き、さらにその後に、直接指定された値、または CONST キーワードを使用して指定された 値が続き、最後はセミコロンで終わります。
DCL-C CON_1 CONST(1); DCL-C CON_2 2;
DCL-S array CHAR(25) DIM(100); DCL-C array_total_size %SIZE(array:*ALL);