ファイル記述仕様のファイル形式 (19 桁目) が E になっていて、外部記述ファイルを定義しています。 これを使用できるのは、WORKSTN 装置タイプの場合だけです。 ファイル形式は、デフォルトとしてプログラム記述 (F) となります。 処理は続行されますが、このファイルは無視されます。
装置として WORKSTN を指定するか、または 19 桁目に F を指定してください。 もう一度コンパイルしてください。
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