オブジェクト・サブシステム

オプション 説明 デフォルト
タイプおよびサブタイプを拡張子として表示する オブジェクトのタイプおよびサブタイプをリモート・システム・ビューに表示します。例えば、ORDENTR.*PGM.RPGLE 。 オン
サービス・プログラム・オブジェクト用にエクスポート済みされたプロシージャーだけを表示 「リモート・システム」ビューでサービスを展開する場合は、このオプションは、すべてのプロシージャーではなくてエクスポートされたプロシージャーだけを表示することを指定します。 オフ
オリジナル・メンバーに直接保存する メンバーをオリジナル・メンバーに直接保存しなおすよう指示する。 オフ
一時メンバーに保存してから、オリジナル・メンバーにコピーする メンバーをまずリモート・サーバーの一時メンバーに保存してから、オリジナル・メンバーのトップにコピーするよう指示する。 アップロードされたコンテンツを格納する一時ファイル・メンバーが作成され、アップロードされたコンテンツが正常にオリジナル・ソース・メンバーにコピーされるとすぐに削除されます。一時ファイル・メンバーは、オリジナル・ソース・メンバーと同じライブラリーとソース物理ファイル内に作成されます。それぞれの一時ファイル・メンバーには、例えば RSE3670981 などのように、プレフィックスの RSE と 7 桁のランダムな数字からなるランダムな名前を与えられます。これによりオリジナル・ソース・メンバーは、保存操作中にネットワーク接続が切断された場合でも破損しないように保護されます。 オン

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