ソース・プログラムのコンパイル時に使用したいオプションを選択するには、以下の
3 段階チェック・ボ ックスのなかから 1
つまたは複数を選択してください。
- ソース・リスト
- コンパイラーがソース・リストを提供するよう指示します。
- 相互参照リスト
- コンパイラーが相互参照リストを作成するよう指示します。
- プログラム・オブジェクトの生成
- コンパイラーがプログラムのコンパイル後に実行できるプログラム・オブ
ジェクトを作成するよう指示します。
- プログラム・テンプレートのダンプ
- コンパイル時にエラーが起こった場合、プログラム・テンプレートが
印刷することを指示します。
- 第 2 レベル・メッセージ
- 第 2 レベル・メッセージ用のメッセージ・テキストを印刷するよう指示し ます。
- CODE デバッグ・オプション
- この入力フィールドを使用して、ユーザー・プログラムのデバッグ方法を選択します。
下矢印をクリックして正しい選択項目のリストを表示し、リストから 1 つの
項目を選択してください。
- *CMDDFT
- ホスト・システムで現在設定されているデフォルト値。インストール先のデフォルト値
である必要はありません。
- *SRCDBG
- (*SRCDBG および *NOLSTDBG) ソースからユーザー・プログラムのデバッグ 情報
(およびイベント・ファイル) を生成します。
- *LSTDBG
- (*LSTDBG および *NOSRCDBG) リストからユーザー・プログラムのデバッグ 情報
(およびイベント・ファイル) を生成します。
- *NONE
- (*NOLSTDBG および *NOSRCDBG) ユーザー・プログラムのデバッグ
情報も生成しないし、イベント・ファイルも生成しません。
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