索引付き (ファイル編成項目 (32 桁目) に I) でないか、またはレコード・アドレス・ファイル (ファイル指定項目 (16 桁目) に R) でないプログラム記述ファイルの場合に、ファイル記述仕様のキー・フィールド長項目またはレコード・アドレス長項目 (29 〜 30 桁目) がブランクになっていません。 項目のデフォルトのブランクが使用されます。
ファイルが索引付きの場合はファイル編成オプション (32 桁目) に I を指定し、レコード・アドレス・ファイルの場合はファイル指定オプション (16 桁目) に R を指定し、それ以外の場合はキー・フィールド長またはレコード・アドレス・フィールド・オプション (29 〜 30 桁目) を除外します。 もう一度コンパイルしてください。
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