変更を関連ライブラリーにプッシュ

手順

  1. i プロジェクトを右クリックして、「リモート・アクション」 > 「変更のプッシュ」を選択します。 進行状況ダイアログ・ボックスに、プッシュ中のソース・ファイルおよびメンバーが表示されます。 「リモート・アクション」 > 「選択した項目のプッシュ」を選択して、変更を関連ライブラリーにプッシュすることもできます。 このオプションを使用すると、選択したソース・ファイルおよびメンバーは、変更されたかどうかにかかわらずライブラリーにプッシュされます。
    • 前回のプッシュ操作以降にローカル側で行われたすべての変更が、関連ライブラリーにプッシュされます。
    • 「コマンド・ログ」ビューには、各ソース・ファイルまたはメンバーのプッシュ・アクションによって開始されたコマンドと、その完了メッセージが表示されます。
  2. 「リモート・オブジェクトの表示」を使用して、ワークスペース内にあるリソースを、関連ライブラリー内にあるリソースと比較することができます。 比較を行うには、i プロジェクトを右クリックし、「リモート・オブジェクトの表示」を選択します。 これにより、すべてのメンバーが現在、ローカルとリモートの両方であることが示されます。

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