整数またはデータ名を使った添え字付け

整数またはデータ名が添え字を表すために使用されるとき、それらは異なったテーブル内の項目を参照するために使用できます。 これらのテーブルは、同じサイズのエレメントを持つ必要はありません。 同じ整数またはデータ名を、1 つの項目を持つ唯一の添え字および別の項目を持つ複数の添え字の中の 1 つとして表すことができます。 各データ名は、修飾できますが、添え字付きまたは指標付きとすることはできません。 例えば、TABLE-THREE への有効な添え字付き参照には次のものがあります (SUB1SUB2、および SUB3 はすべて、SUBSCRIPT-ITEM に従属する項目であると想定します)。
ELEMENT-THREE (SUB1 SUB2 SUB3)
ELEMENT-THREE IN TABLE-THREE (SUB1 OF SUBSCRIPT-ITEM, SUB2 OF
SUBSCRIPT-ITEM, SUB3 OF SUBSCRIPT-ITEM)