索引
ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ 数字 A B C D E F G I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 特殊文字ア
- アスタリスク充てん
- 後書きブランク、除去 (1), (2), (3)
- 後で消去
- アドレス
- アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)
- アポストロフィ
- アンパーサンド (&)
- 位置合わせ
- 一般 (01 から 99) 標識
- 一般的なプログラムの論理
- 移動命令
- 印刷装置制御データ構造
- インポート・データ、定義
- エクスポート、プログラムの
- エクスポート、プロシージャーの
- エクスポート・データ、定義
- エラー処理
- エラー論理
- 演算
- 演算組み込み関数
- 演算子
- 演算項目 1
- 演算項目 2
- 演算子の優先順位の規則
- 演算時出力 (EXCEPT) 命令コード
- 演算仕様書
- 演算項目 1
- 演算項目 2
- 概要説明
- 拡張演算項目 2 フィールドの継続
- 結果標識
- 結果フィールド
- 自由形式
- 小数点以下の桁数
- 制御レベル
- 標識
- フィールド長
- 命令 (1), (2)
- 命令拡張 (1), (2)
- 要約
- オーバーフロー
- オーバーフロー行の長さの指示
- オーバーフローの論理の変更
- オーバーフロー標識
- 概要説明
- 条件づけ演算 (1), (2)
- 条件付け出力
- 設定
- ファイル仕様書での割り当て
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチンの論理
- 例外行 (1), (2), (3)
- *OFF にリセット
- オーバーラップする制御フィールド
- オーバーレイ、データ構造内の記憶域の (1), (2)
- オープン、処理のためのファイルの
- オープン・アクセス (1), (2), (3), (4), (5)
- オブジェクト・データ・タイプ
- クラス (1), (2)
- 説明
- 定義仕様書での内部形式
- オンに設定およびオフに設定命令コード
- 下位桁から上位桁へのゾーンの転送 (MLHZO) 命令コード
- 下位桁から下位桁へのゾーンの転送 (MLLZO) 命令コード
- 開始位置、キー・フィールドの
- 外部 (U1 から U8) 標識
- 概要説明
- 条件づけ演算
- 条件付け出力
- 設定
- フィールドとレコードの関連標識として (1), (2)
- フィールド標識として (1), (2)
- リセット (1), (2)
- レコード識別標識として (1), (2)
- 外部記述、フィールド記述項目、 入力仕様書
- 外部記述ファイル
- 外部記述ファイル、フィールド記述および制御項目、 出力仕様書
- 外部記述ファイル、レコード識別および制御項目、 出力仕様書
- 外部記述ファイル、レコード識別項目、 入力仕様書
- 外部データ区域
- 外部データ形式
- 外部フィールド名
- 外部プログラム名
- 外部プロシージャー名 (1), (2)
- 外部メッセージ待ち行列 (*EXT)
- 解放 (REL)
- 解放 (出力仕様)
- 解放、記憶域の
- 解放、出力仕様
- 書き出し、新しいレコードのファイルへの
- 書き出し、演算時のレコードの
- 拡張演算項目 2 フィールド、継続
- 拡張部分 (編集語の) (1), (2)
- 数
- 可変長形式
- グラフィック
- 出力仕様
- 使用
- データベース・フィールド
- 定義仕様書
- 長さ接頭部
- 長さの設定
- 入力仕様
- ヒント
- 文字
- UCS-2
- VARYING キーワード
- 完全自由形式 (1), (2), (3)
- キー・フィールド
- キー順処理
- キーによらない処理
- キーの構成部分定義 (KFLD) 命令コード
- キーワード
- 記憶域の解放 (DEALLOC) 命令コード
- 記憶域の再割り振り (1), (2)
- 記憶域の再割り振り (REALLOC) 命令コード
- 記憶域の割り振り (ALLOC) 命令コード
- 記号名
- サブフィールド名
- サブルーチン名
- 条件付きコンパイル名
- データ構造名
- テーブル名
- 配列名
- ファイル名
- フィールド名
- プロトタイプ名
- ラベル
- レコード名
- EXCEPT 名
- KLIST 名
- PLIST 名
- 記述、データ構造の
- 記述、テーブルの
- 記述、配列の
- 記述、フィールドの形式の
- 記述、レコードが書き出された時の
- 記述、レコードの
- 記述子、操作の
- 規則
- 期待される XML データの形式
- 基底付変数
- 機能キー
- 機能キー標識 (KA-KN, KP-KY)
- 行送り
- 行スキップ
- 切り離し、プログラムからのファイルの
- 組み合わせ編集コード (1 から 4、A から D、J から Q)
- 組み込み関数
- 演算
- 構文
- サポートされるデータ・タイプ
- ストリング
- %CHECK (文字の検査)
- %CHECKR (逆向きの検査)
- %REPLACE (文字ストリングの置換)
- %SCAN (文字の走査)
- %SCANR (文字の逆方向走査)
- %SCANRPL (文字の走査と置換)
- %STR (ヌル文字で終了するストリングの入手または保管)
- %SUBST (サブストリングの検索)
- %TRIM (端でのブランクのトリミング)
- %TRIML (先行ブランクのトリミング)
- %TRIMR (後書きブランクのトリミング)
- データ情報
- データ変換
- %CHAR (文字データへの変換)
- %CHAR(数値)
- %CHAR(日付|時刻|タイム・スタンプ {: 形式})
- %CHAR(文字 | グラフィック | UCS2 {: ccsid})
- %DATE (日付への変換)
- %DEC (パック 10 進数への変換)
- %DECH (四捨五入を伴うパック 10 進数形式への変換)
- %EDITC (編集コードを使用する編集値)
- %EDITFLT (浮動外部表現への変換)
- %EDITW (編集語を使用する編集値)
- %FLOAT (浮動形式への変換)
- %GRAPH (図形値への変換)
- %INT (整数形式への変換)
- %INTH (四捨五入を伴う整数形式への変換)
- %TIME (時刻への変換)
- %TIMESTAMP (タイム・スタンプへの変換)
- %UCS2 (UCS-2 値への変換)
- %UNS (符号なし形式への変換)
- %UNSH (四捨五入を伴う符号なし形式への変換)
- %XLATE (変換)
- 定義仕様書
- 日時
- %DAYS (日数)
- %DEC(日付、時刻またはタイム・スタンプ)
- %DIFF (2 つの日付、時刻の差)
- %HOURS (時間数)
- %MINUTES (分数)
- %MONTHS (月数)
- %MSECONDS (マイクロ秒数)
- %SECONDS (秒数)
- %SUBDT (日付または時刻のサブセット)
- %YEARS (年数)
- 表
- フィードバック
- %EOF (ファイルの終わりまたは先頭条件の戻し)
- %EQUAL (完全な一致条件の戻し)
- %ERROR (エラー条件の戻し)
- %FOUND (検出条件の戻し)
- %LOOKUPxx (配列要素の検索)
- %NULLIND (ヌル標識の照会または設定)
- %OPEN (ファイル・オープン条件の戻し)
- %PARMNUM (パラメーター番号を戻す)
- %PARMS (パラメーター数の戻り)
- %SHTDN (シャットダウン)
- %STATUS (ファイルまたはプログラム状況の戻し)
- %TLOOKUPxx (テーブル要素の検索)
- 編集
- ポインター
- リスト
- 例
- 例外/エラー処理
- 割り振り
- %FIELDS (更新するフィールド)
- %HANDLER (handlingProcedure : communicationArea ) 組み込み関数
- %KDS (データ構造の検索引数)
- %SUBARR (配列の部分の設定/入手)
- %XML (xmlDocument {:options }) 組み込み関数
- 位取り表記法 (1), (2)
- クラス・インスタンス、ネイティブ・メソッドの
- グラフィック形式
- 可変長
- グラフィック CCSID
- 固定長
- コンパイル時データとして (1), (2)
- サイズ
- サブストリング
- 使用可能な形式
- 図形ストリングの連結
- 説明
- 定義仕様書
- 転送 (1), (2)
- 表示
- リテラルの CCSID
- CHECK による検査
- グループの終わり (ENDyy) 命令コード
- クローズ、ファイルの
- グローバル変数 (1), (2)
- 計算、日付時刻の期間の
- 形式
- 形式、データの
- 外部 (1), (2)
- 外部数値形式の指定
- 外部日付または時刻形式の指定
- 外部文字形式の指定
- 整数
- ゾーン
- ゾーン 10 進数
- 定義仕様書
- 内部
- パック
- パック 10 進数
- 符号なし
- 2 進-10 進 (1), (2)
- float
- int (1), (2), (3)
- 形式の書き出し、その後読み取り (EXFMT) 命令コード
- 形象定数
- 桁制限付き (1), (2), (3)
- 結果の小数点以下の桁数
- 結果標識 (01-99、H1-H9、OA-OG、OV、L1-L9、 LR、U1-U8、KA-KN、KP-KY、RT)
- 結果フィールド
- 結果命令
- 限界内順次処理
- 限界内処理、ファイル仕様書
- 検索、テーブル内の
- 検索、配列内の
- 検索引数
- 減算演算項目
- コード部分
- 合計 (T) 出力レコード
- 降順
- 更新
- 更新、データ域の
- 更新ファイル
- 構造化照会言語 (SQL)
- 構造化プログラミング命令
- 概要説明
- ANDxx (かつ) (1), (2)
- CASxx (サブルーチンの条件付き呼び出し)
- DO (命令グループの開始) (1), (2)
- DOU (条件が真になるまでの繰り返し) (1), (2)
- DOUxx (条件までの繰り返し) (1), (2)
- DOW (条件が真の間繰り返し) (1), (2)
- DOWxx (条件が真の間繰り返し) (1), (2)
- ELSE (他の場合) (1), (2), (3)
- ELSEIF (ELSE IF) (1), (2)
- ENDyy (グループの終わり) (1), (2)
- EVAL (式の評価) (1), (2)
- EVALR (評価、右寄せ)
- FOR (for) (1), (2)
- IF (IF/THEN) (1), (2)
- IFxx (IF/THEN) (1), (2)
- ITER (繰り返し) (1), (2)
- LEAVE (構造化グループからの抜け出し) (1), (2)
- ORxx (または) (1), (2)
- OTHER (その他の場合の選択) (1), (2)
- SELECT (選択グループの始め) (1), (2)
- WHEN (真の場合に選択) (1), (2)
- whenxx (真の場合に選択)
- WHxx (真の場合に選択)
- 固定情報
- コマンド・アテンション (CA) キー
- コマンド機能 (CF) キー
- コミットメント制御
- コンパイラー
- コンパイラー指示
- 自由形式ステートメント内
- 条件付きコンパイル指示
- /COPY
- /EJECT
- /FREE... /END-FREE
- /INCLUDE
- /RESTORE
- /SET
- /SPACE
- /TITLE
- コンパイル・リストの行送り制御
- コンパイル時データ
- コンパイル時の配列またはテーブル
- コンパイル中のレコードの挿入
- サービス・プログラム表示 (DSPSRVPGM) コマンド
- サイクル、プログラムの
- 概要説明 (1), (2)
- 先読みを伴う場合
- 詳細な説明
- 初期化サブルーチン (*INZSR) による
- 突き合わせフィールドによる
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチンの論理
- RPG IV 例外/エラー処理がある場合
- サイクル・メイン
- サイクル・メイン・プロシージャー
- サイクル・モジュール
- サイクル・モジュールのエクスポート
- サイクルのないモジュール
- 最終プログラム・サイクル
- 最終レコード (LR) 標識
- 最初のプログラム・サイクル
- サイズ変更命令
- 最大数、装置の
- 最適化
- 先読み機能
- 先読みフィールド
- 索引付きファイル
- 削除、レコードの
- サブシステム終了 (ENDSBS)
- サブファイル
- サブフィールド
- サブフィールドに対する名前の接頭部 (1), (2)
- サブフィールドの名前の変更 (1), (2)
- サブプロシージャー
- 演算のコーディング
- サブルーチンとの比較
- 仕様 (1), (2)
- 通常の処理順序
- 定義 (1), (2)
- パラメーターの番号
- パラメーターの有効範囲 (1), (2)
- プロシージャー・インターフェース (1), (2), (3)
- プロシージャー仕様書
- プロトタイプ
- 戻り
- 戻り値
- 例外/エラーの処理順序
- 渡されたパラメーターの数
- NOMAIN モジュール
- RETURN (呼び出し元への戻し)
- サブルーチン
- サブプロシージャーとの比較
- サブプロシージャー内での使用 (1), (2)
- 説明
- ファイル例外/エラー (INFSR)
- プログラムの初期化 (*INZSR)
- プログラム例外/エラー (*PSSR)
- 命令コード
- 例
- 1 プログラム当たりの最大数
- 7 から 8 桁目の演算仕様書記入項目 (1), (2)
- サブルーチン ID (SR)
- サブルーチンの終わり
- サブルーチンのコーディング
- サブルーチンの条件付き呼び出し (CASxx) 命令コード
- サブルーチンの呼び出し (EXSR) 命令コード
- サブルーチン名
- サブルーチン命令
- 概要説明
- BEGSR (サブルーチンの開始) (1), (2)
- CASxx (サブルーチンの条件付き呼び出し) (1), (2)
- ENDSR (サブルーチンの終了) (1), (2)
- EXSR (サブルーチンの呼び出し) (1), (2)
- LEAVESR (サブルーチンから抜け出す)
- 参考文献
- 算術演算コード
- 概要説明
- 整数の演算
- 精度の確認
- パフォーマンスに関する考慮事項
- ADD (1), (2)
- DIV (除算) (1), (2)
- MULT (乗算) (1), (2)
- MVR (剰余の転送) (1), (2)
- SQRT (平方根) (1), (2)
- SUB (減算) (1), (2)
- XFOOT (配列要素の合計) (1), (2)
- Z-ADD (ゼロにして加算) (1), (2)
- Z-SUB (ゼロにして減算) (1), (2)
- 式
- 式使用命令コード
- 概要説明
- CALLP (プロトタイプ・プロシージャーの呼び出し)
- DOU (条件が真になるまでの繰り返し)
- DOW (条件が真の間繰り返し)
- EVAL (式の評価)
- EVALR (評価、右寄せ)
- FOR (for)
- IF (IF/THEN)
- RETURN (呼び出し元への戻し)
- WHEN (真の場合に選択)
- 式の演算子の優先順位の規則
- 識別、パラメーター・リストの
- 時刻および日付組み込み関数
- %DAYS (日数)
- %DIFF (2 つの日付、時刻の差)
- %HOURS (時間数)
- %MINUTES (分数)
- %MONTHS (月数)
- %MSECONDS (マイクロ秒数)
- %SECONDS (秒数)
- %SUBDT (日付または時刻のサブセット)
- %YEARS (年数)
- 時刻データ・フィールド
- 時刻データ形式
- 一時的に デフォルト形式を変更する
- 区切り記号
- 出力仕様
- 初期化
- 制御仕様書
- 説明
- 定義仕様書
- 定義仕様書上の外部形式
- 定義仕様書での内部形式
- 入力仕様
- 表
- ファイル仕様書
- 変換
- *JOBRUN 時刻区切り記号
- 字下げ線のあるソース・リスト
- 指示、演算の
- 四捨五入
- 指数演算子 (**)
- システム終了 (ENDSYS)
- システム電源遮断 (PWRDWNSYS)
- 事前定義条件
- 実行時配列
- 実行前配列またはテーブル
- 自動記憶域
- シャットダウン (SHTDN) 命令コード
- 自由形式構文
- 演算仕様書
- 組み込み条件付き指示
- 固定形式との相違点
- 制御仕様書
- データ定義仕様
- サブフィールド
- データ構造 (1), (2)
- データ構造サブフィールド
- 独立フィールド (1), (2)
- 名前付き定数
- パラメーター (1), (2)
- プロシージャー・インターフェース (1), (2)
- プロトタイプ (1), (2)
- ファイル定義仕様書 (1), (2), (3)
- プロシージャー仕様書
- 修正、既存のレコードの
- 終了、プログラムの、1 次ファイルのない場合
- 終了位置
- 出力レコード中の
- に対する編集コードによる影響
- 出力
- 条件標識 (1), (2)
- 仕様書
- 外部記述ファイル
- 外部記述ファイルの場合の AND/OR 行
- 外部記述ファイルの場合の EXCEPT 名
- 外部記述ファイルの場合のレコード・タイプ
- 外部記述ファイルの場合のレコードの ADD
- 外部記述ファイルの場合のレコードの DEL (削除)
- 外部記述ファイルの標識
- 外部記述ファイルのレコード名
- 概要説明
- 仕様および記入項目
- フィールド記述制御
- フィールド名
- プログラム記述ファイルの場合のファイル名
- プログラム記述ファイルの場合の明細レコード
- レコード
- レコード識別および制御
- レコードのフィールドの
- *ALL
- データ構造からファイルへの出力
- ファイル
- フィールド
- レコード
- 出力仕様
- 定数/編集語フィールド
- プログラム記述ファイル
- 順序
- 順序検査
- 代替照合順序
- 突き合わせフィールドによる
- 入力仕様での (1), (2)
- 商、整数部分
- 上位桁から上位桁へのゾーンの転送 (MHHZO) 命令コード
- 上位桁から下位桁へのゾーンの転送 (MHLZO) 命令コード
- 使用可能なファイルの最大数
- 状況 (編集語の)
- 状況コード
- 条件式
- 条件付きファイルのオープン (1), (2)
- 条件付け出力
- 条件標識
- 照合順序
- 詳細なプログラムの論理
- 乗算 (MULT) 命令コード
- 乗算演算子 (*)
- 昇順
- 仕様書
- 仕様書コード
- 仕様書の継続の規則
- 乗数項
- 小数点以下の桁数
- 小数点文字
- 情報命令
- 剰余、整数
- 剰余の移動
- 剰余の転送 (MVR) 命令コード
- 省略されたパラメーター
- 初期化
- 初期化サブルーチン (*INZSR)
- 初期化命令
- 除去、ストリングからのブランクの
- 除算演算子 (/)
- 除算演算項目
- ジョブ終了 (ENDJOB)
- 処理、例外/エラー
- 組み込み関数
- 状況コード (1), (2)
- データ・マッピング・エラー
- ファイル情報データ構造
- ファイル例外/エラー処理サブルーチン
- フローチャート
- プログラム状況データ構造
- プログラム例外/エラー処理サブルーチン (*PSSR)
- INFSR
- 処理方式
- 数字データ・タイプ
- 使用可能な形式
- 使用に関する考慮事項
- 整数 (1), (2)
- ゾーン 10 進数 (1), (2)
- パック 10 進数 (1), (2)
- 表現
- 符号なし
- 符号なし整数
- 2 進-10 進 (1), (2)
- float (1), (2)
- 数字フィールド
- 数値リテラル
- スキップ
- ストリング
- ストリング組み込み関数
- %CHECK (文字の検査)
- %CHECKR (逆向きの検査)
- %REPLACE (文字ストリングの置換)
- %SCAN (文字の走査)
- %SCANR (文字の逆方向走査)
- %SCANRPL (文字の走査と置換)
- %STR (ヌル文字で終了するストリングの入手または保管)
- %SUBST (サブストリングの検索)
- %TRIM (端でのブランクのトリミング)
- %TRIML (先行ブランクのトリミング)
- %TRIMR (後書きブランクのトリミング)
- ストリング命令
- 概要説明
- CAT (2 つの文字ストリングの連結) (1), (2)
- CHECK (検査) (1), (2)
- CHECKR (逆向きの検査) (1), (2)
- SCAN (ストリングの走査) (1), (2)
- SUBST (サブストリング) (1), (2)
- XLATE (変換) (1), (2)
- スペーシング
- すべての仕様書に共通の記入項目
- 世紀形式
- 制御、プログラムの入力の
- 制御グループ
- 制御項目
- 制御仕様書
- 制御仕様書キーワード
- コンパイル・オプション・キーワード
- ACTGRP
- ALWNULL
- AUT
- BNDDIR
- CVTOPT
- DFTACTGRP
- ENBPFRCOL
- FIXNBR
- GENLVL
- INDENT
- LANGID
- OPTIMIZE
- OPTION
- PRFDTA
- SRTSEQ
- STGMDL
- TEXT
- TRUNCNBR
- USRPRF
- 著作権
- ALLOC
- ALTSEQ
- CCSID (1), (2)
- CCSID(*CHAR)
- CCSID(*GRAPH)
- CCSID(*UCS2)
- CCSIDCVT
- COPYNEST
- CURSYM
- DATEDIT
- DATFMT
- DCLOPT
- DEBUG
- DECEDIT
- DECPREC
- DFTNAM
- EXPROPTS
- EXTBININT
- FLTDIV
- FORMSALIGN
- FTRANS
- INTPREC
- NOMAIN
- THREAD
- TIMFMT
- VALIDATE
- 制御の切れ目
- 制御フィールド
- 制御レベル (L1-L9) 標識
- 演算仕様書での
- 概要説明
- 規則
- 条件づけ演算
- 条件付け出力
- 設定
- 入力フィールドへの割り当て (1), (2)
- フィールドとレコードの関連標識として (1), (2)
- 例 (1), (2)
- レコード識別標識として (1), (2)
- 整数形式
- 整数剰余
- 整数の演算
- 整数フィールド
- 整数部分、商
- 静的記憶域 (1), (2)
- 静的呼び出し
- 精度、式の結果の
- 制約事項、要約
- 絶対値
- 絶対表記法 (1), (2)
- 設定/取り出し、データ構造のオカレンスの
- 説明 (1), (2), (3), (4)
- ゼロ抑制
- 宣言命令
- 概要説明
- DEFINE (フィールド定義) (1), (2)
- KFLD (キーの構成部分定義) (1), (2)
- KLIST (複合キーの定義)
- PARM (パラメーターの識別) (1), (2)
- PLIST (パラメーター・リストの識別) (1), (2)
- TAG (タグ) (1), (2)
- 先行ブランク、除去 (1), (2), (3)
- 選択グループの始め (SELECT) 命令コード
- 全手順ファイル
- ソース・モード
- ソース・リストの字下げ線
- ゾーン 10 進数形式
- ゾーン・フィールド
- ゾーン移動命令
- 概要説明
- MHHZO (上位桁から上位桁へのゾーンの転送) (1), (2)
- MHLZO (上位桁から下位桁へのゾーンの転送) (1), (2)
- MLHZO (下位桁から上位桁へのゾーンの転送) (1), (2)
- MLLZO (下位桁から下位桁へのゾーンの転送) (1), (2)
- ゾーンの移動
- 操作記述子
- 装置
- 装置タイプ
- 装置の数、最大の
- 装置名
- その他の場合の選択 (OTHER) 命令コード
- 代替形式 (配列およびテーブル)
- 代替照合順序
- 代替照合順序の定義
- 代入
- タイム・スタンプ・データ・フィールド
- タイム・スタンプ・データ形式
- タイムアウト
- 単項演算
- 単純編集コード (X、Y、Z)
- 中間結果、式の
- 注記
- 追加機能 (1), (2)
- 追加レコード
- 通貨記号
- 通常のコード
- 通常のプログラム・サイクル
- 突き合わせフィールド
- 突き合わせレコード (MR) 標識
- 突き合わせレベル (M1 から M9)
- 次のサイクルでのファイルの強制読み取り (FORCE) 命令コード
- データ・タイプ
- オブジェクト
- キーワード
- 基底ポインター (1), (2)
- 組み込み関数に使用できる
- グラフィック (1), (2), (3)
- 式でサポートされる
- 時刻 (1), (2), (3), (4)
- 数値
- タイム・スタンプ (1), (2)
- 単項演算によってサポートされる
- データ・マッピング・エラー
- 定義仕様書
- 日付 (1), (2), (3), (4), (5), (6)
- 標識
- プロシージャー・ポインター
- 文字 (1), (2), (3), (4)
- 戻り値
- 2 項演算によってサポートされる
- UCS-2 (1), (2), (3)
- データ域
- アンロック
- 暗黙 (1), (2)
- 明示的
- UNLOCK 命令コード
- 書き出し
- 検索
- 制約事項
- 定義 (1), (2), (3), (4), (5), (6)
- 内部データ域 (LDA)
- (プログラム初期化パラメーター) データ域
- DFTLEHSPEC データ域
- RPGLEHSPEC データ域
- データ域データ構造
- データ域の検索
- データ域の検索 (IN) 命令コード
- データ域またはレコードのロック/アンロック
- データ域命令
- データ形式
- 外部 (1), (2)
- 外部数値形式の指定
- 外部日付または時刻形式の指定
- 外部文字形式の指定
- 整数 (1), (2)
- ゾーン 10 進数 (1), (2)
- 定義仕様書
- 内部
- パック 10 進数 (1), (2)
- 符号なし
- 符号なし整数
- 2 進-10 進 (1), (2)
- float (1), (2)
- データ構造
- 位置合わせ
- 印刷装置制御
- 英数字サブフィールド
- 外部記述 (1), (2), (3)
- 外部サブフィールドの CCSID
- 概要説明
- キー付き配列データ構造 (1), (2), (3)
- 記憶域のオーバーレイ
- 規則 (1), (2)
- サブフィールド
- 修飾名 (1), (2)
- 接続されている装置の保管
- タイプ
- データ域
- 定義
- 定義キーワードの要約
- 定義タイプ記入項目
- 特殊な
- 入出力のための使用
- ネストされた
- 配列データ構造
- 配列データ構造の検索
- 配列データ構造のソート
- 標識
- ファイル情報
- ファイル情報データ構造
- 複数回繰り返し
- プログラム記述 (1), (2), (3)
- プログラム状況 (1), (2)
- 例 (1), (2)
- CCSID(*EXACT)
- CCSID(*NOEXACT)
- OCCUR 命令コードによる
- データ情報組み込み関数
- データ属性
- データの強制終了 (FEOD) 命令コード
- データベース・データ
- データ変換組み込み関数
- %CHAR (文字データへの変換)
- %CHAR(数値)
- %CHAR(日付|時刻|タイム・スタンプ {: 形式})
- %CHAR(文字 | グラフィック | UCS2 {: ccsid})
- %DATE (日付への変換)
- %DEC (パック 10 進数への変換)
- %DECH (四捨五入を伴うパック 10 進数形式への変換)
- %EDITC (編集コードを使用する編集値)
- %EDITFLT (浮動外部表現への変換)
- %EDITW (編集語を使用する編集値)
- %FLOAT (浮動形式への変換)
- %GRAPH (図形値への変換)
- %INT (整数形式への変換)
- %INTH (四捨五入を伴う整数形式への変換)
- %TIME (時刻への変換)
- %TIMESTAMP (タイム・スタンプへの変換)
- %UCS2 (UCS-2 値への変換)
- %UNS (符号なし形式への変換)
- %UNSH (四捨五入を伴う符号なし形式への変換)
- %XLATE (変換)
- テーブル
- 定義 (1), (2), (3)
- 定義、パラメーター・リストの記号名の
- 定義、パラメーターの
- 定義、標識の
- 定義、ファイルの
- 定義、フィールドの、属性に基づいての
- 定義、フィールドの、データ域としての
- 定義、類似の
- 定義されない標識
- 定義仕様書
- 一般的な
- 開始位置
- 外部記述
- キーワード
- 固定形式の記入項目に対応する自由形式でのコーディング
- 自由形式 (1), (2)
- 終了位置/長さ
- 仕様書コード
- 小数点以下の桁数
- タイプごとのキーワードの要約
- タイプごとの記入項目の要約
- データ構造のタイプ
- 定義のタイプ
- 内部形式
- 名前
- 定義仕様書キーワード
- 継続記入行
- 指定
- ALIAS
- ALIGN
- ALT
- ALTSEQ
- ASCEND
- BASED
- BINDEC
- CCSID
- CHAR
- CONST
- CTDATA
- DATE
- DATFMT
- DESCEND
- DIM
- DTAARA (1), (2), (3), (4)
- EXPORT
- EXT
- EXTFLD
- EXTFMT
- EXTNAME
- EXTPGM
- EXTPROC
- FLOAT
- FROMFILE
- GRAPH
- IMPORT
- IND
- INT
- INZ
- LEN
- LIKE
- LIKEDS
- LIKEFILE
- LIKEREC
- NOOPT
- NULLIND
- OBJECT
- OCCURS
- OPDESC
- OPTIONS
- OVERLAY
- PACKED
- PACKEVEN
- PERRCD
- POS
- PREFIX
- PROCPTR
- PSDS
- QUALIFIED (1), (2)
- RTNPARM
- STATIC
- TEMPLATE
- TIME
- TIMESTAMP
- TIMFMT
- TOFILE
- UCS2
- UNS
- VALUE
- VARCHAR
- VARGRAPH
- VARUCS2
- VARYING
- ZONED
- 停止 (H1-H9) 標識
- テスト命令
- 概要説明
- TEST (日付/時刻/タイム・スタンプのテスト) 命令コード (1), (2)
- TESTB (ビットのテスト) 命令コード (1), (2)
- TESTN (数値のテスト) 命令コード (1), (2)
- TESTZ (ゾーンのテスト) 命令コード (1), (2)
- デフォルトのデータ形式
- 等号演算子 (=)
- 動的にサイズ指定される配列の使用
- 動的配列
- 動的呼び出し
- 特殊語
- 独立フィールド (1), (2)
- 取り出し/設定、データ構造のオカレンスの
- 内部データ域
- 内部データ形式
- 内部標識
- 長さ、%LEN の 使用による入手
- 長さ表記法 (1), (2)
- 名前
- 記号
- 規則 (1), (2), (3)
- サブフィールド
- サブルーチン
- 条件付きコンパイル
- データ構造
- テーブル
- 配列 (1), (2)
- ファイル
- フィールド
- プロトタイプ
- ラベル
- レコード
- *ROUTINE 用
- EXCEPT (1), (2)
- KLIST
- PLIST
- 名前付き固定情報
- 名前付き定数
- 二重アスタリスク (**)
- 先読みフィールド (1), (2)
- 代替照合順序テーブル
- 配列およびテーブル
- ファイル変換テーブル
- プログラム記述ファイルの
- 入出力共用ファイル
- 入力
- 入力仕様
- 入力仕様書、プログラム記述ファイルの
- 入力フィールド
- ヌル値サポート
- ヌル文字終了ストリング
- ネイティブ・メソッド
- ネストされた DO グループ
- 配列
- 演算での参照
- 偶数の桁数
- 検索
- コンパイル時
- サイズ
- 実行時
- 実行時前配列
- 指標を用いた検索
- 指標を用いない検索
- 終了位置
- 出力
- 初期化
- ソース・プログラムの順序
- タイプ
- データ構造の配列
- テーブルとの相違点
- 定義
- 動的にサイズ指定される配列
- 動的にサイズ指定される配列の使用
- 名前
- 入出力共用配列ファイル (1), (2)
- 入力レコードの作成
- 配列データ構造の検索
- 配列データ構造のソート
- パック形式
- ファイル
- ファイル仕様書の記入項目
- ファイル名 (ファイル仕様書で必要な場合)
- 浮動形式
- 部分配列の使用
- 平方根 (SQRT) 命令コード
- 変更
- 編集
- 要素
- 要素の数 (1), (2)
- ロード
- %XFOOT 組み込み
- (MOVEA 命令コード) の転送
- (XFOOT) の要素合計命令コード
- 2 進-10 進形式
- TOFILE 名
- XFOOT 命令コード
- 配列の転送 (MOVEA) 命令コード
- 配列命令
- 概要説明
- %SUBARR (配列の部分の設定/入手) (1), (2)
- LOOKUP (検索) (1), (2)
- MOVEA (配列の転送) (1), (2)
- SORTA (配列の分類) (1), (2)
- XFOOT (配列要素の合計) (1), (2)
- 配列要素一覧
- パック 10 進数形式
- パック 10 進数フィールド
- パフォーマンスに関する考慮事項
- パラメーター
- 比較、演算項目の (1), (2)
- 比較および分岐 (CABxx) 命令コード
- 比較命令
- 概要説明
- ANDxx (かつ) (1), (2)
- CABxx (比較および分岐) (1), (2)
- CASxx (サブルーチンの条件付き呼び出し) (1), (2)
- COMP (比較) (1), (2)
- DOU (条件が真になるまでの繰り返し) (1), (2)
- DOUxx (条件までの繰り返し) (1), (2)
- DOW (条件が真の間繰り返し) (1), (2)
- DOWxx (条件が真の間繰り返し) (1), (2)
- EVAL (式の評価)
- EVALR (評価、右寄せ)
- IF (IF/THEN) (1), (2)
- IFxx (IF/THEN) (1), (2)
- ORxx (または) (1), (2)
- WHEN (真の場合に選択) (1), (2)
- whenxx (真の場合に選択)
- WHENxx (真の場合に選択)
- 引き渡し、パラメーターの
- 左につめて転送 (MOVEL) 命令コード
- 日付/時刻組み込み関数
- %DAYS (日数)
- %DEC(日付、時刻またはタイム・スタンプ)
- %DIFF (2 つの日付、時刻の差)
- %HOURS (時間数)
- %MINUTES (分数)
- %MONTHS (月数)
- %MSECONDS (マイクロ秒数)
- %SECONDS (秒数)
- %SUBDT (日付または時刻のサブセット)
- %YEARS (年数)
- 日付/時刻の期間の加算 (1), (2)
- 日付/時刻の期間の減算 (1), (2)
- 日付、ユーザー
- 日付時刻フィールドの転送
- 日付時刻命令
- 概要説明
- 予期しない結果
- ADDDUR (期間の加算)
- EXTRCT (日付/時刻の抽出)
- SUBDUR (期間減算)
- TEST (日付/時刻/タイム・スタンプのテスト)
- TIME (時刻と日付の検索) 命令コード
- 日付データ・フィールド
- 一般的な説明
- 終了位置に与える影響
- 制御仕様書での DATFMT
- ゼロ抑制
- 定義仕様書での日付形式 (1), (2)
- 転送
- 予期しない結果
- DATFMT
- 日付データ形式
- 一時的に デフォルト形式を変更する
- 外部形式のテーブル
- 区切り記号
- 出力仕様
- 初期化
- 制御仕様書
- 説明
- 定義仕様書
- 定義仕様書での内部形式
- 入力仕様
- ファイル仕様書
- 変換
- *JOBRUN 日付区切り記号および形式
- *LONGJUL 形式
- 3 桁の年世紀形式
- RPG 定義形式のテーブル
- 日付の期間の計算
- ビット操作
- 概要説明
- %BITAND
- %BITNOT
- %BITOR
- %BITXOR
- BITOFF (ビットをオフに設定) (1), (2)
- BITON (ビットをオンに設定)
- BITON 命令コード
- TESTB (ビットのテスト) (1), (2)
- ビットのテスト (TESTB)
- ビット比較
- ビットをオフに設定 (BITOFF) 命令コード
- ビットをオンに設定 (BITON) 命令コード
- 等しくない演算子 (<>)
- 評価の順序
- 表示、メッセージ (DSPLY) 命令コード
- 標識
- 一覧表
- 受け渡しの有無
- 演算仕様書
- オーバーフロー
- 概要説明
- 条件づけ演算 (1), (2)
- 条件付け出力 (1), (2)
- 設定
- ファイル仕様書での割り当て
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチンの論理
- 例外行 (1), (2)
- オンおよびオフに設定される時点
- 外部 (U1-U8)
- 概要説明
- 条件づけ演算
- 条件付け出力
- 設定
- フィールドとレコードの関連標識として (1), (2)
- フィールド標識として
- リセット (1), (2)
- リセットに関する規則 (1), (2)
- レコード識別標識として
- 結果標識の割り当てに関する規則
- コマンド・キー (KA から KN、KP から KY)
- 最終レコード (LR)
- 出力
- 使用
- 状況
- 条件づけ演算
- 条件付け出力
- 条件付けファイルのオープン
- 制御レベル
- 制御レベル (L1 から L9)
- 概要説明
- 規則 (1), (2)
- 条件づけ演算
- 条件付け出力 (1), (2)
- 設定
- 入力フィールドへの割り当て (1), (2)
- フィールドとレコードの関連標識として (1), (2)
- 例 (1), (2)
- レコード識別標識として (1), (2)
- 接続されている装置の保管
- 設定
- 説明
- 突き合わせレコード (MR)
- データとしての使用
- 停止 (H1-H9)
- 内部
- ファイルの条件付け
- フィールド
- フィールド・レコード 関係
- 戻り (RT)
- 結果標識として (1), (2)
- 条件づけ演算
- 条件付け出力
- フィールド標識として
- レコード識別標識として
- レコード識別
- オンおよびオフの設定
- 概要説明
- 規則
- 条件づけ演算
- 条件付け出力 (1), (2)
- 入力仕様での割り当て
- ファイル命令による
- 要約
- レベル・ゼロ (L0)
- 割り当てに関する規則
- 1 ページ目 (1P)
- RPG IV 仕様書上
- 標識形式
- 標識設定命令
- 標識のデータ構造
- ファイル
- 終わり
- 外部記述、入力仕様
- キー付きでないプログラム記述
- 記述仕様書
- 既存のレコードの削除
- グローバルとローカル
- 形式
- 索引付き
- 指定
- 出力
- 使用可能な最大数
- 状況コード
- 条件付けの規則
- 条件標識
- 処理
- 全手順 (1), (2)
- タイプ
- テーブル
- 名前
- 入出力共用
- 入力
- 配列
- パラメーター
- ファイル状況の通常のコード
- ファイル仕様書で使用できる数
- ファイル編成
- 例外/エラー・コード
- レコード・アドレス
- レコードの削除
- レコードの追加 (1), (2)
- 1 次
- 2 次
- INFDS のフィードバック情報
- POST 後の INFDS のフィードバック情報
- ファイル・パラメーター
- ファイル条件標識
- ファイル仕様書
- オーバーフロー標識
- 概要説明
- キー・フィールドの開始位置
- キーまたはレコード・アドレスの長さ
- 限界内処理
- 自由形式 (1), (2), (3)
- 順序
- 使用可能なファイルの最大数
- 仕様書コード
- 装置
- ファイル・タイプ
- ファイル形式
- ファイルの終わり
- ファイルの指定
- ファイルの追加
- ファイル編成
- ファイル名 (1), (2)
- レコード・アドレス・タイプ
- レコード長
- ファイル仕様書キーワード
- 継続記入行
- ALIAS
- BLOCK
- COMMIT
- DATA
- DATFMT
- DEVID
- DISK
- EXTDESC
- EXTIND
- FORMLEN
- FORMOFL
- HANDLER
- IGNORE
- INCLUDE
- INDDS
- INFDS
- INFSR (ファイル例外/エラー処理サブルーチン)
- KEYED
- KEYLOC
- LIKEFILE
- MAXDEV
- OFLIND
- PASS
- PGMNAME
- PLIST
- PREFIX
- PRINTER
- PRTCTL
- QUALIFIED
- RAFDATA
- RECNO
- RENAME
- SAVEDS
- SAVEIND
- SEQ
- SFILE
- SLN
- SPECIAL
- STATIC
- TEMPLATE
- TIMFMT
- USAGE
- USROPN
- WORKSTN
- ファイル情報データ構造 (1), (2)
- 概要説明
- 継続記入行オプション
- サブフィールド
- 事前定義サブフィールド
- 自由形式定義
- 状況コード
- ファイル・フィードバック情報の内容
- ファイル仕様書の記入項目
- INFDS キーワード
- POST 後のファイル・フィードバック情報の内容
- ファイル処理のプログラマーの制御
- ファイル装置 キーワード
- ファイルの暗黙的なオープン
- ファイルの暗黙的なクローズ
- ファイルの終わり
- ファイル変換
- ファイル命令
- 概要説明
- ACQ (獲得) 命令コード (1), (2)
- CHAIN (レコード番号に基づいたファイルからのランダム検索) (1), (2)
- CLOSE (ファイルのクローズ) 命令コード (1), (2)
- COMMIT (コミット) 命令コード (1), (2)
- DELETE (レコードの削除) 命令コード (1), (2)
- EXCEPT (演算時出力) 命令コード (1), (2)
- EXFMT (形式の書き出し/読み取り) 命令コード (1), (2)
- FEOD (データの強制終了) 命令コード (1), (2)
- FORCE (ファイルの強制読み取り) 命令コード (1), (2)
- NEXT (次) 命令コード (1), (2)
- OPEN (処理のためのファイルのオープン) 命令コード (1), (2)
- POST (転記) 命令コード (1), (2)
- READ (レコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READC (次の変更レコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READE (等しいキーの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READP (前のレコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READPE (等しいキーの前のレコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- REL (解放) 命令コード (1), (2)
- ROLBK (ロールバック) 命令コード (1), (2)
- SETGT (より大きい設定) 命令コード (1), (2)
- SETLL (下限の設定) 命令コード (1), (2)
- UNLOCK (データ域のアンロック) 命令コード (1), (2)
- UPDATE (既存のレコードの変更) 命令コード
- WRITE (新しいレコードの作成) 命令コード (1), (2)
- ファイル例外/エラー
- ファイル例外/エラー処理サブルーチン (INFSR)
- フィードバック組み込み関数
- %EOF (ファイルの終わりまたは先頭条件の戻し)
- %EQUAL (完全な一致条件の戻し)
- %ERROR (エラー条件の戻し)
- %FOUND (検出条件の戻し)
- %LOOKUPxx (配列要素の検索)
- %NULLIND (ヌル標識の照会または設定)
- %OPEN (ファイル・オープン条件の戻し)
- %PARMNUM (パラメーター番号を戻す)
- %PARMS (パラメーター数の戻り)
- %SHTDN (シャットダウン)
- %STATUS (ファイルまたはプログラム状況の戻し)
- %TLOOKUPxx (テーブル要素の検索)
- フィールド
- キー
- キーの開始位置
- 結果
- サイズ
- 先読み
- 新規定義
- 数値
- 制御
- 整数
- ゼロ化 (1), (2)
- ゾーン
- 突き合わせ
- データ域としてのフィールドの定義
- 独立
- 名前変更 (1), (2)
- 入力仕様での名前
- 入力仕様における位置
- 入力仕様における記述項目 (1), (2)
- ヌル値可能
- パック (1), (2)
- 符号なし整数
- 浮動
- 類似の定義
- レコード・アドレス
- レコード内の位置およびサイズ
- 2 進-10 進 (1), (2)
- フィールド長
- フィールド定義 (DEFINE) 命令コード
- フィールドとレコードの関連標識 (01-99、H1-H9、L1-L9、U1-U8)
- フィールドの位置指定 (入力仕様)
- フィールドのゼロ化 (ブランク化) (1), (2)
- フィールド標識 (01-99、H1-H9、U1-U8、RT)
- フィールド名
- フィールド名の変更
- フェッチ・オーバーフロー
- 複合キーの定義 (KLIST) 命令コード
- 複合キー命令コード
- 複数ファイル処理
- 通常の選択、3 つのファイルの (1), (2)
- 突き合わせフィールド
- 突き合わせフィールド値の割り当て
- 突き合わせフィールドを用いない
- 論理
- FORCE 命令コード
- 複数ファイルの論理
- 符号なし整数フィールド
- 符号なしの演算
- 符号のない整数形式
- 浮動形式
- 浮動小数点表示 (1), (2)
- 浮動フィールド
- 浮動リテラル
- 負バランス (CR)
- 部分配列
- 不要な制御の切れ目
- ブランク、ストリングからの除去 (1), (2)
- フローチャート
- プログラミング上のヒント (1), (2)
- エクスポート・プロシージャー
- ネストされた /COPY または /INCLUDE
- パラメーター・インターフェースの検査
- 版権情報の表示
- プロトタイプの使用 (1), (2), (3)
- モジュールのサイズの削減
- 呼び出しのパフォーマンスの改善
- /EOF 指示
- プログラム
- プログラム/プロシージャー呼び出し
- プログラム・サイクル
- 一般的な
- 概要説明 (1), (2)
- 先読みを伴う場合
- 詳細
- 詳細な説明
- 初期化サブルーチン (*INZSR) による
- 突き合わせフィールドによる
- 定義
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチンの論理
- プログラマーの制御
- ILE RPG コンパイラーおよび
- RPG IV 例外/エラー処理がある場合
- プログラム・ダンプ (DUMP) 命令コード
- プログラム記述ファイル
- プログラム記述ファイル、フィールド記述、および制御項目、 出力仕様書
- プログラム記述ファイル、フィールド記述項目、 入力仕様書
- プログラム記述ファイル、レコード、および制御項目 、出力仕様書
- プログラム記述ファイル、レコード識別項目、 入力仕様書
- プログラム状況データ構造
- プログラム生成
- プログラム装置、名前の指定
- プログラムの実行
- プログラムの終了、1 次ファイルのない場合
- プログラムの生成
- プログラム表示 (DSPPGM) コマンド
- プログラム名
- プログラム例外/エラー
- プログラム例外/エラー処理サブルーチン
- プログラム例外/エラーの例
- プロシージャー
- エクスポート
- 外部プロトタイプ名 (1), (2)
- プロシージャー・ポインター呼び出し
- プロシージャー入り口点のアドレス
- プロシージャー仕様書
- PROCPTR キーワード
- プロシージャー・インターフェース
- 定義 (1), (2), (3), (4)
- 定義キーワードの要約
- 定義タイプ記入項目
- メイン・プロシージャー
- プロシージャー・ポインター呼び出し
- プロシージャー仕様書
- プロシージャー仕様書のキーワード
- プロシージャー仕様書の始め/終わり記入項目
- プロトタイプ
- プロトタイプ・パラメーター
- プロトタイプ・プログラムまたはプロシージャー
- 外部プログラム名の指定
- 外部プロシージャー名の指定 (1), (2)
- 組み込み関数として
- 式の中の呼び出し
- パラメーターの番号
- プロシージャー仕様書
- プロトタイプ呼び出し
- 渡されたパラメーターの数
- CALLP (プロトタイプ・プロシージャーの呼び出し)
- RETURN (呼び出し元への戻し)
- プロトタイプ呼び出し
- 分割制御フィールド
- 分岐命令
- 概要説明
- CABxx (比較および分岐) (1), (2)
- ENDSR (サブルーチンの終了)
- EXCEPT (演算時出力)
- GOTO (演算命令のスキップ) (1), (2)
- ITER (繰り返し) (1), (2)
- LEAVE (構造化グループからの抜け出し) (1), (2)
- TAG (タグ) (1), (2)
- ページの番号付け
- べき演算子
- 変換 (XLATE) 命令コード
- 変換テーブルおよび代替照合順序コーディング用紙
- 変換命令
- 変更、文字フィールドと数字フィールドの間の
- 変更の始まり日付データ形式変更の終わり
- 編集
- 印刷装置ファイル以外のファイル
- 外部記述ファイル
- 組み込み関数
- 小数点文字
- 日付フィールド
- 編集、日付
- 編集語
- 規則
- 形式設定 (1), (2)
- 出力仕様での
- 定数/編集語フィールドの継続
- の各部分
- %EDITW の使用
- 編集コード
- 組み合わせ (1 から 4、A から D、J から Q)
- 終了位置に与える影響
- 説明
- ゼロ抑制
- 単純 (X, Y, Z)
- 符号なし整数フィールド
- ユーザー定義の (5 から 9)
- 要約表 (1), (2)
- %EDITC の使用
- 編集語の形式設定
- 変数
- ポインター
- 基底ポインター
- 位置合わせ
- 作成
- サブフィールドの位置合わせ
- データ・タイプ (1), (2)
- ポインターの比較の問題 (1), (2)
- 例
- %ADDR の結果としての
- *NULL との比較
- 組み込み関数
- データ・タイプ
- プロシージャー・ポインター
- ポインターの計算
- 防止、ミシン線上への印刷の
- 本体 (編集語の)
- 待ち行列
- マルチスレッド環境 (1), (2)
- 見出し (H) 出力レコード
- 見出し情報、コンパイル・リストの
- 明細 (D) 出力レコード
- 命令、演算仕様書の (1), (2)
- 命令拡張 (1), (2)
- 命令コード
- 命令のグループの終了 (CASxx、DO、DOUxx、DOWxx、IFxx、SELECT)
- メイン・ソース・セクション
- メイン・プロシージャー
- 仕様
- パラメーターの有効範囲
- プロシージャー・インターフェース (1), (2)
- メジャー/マイナー戻りコード
- メッセージ識別
- メッセージ命令
- メモリー管理命令
- 概要説明
- 使用されるヒープ記憶域のタイプの制御
- ALLOC (記憶域割り振り) 命令コード (1), (2)
- DEALLOC (記憶域の解放) 命令コード (1), (2)
- REALLOC (新しい長さでの記憶域の再割り振り) 命令コード
- REALLOC (新しい長さの記憶域再割り振り) 命令コード
- 文字、図形、および数値データの転送
- 文字から日付フィールドへの変換
- 文字形式
- グラフィックからの変換
- 異なる CCSID への変換
- 使用可能な形式
- 照合順序
- 数値からの変換
- ストリングの置換または挿入
- 定義仕様書
- 日付、時刻、またはタイム・スタンプからの変換
- 標識リテラル
- 変換
- 文字 CCSID
- 有効なセット
- リテラル
- リテラルの CCSID
- レコード・アドレス・タイプのキー
- レコード識別コードの
- UCS-2 からの変換
- 文字または図形リテラルのサブストリング
- モジュール
- モジュール表示 (DSPMOD) コマンド
- 戻り (RT) 標識
- 戻り、呼び出されたプロシージャーからの
- 戻り値
- 戻り点
- ユーザー制御のファイルのオープン (1), (2)
- ユーザー定義編集コード (5 から 9)
- ユーザー日付の特殊語
- 有効な文字セット
- 有効範囲
- 定義の (1), (2)
- *PSSR サブルーチン
- 要求側
- 用紙の位置合わせ
- 要素
- 配列またはテーブルにおける数 (1), (2)
- フィールドまたは定数のサイズ
- レコード当りの数
- 要素の数
- 要約表
- 演算仕様書
- 機能キー標識および対応する機能キー
- タイプごとの記入項目の要約
- 定義タイプごとのキーワードの要約
- 入力仕様
- 標識
- プログラム記述レコード識別項目
- 編集コード (1), (2)
- 命令コード
- ILE RPG 組み込み関数
- ILE RPG 制約事項
- 呼び出し、プログラム/プロシージャーの
- 呼び出し命令
- 概要説明
- システム組み込み名の解析
- プログラム名の解析
- CALL (プログラムの呼び出し) (1), (2)
- CALLB (バインド・プロシージャーの呼び出し) (1), (2)
- CALLP (プロトタイプ・プロシージャーの呼び出し) (1), (2)
- FREE (プログラムの非活動化)
- PARM (パラメーターの識別) (1), (2)
- PLIST (パラメーター・リストの識別) (1), (2)
- RETURN (呼び出し元への戻し) (1), (2)
- 読み取り、次のレコードの
- 読み取り、前のレコードの
- 予約語
- *ALL
- *ALL'x..'
- *ALLG'oK1K2i'
- *ALLX'x1..'
- *BLANK/*BLANKS
- *CANCL (1), (2)
- *DATE, *DAY, *MONTH, *YEAR
- *DETC
- *DETL
- *ENTRY PLIST
- *GETIN
- *HIVAL/*LOVAL
- *IN
- *IN(xx)
- *INIT
- *INxx
- *INZSR
- *LDA
- *NOKEY (1), (2)
- *NULL
- *OFL
- *ON/*OFF
- *PDA
- *PLACE
- *ROUTINE
- *STATUS
- *TERM
- *TOTC
- *TOTL
- *ZERO/*ZEROS
- INFDS
- PAGE
- PAGE1 から PAGE7
- PAGE、PAGE1 から PAGE7
- UDATE, UDAY, UMONTH, UYEAR
- より小 (<)
- より小か等しい (<=)
- より大 (>)
- より大か等しい演算子 (>=)
- ラベル、規則
- ランダム検索、レコード番号またはキー値 (CHAIN) に基づくファイルの
- ランダムな検索 (レコード番号またはキーの値に基づいたファイルからの)
- リセット、変数の
- リセット値
- リテラル
- リニア・メイン
- リニア・メイン・プロシージャー
- 例外 (E) 出力レコード
- 例外/エラー・コード
- 例外/エラー処理
- 組み込み関数
- 状況コード (1), (2)
- データ・マッピング・エラー
- ファイル情報データ構造
- ファイル例外/エラー処理サブルーチン
- フローチャート
- プログラム状況データ構造
- プログラム例外/エラー処理サブルーチン (*PSSR)
- INFSR
- 例外処理オペレーション
- レコード
- レコード、代替照合順序テーブル
- レコード、ファイル変換テーブル
- レコード・アドレス・タイプ
- レコード・アドレス・ファイル
- キーの形式
- 限界内順次
- 制約事項
- 説明
- 相対レコード番号
- ファイル仕様書の記入項目
- レコード・アドレス・ファイルの長さ
- RAFDATA キーワード
- RECNO キーワード
- S/36 SORT ファイル
- レコード・アドレス・ファイル、長さ
- レコード行
- レコード識別コード
- レコード識別コードの位置
- レコード識別項目
- レコード識別標識 (01-99、H1-H9、L1-L9、LR、U1-U8、RT)
- オンおよびオフの設定
- 概要説明
- 条件づけ演算 (1), (2)
- 条件付け出力 (1), (2)
- 入力仕様での割り当て
- 入力仕様の場合
- ファイル命令による
- プログラム記述ファイルの
- 要約
- レコードの検索、全手順ファイルからの
- レコードのタイプ、出力仕様
- レコードのブロック化
- レコードのブロック化/非ブロック化
- レコードの読み取り
- レコード名
- レコード様式
- レベル・ゼロ (L0) 標識
- ローカル変数
- ロールバック (ROLBK) 命令コード
- ロング・ネーム
- 論理関係
- 論理サイクル、RPG
- 論理サイクル内での分岐
- ワークステーション・ファイル
- 割り当て、突き合わせフィールド値 (M1 から M9) の
- 割り振り、記憶域の (1), (2)
- 割り振り組み込み関数
- 1 次ファイル
- 1 ページ目 (1P) 標識
- 2 項演算
- 2 項演算子 (1), (2)
- 2 次ファイル
- 2 進-10 進形式
- 2 進-10 進フィールド
- 出力仕様
- 定義 (1), (2)
- 入力仕様
- EXTBININT キーワード
- 2 進相対レコード番号
- 2 進フィールド
- 2 つの文字ストリングの連結 (CAT) 命令コード
- ACQ (獲得) 命令コード (1), (2)
- ACTGRP キーワード
- ACTGRP パラメーター
- ADD 命令コード (1), (2)
- ADDDUR (期間の加算) 命令コード
- ALIAS キーワード
- ALIGN キーワード
- ALLOC (記憶域割り振り) 命令コード (1), (2)
- ALLOC キーワード、制御仕様書
- ALT キーワード
- ALTSEQ キーワード
- ALWNULL キーワード
- ALWNULL パラメーター
- AND 関係
- ANDxx 命令コード (1), (2), (3)
- ASCEND キーワード
- AUT キーワード
- AUT パラメーター
- BASED キーワード
- BEGSR (サブルーチンの開始) 命令コード (1), (2)
- BINDEC キーワード
- BITOFF (ビットをオフに設定) 命令コード
- BITOFF 命令コード
- BITON (ビットをオンに設定) 命令コード
- BITON 命令コード
- BLOCK キーワード
- BNDDIR キーワード
- CABxx (比較および分岐) 命令コード (1), (2), (3)
- CALL (プログラム呼び出し) 命令コード
- CALLB (バインド・プロシージャーの呼び出し) 命令コード
- CALLP (プロトタイプ・プログラムまたはプロシージャーの呼び出し) 命令コード
- CASxx (サブルーチンの条件付き呼び出し) 命令コード (1), (2), (3)
- CAT (2 つの文字ストリングの連結) 命令コード (1), (2)
- CCSID
- CCSID キーワード、制御仕様書 (1), (2)
- CCSID キーワード、定義仕様書
- CCSID(*CHAR) キーワード、制御仕様書
- CCSID(*EXACT)
- CCSID(*GRAPH) キーワード、制御仕様書
- CCSID(*NOEXACT)
- CCSID(*UCS2) キーワード、制御仕様書
- CHAIN (レコード番号またはキー値に基づいたファイルからのランダム検索) 命令
- CHAIN (レコード番号またはキーの値に基づいたファイルのランダム検索) 命令コード
- CHAR キーワード
- CHECK (文字の検査) 命令コード (1), (2)
- CHECKR (逆向きの検査) 命令コード (1), (2)
- CL コマンド
- CLASS キーワード、定義仕様書
- CLEAR 命令コード (1), (2), (3)
- CLOSE (ファイルのクローズ) 命令コード (1), (2)
- COMMIT (コミット) 命令コード
- COMMIT キーワード
- COMP (比較) 命令コード (1), (2)
- CONST キーワード
- COPYNEST キーワード
- COPYRIGHT キーワード
- CR (負バランス記号)
- CRTBNDRPG 上の BNDDIR パラメーター
- CRTBNDRPG 上の DFTACTGRP パラメーター
- CRTBNDRPG 上の USRPRF パラメーター
- CTDATA キーワード
- CTL-OPT
- CURSYM キーワード
- CVTOPT キーワード
- CVTOPT パラメーター
- DATA キーワード
- DATE キーワード
- DATEDIT キーワード
- DATFMT キーワード
- DCL-C
- DCL-DS
- DCL-F
- DCL-PARM (1), (2), (3)
- DCL-PI
- DCL-PR
- DCL-PROC
- DCL-S
- DCL-SUBF (1), (2)
- DEALLOC (記憶域の解放) 命令コード (1), (2)
- DEBUG キーワード
- DECEDIT キーワード
- DECPREC キーワード
- DEFINE (フィールド定義) 命令コード (1), (2)
- DELETE (レコードの削除) 命令コード (1), (2)
- DESCEND キーワード
- DETC
- DETL
- DEVID キーワード
- DFTACTGRP キーワード
- DFTLEHSPEC データ域
- DFTNAM キーワード
- DIM キーワード (1), (2)
- DISK キーワード
- DISK ファイル
- DIV (除算) 命令コード (1), (2)
- DO グループ
- DO 命令コード (1), (2)
- DOU (DO UNTIL) 命令コード (1), (2), (3), (4)
- DOUxx (DO UNTIL) 命令コード (1), (2), (3)
- DOW (DO WHILE) 命令コード (1), (2), (3), (4)
- DOWxx (DO WHILE) 命令コード (1), (2), (3)
- DSPLY (機能表示) 命令コード
- DSPLY (メッセージ表示) 命令コード
- DTAARA キーワード (1), (2), (3), (4)
- DUMP (プログラム・ダンプ) 命令コード (1), (2)
- EBCDIC
- ELSE (ELSE IF) 命令コード
- ELSE (他の場合) 命令コード (1), (2)
- ELSEIF (ELSE IF) 命令コード (1), (2)
- ENBPFRCOL キーワード
- ENBPFRCOL パラメーター
- END-DS
- END-PI
- END-PR
- END-PROC
- ENDMON (監視グループの終わり) 命令コード (1), (2)
- ENDSR (サブルーチンの終了) 命令コード (1), (2)
- ENDyy (グループの終わり) 命令コード (1), (2)
- EVAL (評価式) 命令コード
- EVAL-CORR (対応するサブフィールドの代入) 命令コード
- EVALR (評価式、右寄せ) 命令コード
- EXCEPT (演算時出力) 命令コード (1), (2)
- EXCEPT 名
- EXFMT (形式の書き出し/読み取り) 命令コード (1), (2)
- EXPORT キーワード
- EXPROPTS キーワード
- EXSR (サブルーチンの呼び出し) 命令コード (1), (2)
- EXT キーワード
- EXTBININT キーワード
- EXTDESC キーワード
- EXTFILE キーワード
- EXTFLD キーワード (1), (2)
- EXTFMT キーワード
- EXTIND キーワード
- EXTMBR キーワード
- EXTNAME キーワード
- EXTPGM キーワード (1), (2), (3)
- EXTPROC キーワード (1), (2)
- EXTRCT (日付/時刻の抽出) 命令コード (1), (2)
- FEOD (データの強制終了) 命令コード (1), (2)
- FIXNBR キーワード
- FIXNBR パラメーター
- FLOAT キーワード
- FLTDIV キーワード
- FOR 命令コード (1), (2)
- FORCE (ファイルの強制読み取り) 命令コード (1), (2)
- FORMLEN キーワード
- FORMOFL キーワード
- FORMSALIGN キーワード
- FROMFILE キーワード
- FTRANS キーワード
- GENLVL キーワード
- GENLVL パラメーター
- GOTO (演算命令のスキップ) 命令コード (1), (2)
- GRAPH キーワード
- IF (IF/THEN) 命令コード (1), (2), (3), (4)
- IFxx (if/then) 命令コード (1), (2), (3)
- IGNORE キーワード
- ILE C
- ILE RPG 制約事項、要約
- IMPORT キーワード
- IN (データ域の検索) 命令コード (1), (2)
- INCLUDE キーワード
- IND キーワード
- INDDS キーワード
- INDENT キーワード
- INDENT パラメーター
- INFDS キーワード
- INFSR キーワード
- INT キーワード
- INTPREC キーワード
- INVITE DDS キーワード
- INZ キーワード
- ITER (繰り返し) 命令コード (1), (2), (3)
- KEYED キーワード
- KEYLOC キーワード
- KFLD (キーの構成部分の定義) 命令コード (1), (2), (3)
- KLIST (複合キーの定義) 命令コード (1), (2), (3)
- LANGID キーワード
- LANGID パラメーター
- LEAVE (DO グループからの抜け出し) 命令コード (1), (2), (3)
- LEAVESR (サブルーチンから抜け出す) 命令コード
- LEN キーワード
- LIKE キーワード (1), (2)
- LIKEDS キーワード
- LIKEFILE キーワード (1), (2)
- LIKEREC キーワード
- LOOKUP (検索) 命令コード
- M1 から M9 (突き合わせフィールド値)
- MAXDEV キーワード
- MHHZO (上位桁から上位桁へのゾーンの転送) 命令コード (1), (2)
- MHLZO (上位桁から下位桁へのゾーンの移動) 命令コード (1), (2)
- MLHZO (下位桁から上位桁へのゾーンの移動) 命令コード (1), (2)
- MLLZO (下位桁から下位桁へのゾーンの移動) 命令コード (1), (2)
- MONITOR (監視グループの始め) 命令コード (1), (2)
- MOVE 命令コード (1), (2)
- MOVEA (配列移動) 命令コード (1), (2), (3)
- MOVEL (左に移動) 命令コード (1), (2)
- MULT (乗算) 命令コード (1), (2)
- MVR (剰余の移動) 命令コード (1), (2)
- NEXT (次) 命令コード (1), (2)
- NOMAIN キーワード
- NOMAIN モジュール
- NOOPT キーワード
- NOT
- NULLIND キーワード、定義仕様書
- OBJECT キーワード
- OCCUR (データ構造のオカレンスの設定 / 取り出し) 命令 コード
- OCCURS キーワード
- OFL
- OFLIND キーワード
- ON-ERROR (エラーの時) 命令コード (1), (2)
- OPDESC キーワード
- OPEN (処理のためのファイルのオープン) 命令コード (1), (2)
- OPENOPT キーワード
- OPTIMIZE キーワード
- OPTIMIZE パラメーター
- OPTION キーワード
- OPTION パラメーター
- OPTIONS キーワード
- OR 行
- ORxx 命令コード (1), (2), (3)
- OTHER (その他の場合の選択) 命令コード (1), (2)
- OUT (データ域の書き出し) 命令コード (1), (2)
- OVERLAY キーワード (1), (2)
- PACKED キーワード
- PACKEVEN キーワード (1), (2)
- PAGE、PAGE1 から PAGE7
- PARM (パラメーターの識別) 命令コード (1), (2)
- PASS キーワード
- PERRCD キーワード
- PGMNAME キーワード
- PIP (プログラム初期化パラメーター) データ域
- PLIST (パラメーター・リストの識別) 命令コード (1), (2), (3)
- PLIST キーワード
- POS キーワード
- POST (転記) 命令コード (1), (2)
- PREFIX キーワード
- PRFDTA キーワード
- PRFDTA パラメーター
- PRINTER キーワード
- PRINTER ファイル
- 装置名 (1), (2), (3)
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチンの論理
- 用紙の長さ
- PRINTER ファイルの用紙の長さ
- PROCPTR キーワード
- PRTCTL (プリンター制御)
- PRTCTL キーワード
- PSDS キーワード
- PWRDWNSYS (システム電源遮断)
- RAFDATA キーワード
- READ (レコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READC (次の変更レコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READE (等しいキーの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READP (前のレコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- READPE (等しいキーの前のレコードの読み取り) 命令コード (1), (2)
- REALLOC (新しい長さでの記憶域の再割り振り) 命令コード
- REALLOC (新しい長さの記憶域再割り振り) 命令コード
- RECNO キーワード (1), (2)
- REL (解放) 命令コード (1), (2)
- RENAME キーワード
- RESET 命令コード (1), (2), (3)
- RETURN (呼び出し元への戻し) 命令コード
- ROLBK (ロールバック) 命令コード (1), (2)
- RPG 論理サイクル
- RPGLEHSPEC データ域
- RTNPARM キーワード
- S/36 SORT ファイル
- SAA データ・タイプ
- SAVEDS キーワード
- SAVEIND キーワード
- SCAN (ストリングの走査) 命令コード (1), (2)
- SELECT (選択グループの始め) 命令コード (1), (2)
- SEQ キーワード
- SEQ ファイル
- SETGT (より大きい設定) 命令コード (1), (2)
- SETLL (下限の設定) 命令コード (1), (2)
- SETOFF (オフに設定) 命令コード (1), (2)
- SETON (オンに設定) 命令コード (1), (2)
- SFILE キーワード
- SHTDN (シャットダウン) 命令コード (1), (2)
- SLN キーワード
- SORTA (配列の分類) 命令コード (1), (2)
- SPECIAL キーワード
- SPECIAL ファイル
- 装置名 (1), (2)
- パラメーター・リスト
- プログラム装置名
- SQL ステートメント
- SQRT (平方根) 命令コード (1), (2)
- SR (サブルーチン ID) (1), (2)
- SRTSEQ キーワード
- SRTSEQ パラメーター
- STATIC キーワード (1), (2)
- STGMDL キーワード
- STGMDL パラメーター
- SUB (減算) 命令コード (1), (2)
- SUBDUR (期間減算) 命令コード
- SUBST (サブストリング) 命令コード (1), (2)
- TAG 命令コード (1), (2), (3)
- TEMPLATE キーワード (1), (2)
- TEST (日付/時刻/タイム・スタンプのテスト) 命令コード (1), (2), (3)
- TESTB (ビットのテスト) 命令コード (1), (2)
- TESTB 命令コード
- TESTN (数値のテスト) 命令コード (1), (2)
- TESTZ (ゾーンのテスト) 命令コード (1), (2)
- TEXT キーワード
- TEXT パラメーター
- THREAD キーワード (1), (2)
- TIME (時刻と日付の検索) 命令コード (1), (2)
- TIME キーワード
- TIMESTAMP キーワード
- TIMFMT キーワード
- TOFILE キーワード
- TOTC
- TOTL
- TRUNCNBR キーワード
- TRUNCNBR パラメーター
- UCS-2 形式
- UCS2 キーワード
- UDATE
- UDAY
- UDS データ域
- UMONTH
- UNLOCK (データ域のアンロック) 命令コード (1), (2), (3)
- UNS キーワード
- UPDATE (既存のレコードの変更) 命令コード
- USAGE キーワード
- USROPN キーワード (1), (2)
- USRPRF キーワード
- UYEAR
- VALUE キーワード
- VARCHAR キーワード
- VARGRAPH キーワード
- VARUCS2 キーワード
- VARYING キーワード
- WAITRCD
- WHEN (真の場合に選択) 命令コード (1), (2), (3), (4)
- whenxx (真の場合に選択) 命令コード
- WHENxx (真の場合に選択) 命令コード
- WHxx (真の場合に選択) 命令コード
- WORKSTN キーワード
- WRITE (新しいレコードの作成) 命令コード (1), (2)
- XFOOT (配列要素の合計) 命令コード (1), (2), (3)
- XLATE (変換) 命令コード (1), (2)
- XML イベント
- XML データを RPG 変数に転送する場合の規則
- XML 命令
- 概要説明
- %HANDLER (handlingProcedure : communicationArea ) 組み込み関数 (1), (2)
- %XML (xmlDocument {:options }) 組み込み関数 (1), (2)
- XML-INTO (XML 文書の変数への構文解析)
- XML-SAX (XML 文書の構文解析)
- XML-INTO (XML 文書の変数への構文解析) 命令コード (1), (2)
- XML-INTO 命令コードの %XML オプション
- XML-INTO 命令の例
- XML-SAX (XML 文書の構文解析) 命令コード (1), (2)
- XML-SAX イベント処理プロシージャー
- XML-SAX 命令コードの %XML オプション
- XML-SAX 命令の例
- $ (固定または浮動通貨記号)
- %ABS (式の絶対値)
- %ADDR (変数のアドレスの検索)
- %ALLOC (記憶域の割り振り)
- %BITAND (ビット単位の AND 演算)
- %BITNOT (ビットの反転)
- %BITOR (ビット単位の OR 演算)
- %BITXOR (ビット単位の排他 OR 演算)
- %CHAR (文字データへの変換)
- %CHAR(数値)
- %CHAR(日付|時刻|タイム・スタンプ {: 形式})
- %CHAR(文字 | グラフィック | UCS2 {: ccsid})
- %CHECK (文字の検査)
- %CHECKR (逆向きの検査)
- %DATE (日付への変換)
- %DAYS (日数)
- %DEC (パック 10 進数への変換)
- %DECH (四捨五入を伴うパック 10 進数形式への変換)
- %DECPOS (小数部の桁数の取得)
- %DIFF (2 つの日付、時刻の差)
- %DIV (商の戻り整数部分)
- %EDITC (編集コードを使用する編集値)
- %EDITFLT (浮動外部表現への変換)
- %EDITW (編集語を使用する編集値)
- %ELEM (要素数の検索) (1), (2)
- %EOF (ファイルの終わりまたは先頭条件の戻し)
- %EQUAL (完全な一致条件の戻し)
- %ERROR (エラー条件の戻し)
- %FIELDS (更新するフィールド)
- %FLOAT (浮動形式への変換)
- %FOUND (検出条件の戻し)
- %GRAPH (図形値への変換)
- %HANDLER (handlingProcedure : communicationArea ) 組み込み関数 (1), (2)
- %HOURS (時間数)
- %INT (整数形式への変換)
- %INTH (四捨五入を伴う整数形式への変換)
- %KDS (データ構造の検索引数)
- %LEN (長さの入手)
- %LOOKUPxx (配列要素の検索)
- %MINUTES (分数)
- %MONTHS (月数)
- %MSECONDS (マイクロ秒数)
- %NULLIND (ヌル標識の照会または設定)
- %OCCUR (データ構造のオカレンスの設定/取り出し)
- %OPEN (ファイル・オープン条件の戻し)
- %PADDR (プロシージャー・アドレスの検索) (1), (2)
- %PARMS (パラメーター数の戻り) (1), (2)
- %REALLOC (記憶域の再割り振り)
- %REM (戻り整数剰余)
- %REPLACE (文字ストリングの置換)
- %SCAN (文字の走査)
- %SCANR (文字の逆方向走査)
- %SCANRPL (文字の走査と置換)
- %SECONDS (秒数)
- %SHTDN (シャットダウン)
- %SIZE (サイズ (バイト数) の検索) (1), (2)
- %SQRT (式の平方根)
- %STATUS (ファイルまたはプログラム状況の戻し)
- %STR (ヌル文字で終了するストリングの入手または保管)
- %SUBARR (配列の部分の設定/入手) (1), (2)
- %SUBDT (日付または時刻のサブセット)
- %SUBST (サブストリングの検索)
- %THIS (ネイティブ・メソッド用のクラス・インスタンスの戻し)
- %TIME (時刻への変換)
- %TIMESTAMP (タイム・スタンプへの変換)
- %TLOOKUPxx (テーブル要素の検索)
- %TRIM (端でのブランクのトリミング) (1), (2)
- %TRIML (先行ブランクのトリミング) (1), (2)
- %TRIMR (後書きブランクのトリミング) (1), (2)
- %UCS2 (UCS-2 値への変換)
- %UNS (符号なし形式への変換)
- %UNSH (四捨五入を伴う符号なし形式への変換)
- %XFOOT (配列式要素の合計)
- %XLATE (変換)
- %XML (xmlDocument {:options }) 組み込み関数 (1), (2)
- %YEARS (年数)
- & (アンパーサンド)
- > (より大)
- >= (より大か 等しい)
- < (より小)
- <> (等しくない)
- <= (より小か等しい)
- (第 1 ページ) 標識
- * (アスタリスク)
- * (乗算)
- * (ポインター・データ・タイプ記入項目)
- ** (二重アスタリスク)
- 先読みフィールド (1), (2)
- 代替照合順序テーブル
- 配列およびテーブル
- ファイル変換テーブル
- プログラム記述ファイルの
- **FREE (1), (2)
- *ALL
- *ALL'x..'
- *ALLG'oK1K2i'
- *ALLU'XxxxYyyy'
- *ALLX'x1..'
- *BLANK/*BLANKS
- *CANCL (1), (2)
- *CYMD、*CMDY、および *CDMY データ 様式
- *DATE
- *DAY
- *DCLCASE
- *DETC
- *DETL
- *DFT
- *DTAARA DEFINE
- *END
- *ENTRY PLIST
- *EQUATE
- *EXT
- *EXTDFT
- *FILE
- *GETIN
- *HEX
- *HIVAL
- *IN
- *IN(xx)
- *INIT
- *INxx
- *INZSR
- *JOB
- *JOBRUN
- グラフィック CCSID (1), (2)
- 言語識別子、LANGID (1), (2)
- 時刻区切り記号、TIMSEP
- 日付区切り記号、DATSEP
- 日付形式、DATFMT
- 日付形式の例
- 分類順序、SRTSEQ (1), (2)
- 文字 CCSID (1), (2)
- 10 進数形式、DECFMT
- *JOBRUNMIX
- *LDA
- *LIKE DEFINE
- *LONGJUL 日付 形式
- *LOVAL
- *M
- *MONTH
- *N (1), (2), (3), (4)
- *NOIND
- *NOKEY (CLEAR 命令を伴う)
- *NOKEY (RESET 命令を伴う)
- *NULL (1), (2)
- *OFL
- *ON/*OFF
- *PDA
- *PLACE
- *PSSR
- *ROUTINE
- *SRC
- *START
- *SYS
- *TERM
- *TOTC
- *TOTL
- *USER
- *UTF16
- *UTF8
- *VAR データ属性
- *YEAR
- *ZERO/*ZEROS
- + (単項演算子)
- - (単項演算子)
- .*else do (ELSE) 命令コード
- / (除算)
- /COPY 指示または /INCLUDE 指示のネスト
- /COPY ステートメント
- /DEFINE
- /EJECT
- /ELSE
- /ELSEIF 条件式
- /END EXEC 区切り文字
- /END-FREE
- /ENDIF
- /EOF
- /EXEC SQL 区切り文字
- /FREE
- /IF 条件式
- /INCLUDE ステートメント
- /RESTORE
- /SET
- CCSID キーワード、定義仕様書 (1), (2)
- DATE キーワード、定義仕様書
- DATFMT キーワード、定義仕様書 (1), (2)
- TIME キーワード、定義仕様書
- TIMFMT キーワード、定義仕様書 (1), (2)
- /SPACE
- /TITLE
- /UNDEFINE
- = (等しい)