ファイル編成 I が有効なのは DISK 装置の場合だけです。 ファイル編成 (32 桁目) のデフォルトとしてブランク (キーなし処理) が使用されます。
DISK の装置 (40-46 桁目) を指定するか、あるいはファイル編成 (32 桁目) をブランクに変更してください。 もう一度コンパイルしてください。
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