/EJECT
指示に使用できる桁については、コンパイラー指示を参照してください。
/EJECT の後には少なくとも 2 個のブランクがなければなりません。
残りの桁には注記を入れることができます。
/EJECT を自由形式ステートメントの内部にコーディングすることはできません。
/EJECT は、後続の仕様がコンパイル・リストの新規ページで始まるように
するために使用します。
スプール・ファイルがすでに新しいページの最上部に位置している場合には、
/EJECT による改ページは行われません。 /EJECT はコンパイル・リストには印刷されません。