GRP5004

演算仕様は AN または OR の制御レベルの項目 (7-8 桁目) と一緒に指定して、その後にブランクの演算命令 (28-32 桁目) と、条件付き標識 (9-17 桁目) とを続ける必要があります。 ブランクの演算命令を持つ前の演算仕様は無視されます。

演算仕様を AN または OR の制御レベルの項目 (7-8 桁目) と一緒に指定するか、あるいは前の演算仕様でブランク以外の演算命令 (28-32 桁目) を指定してください。 もう一度コンパイルしてください。