リモート・サーバーへの 2 番目の接続の作成

このタスクについて

リモート・システム・エクスプローラーでは、同じタイプまたは異なるタイプのサーバー (IBM® i、 Linux、 AIX®、 Windows、またはローカルなど) に対して 2 番目の接続を作成できます。また、同じサーバーへの、別個のジョブ環境を伴う 2 番目の接続を、例えば、さまざまな環境変数、さまざまな初期ライブラリー・リスト、 またはさまざまなユーザー ID を指定するために作成することもできます。

2 番目の接続を作成するには、以下のようにしてください。

手順

  1. リモート・システム・ビューで、「新規接続」を展開します。
  2. 2 番目の接続先にしたいサーバー・タイプの横の正符号 (+) をクリックします。
  3. 通常通りにダイアログ・ボックスを完了して、新規接続に固有の名前が付けられていることを確認します。

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