PGMINFO(a b)

プログラム・インターフェース情報を生成するべきか、およびどこに生成するべきかを制御するオプションを指定します。

a の指定可能な値は次のとおりです。

  • NOPGMINFO

    このオプションでは、プログラム・インターフェース情報を生成しないというデフォルトが指定されています。

  • PCML

    PCML (プログラム呼び出しマークアップ言語) を生成する必要があることを指定します。

b の指定可能な値は次のとおりです。
  • MODULE

    プログラム情報を COBOL モジュールに保管する必要があることを指定します。