| 自動構文検査 |
パーサーは編集中に構文を自動的に検査します。 |
オフ |
| 自動英大文字変換 |
編集中にソースを英大文字に自動的に変換します。 |
オフ |
| 自動字下げ |
ブランク (1-20): 自動的に字下げするスペース数。 |
オン (3 個のブランク) |
| 自動編集 |
パーサーは編集中にソースを自動的に様式設定します。 |
オン |
| 「ラベル位置」フィールドの値は、ラベルの列位置を
指定します。最大値は 40 です。 |
2 |
| 「コマンド位置」フィールドの値は、コマンドの列
位置を指定します。この値は、「ラベル位置」の値より大きくなければ
なりません。「コマンドの上にラベル」チェック・ボックスを
選択しない限り、コマンドは次の行のラベルのすぐ下かまたはラベルの左側
に表示できます。最大値は 50 です。 |
14 |
| 「継続行インデント」フィールドの値は、2 行以上にわたって
テキストが継続する場合の列を指定します。最大値は 30 です。 |
13 |
| 「行の長さ」フィールドの値で、フォーマッターがソースのフォーマットで使用する行の長さを指定します。*RCDLEN がローカル・ファイルで使用されると、フォーマッターは行の長さを 120 にデフォルト設定します。ソース物理ファイルのレコード長が指定された設定より短い場合、フォーマッターは代わりにレコード長を使用します。 |
120 |
| 「コマンドの上にラベル」チェック・ボックスは、
ラベルをコマンド・ストリングの左側でなく上に表示したい場合に選択します。 |
オフ |
| 「行当たり 1 パラメーター」チェック・ボックスは、
各行にパラメーターを 1 つだけ表示したい場合に選択します。 |
オフ |
| ユーザー定義のタブ |
パーサー用のユーザー独自のタブ設定値を指定して、パーサーが現在使用しているデフォルトのタブ設定値をオーバーライドします。
- 一般: マウスを位置付け、ダブルクリックしてタブを追加または除去します。
- 追加頻度: 最後の項目の後にタブを追加する頻度を指定します。
|
オフ |