起動構成については、以下およびフル・プロンプトによるジョブのデバッグを参照してください。
コンパイル後にソースを移動していなければ、デバッグ・エンジンはそれを見つけることができます。 ただし、ソースを移動した場合は、移動後にデバッグ・エンジンが見つけられるようにソース・パスを追加してください。
ソースが見つからない場合は、エラー・メッセージと共に 3 つのボタンのあるエディターが表示されます。3 つのオプションがあります。
「パス上の重複ソース・ファイルを検索」チェック・ボックスを選択した場合、複数のファイルが見つかると、「ソース・ファイルの選択」ダイアログ・ボックスが開きます。このダイアログ・ボックスには、起動構成の「ソース」タブに指定されたソース・コンテナーに見つかったすべてのファイルのリストが表示されるので、このリストからデバッグ・セッションで表示する正しいソースを選択できます。