デバッグ・セッションを起動するために、以下の 1 つを実行できます。
ワンステップ・デバッグを実行するには、リモート・システム・エクスプローラーでオブジェクトを右クリックし、ポップアップ・メニューから「指定してデバッグ」アクションを選択できます。これに代わる方法として、オブジェクトを選択し、ツールバーの「デバッグ」プッシュボタン (
) の横にある下矢印をクリックし、「指定してデバッグ」を選択することができます。次に、3 つの呼び出しモードの中からいずれか 1 つを選択できます。下記の関連タスクを参照してください。
フル・プロンプトを用いてデバッグする場合は、任意の起動パラメーターを設定できます。フル・プロンプトを用いてデバッグするには、 デバッグ構成を使用してデバッグ・セッションの起動用の設定値を指定します。フル・プロンプト・デバッグを実行するには、リモート・システム・エクスプローラーで 1 つ以上のプログラムまたはサービス・プログラムを右クリックし、「デバッグ (プロンプト)」を選択してください。 次に、3 つの呼び出しモードの中からいずれか 1 つを選択できます。(下記の関連タスクを参照してください。) これによって、 選択したオブジェクトに関する情報があらかじめ設定された状態で「デバッグ構成」ダイアログ・ボックスが開きます。 あるいは、以下のいずれかを行うことによって、起動/デバッグ/実行アクション・セットを提供する ワークベンチ・パースペクティブ (「デバッグ」パースペクティブなど) で、「デバッグ構成」ダイアログ・ボックスをオープンできます。
) の横の下矢印を選択し、メニューから「デバッグ構成」を選択します。これにより、「デバッグ構成」ダイアログ・ボックスが開きます。