QRG2010

ファイル記述仕様の補足コード項目 (39 桁目) が、 L (プログラム記述プリンター・ファイル) 、 E (配列/テーブル) 、またはブランク (他のすべてのファイル) になっていません。 補足コード項目のデフォルトは、 PRINTER の装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) では L 、配列/テーブルまたはレコード・アドレス・ファイルでは E (ファイル指定項目 (16 桁目) が T または R) 、その他のデフォルトはブランクです。

有効な補足コード項目 (39 桁目) を指定してください。 コンパイルし直してください。