GRP5049

命令拡張項目 (53 桁目) が H の場合には、命令コードは ADD、DIV、 MULT、SQRT、SUB、XFOOT、Z-ADD、または Z-SUB でなければなりません。 命令拡張項目が N の場合には、命令コードは CHAIN、READ、READE、READP、または REDPE でなければなりません。 命令拡張項目が P の場合には、命令コードが CAT、XLATE、SUBST、MOVE、MOVEL、または MOVEA でなければなりません。

命令拡張項目 (53 桁目) に必要な項目を指定してください。 もう一度コンパイルしてください。