レコード・アドレス・ファイルによる限界値範囲内処理を指定できるのは、索引付きファイルまたはキー付きファイルの場合だけです。 処理モード項目 (28 桁目) のデフォルトとしてブランクが使用されます。
索引付きファイルの編成 (32 桁目に I) を指定するか、外部記述キー付きファイル (31 桁目に K) を指定するか、あるいは順次またはランダム処理 (28 桁目にブランク) を指定してください。 もう一度コンパイルしてください。
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