| CL |
CL プロンプトおよびオフライン・ヘルプにアクセスするようにするには、情報をキャッシュに入れなければなりません。以下のオプションから選択してください。
- リリース別にキャッシュに入れる: CL コマンドおよびヘルプはリリースごとに変更されることがありますが、同じリリースの CL 情報は (ホストに関係なく) 通常は一定です。CL コマンドのデフォルトをホストごとに変更する場合は、
このオプションを選択する必要はありません。これがデフォルト設定です。
- ホスト別にキャッシュに入れる: CL 情報がホスト間で異なる場合に便利です。
「リリース別にキャッシュに入れる」の場合よりも、キャッシュ内のスペースは多く必要です。
- ホストとリリースを無視する: 必要なキャッシュ・スペースは減りますが、
リリースおよびホスト間の CL の違いは無視されます。
|
| |
| |
| キャッシングを使用不可にする |
これで、キャッシュが使用不可になります。 |
オフ |
| 最大キャッシュ・サイズ (MB) |
キャッシュ用に使用される最大ディスク・スペース。 |
50MB |
| 現行キャッシュ・サイズ (MB) |
キャッシュの現行ディスク・サイズ。この値を判別するには「計算」をクリックしてください。 |
| キャッシュの位置 |
キャッシュがディスク上に保管されるディレクトリー位置。 |
¥.metadata¥.plugins¥com.ibm.etools.iseries.subsystems.qsys¥cache |
| キャッシュのクリア |
キャッシュの内容全体を削除するには「キャッシュのクリア」をクリックします。 |