T = 時刻キー

この行で定義された索引付きファイル (35 桁目に I) は、時刻キーによって 処理されます。 T の指定は、キー・フィールドとして識別されるフィールドのデータ形式と一致 していなければなりません (29 から 33 桁目の長さおよび KEYLOC キーワードに対す るパラメーターとして指定された開始位置)。

時刻キーの形式および区切り記号を判別する時に使用される順位は次のとおりです。
  1. ファイル仕様書に指定された TIMFMT キーワードから
  2. 制御仕様書に指定された TIMFMT キーワードから
  3. *ISO