QRG2053

ファイル記述仕様の装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) は WORKSTN であってファイル・タイプ項目 (15 桁目) が I 、 O 、または C ではないか、装置タイプ項目が DISK であってファイル・タイプ項目が I 、 O 、 U 、または C ではないか、装置タイプ項目が PRINTER であってファイル・タイプ項目が O ではないか、装置タイプ項目が SPECIAL であってファイル・タイプ項目が I 、 O 、 U 、または C ではないか、あるいは装置タイプ項目が SEQ であってファイル・タイプ項目が I 、 O 、または C ではありません。この仕様は無視されます。

ファイル・タイプ (15 桁目) または装置タイプ・オプション (40 〜 46 桁目) を変更してください。 コンパイルし直してください。