レコード様式名

プログラム記述 ワークステーション・ファイルによって使用されるデータ記述仕様レコード様式の名前は 53 から 62 桁目に指定しなければなりません。 ワークステーション・ファイルの 各出力レコードに 1 つの形式名が必要ですが、1 つのレコードに複数の形式名を 指定することはできません。 プログラム記述 ワークステーション・ファイルの形式名仕様に条 件付け標識を指定することはできません。 形式名はアポストロフィで囲まなければ なりません。 47 から 51 桁目に Kn も入れなければなりません。この場合の n は形式名の長さです。例えば、形式名が ‘CUSPMT’ である場合には、50 から 51 桁目に K6 を 入れてください。 名前付き定数も使用することができます。