GRS2307

処理モード (28 桁目) が L でない場合に、ファイル編成 I (28 桁目) に対してブランクのレコード・アドレスの種類 (31 桁目) は無効です。ファイル編成 (32 桁目) のデフォルトとしてブランクが使用されます。

ファイルが索引付きでレコード・アドレス・ファイルによって制御されていない場合には、レコード・アドレスの種類 (31 桁目) に A または P を指定してください。ファイルが索引付きでレコード・アドレス・ファイルによって制御されている場合には、28 桁目 (処理のモード) に L を指定してください。 ファイルが索引付きでない場合には、ファイル編成 (32 桁目) をブランクにしてください。 もう一度コンパイルしてください。