文字フィールド、図形フィールド、または UCS-2 フィールドの場合の外部形式の指定

表 1 のどの入力フィールドおよび出力フィールドに ついても、次の有効外部データ形式を指定してください。

A
文字 (文字および標識データの場合に有効)
N
標識 (文字および標識データの場合に有効)
G
図形 (図形データの場合に有効)
C
UCS-2 (UCS-2 データの場合に有効)

EXTFMT キーワードを使用すると、UCS-2 形式で配列またはテーブルにデータを 指定できます。

可変長文字、図形、または UCS-2 データの場合、入力仕様では 31 から 34 桁目 に、出力仕様では 53 から 80 桁目に *VAR データ属性を指定します。