QRG4014

オプション項目 (入力レコード仕様の 18 桁目) は、シーケンス検査が指定されていないか、指定されたタイプのレコードがファイルに 1 つある場合はブランク、レコード・タイプがファイルにある場合またはない場合は英字 O 、プログラム状況データ構造の場合は S 、あるいはデータ域構造の場合は U でなければなりません。

オプション (18 桁目) に有効な値を指定してください。 コンパイルし直してください。