ファイルの指定は T または R で、配列、テーブル、またはレコード・アドレス・ファイルを示していますが、これは、補足仕様でさらに記述する必要があります。 補足コードは、このファイルに補足仕様があることを示す E でなければなりません。 このファイルの補足コードのデフォルトとして E が使用されます。
補足コード E を指定して、もう一度コンパイルしてください。
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