doc オプションの例
- 次の例では、%XML の最初のパラメーターは
ファイルの名前です。オプション doc=file を指定する必要があります。
ifsfile = 'myfile.xml'; opt = 'doc=file'; XML-INTO myfield %XML(ifsfile : opt); - 次の例では、%XML の最初のパラメーターは XML 文書を含んでいる
文字変数です。doc オプション
はデフォルトで「string」に設定されるため、オプションは不要です。ただし、以下の 2 番目の XML-INTO ステートメントのように、
オプション doc=string を指定することもできます。
xmldata = '<data><num>3</num></data>'; XML-INTO data %XML(xmldata); XML-INTO data %XML(xmldata : 'doc=string');
