索引
ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ 数字 A B C D E F G I J L M N O P Q R S T U W X 特殊文字ア
- アクセス・パス
- 圧縮、オブジェクトの
- 圧縮解除、オブジェクトの
- アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)
- 一時変更、ファイル
- 一時変更、ファイルの
- イベント・ファイル
- 入り口モジュール (1), (2)
- 印刷コマンド・キー
- エスケープ・メッセージ
- エラー
- エラー処理サブルーチン
- エラー処理サブルーチンでのループの防止
- エラー標識
- 演算仕様書
- オーバーフロー
- オーバーフロー標識
- オープン・データ・パス
- 応答、実行時照会メッセージに対する
- 応答リスト、メッセージの
- 応答リスト項目処理 (WRKRPLYE) コマンド
- 応答リスト項目追加 (ADDRPLYE) コマンド
- 置き換え、プログラム内のモジュールの
- オンライン情報
- 開始、ILE ソースの
- 開始、コミットメント制御の
- 解除、ロック・レコードの
- 外部記述ファイル
- アクセス・パス
- 一時変更
- 外部記述への追加
- 出力仕様書
- 仕様書
- 定義
- ファイル仕様書
- フィールド名の変更
- 物理および論理ファイル
- プログラム記述として
- 利点
- レコード様式仕様書
- レコード様式の名前変更
- WORKSTN ファイルとして (1), (2)
- 外部参照リスト、コンパイラー・リストの
- 解放、ILE プログラムの資源の
- 活動化、プログラムの
- 活動化グループ
- 活動化グループ再利用 (RCLACTGRP) コマンド
- 可変長形式
- 可変長レコード
- 画面設計機能 (SDA)
- 監査ファイル
- 管理、RPG 命令を使用したデフォルト・ヒープの
- 管理、活動化グループの
- 管理、実行時の記憶域の
- 管理、動的に割り振られた記憶域の
- 管理、プログラムの
- キー
- キー順アクセス・パス
- キー順処理
- キーによらない処理
- キーによる順次処理
- キーによるランダム処理
- キーワード
- 記憶域解放 (CEEFRST) バインド可能 API
- 記憶域管理
- 記憶域再割り振り (CEECZST) バインド可能 API
- 記憶域モデル
- 記述子、操作の
- 機能キー
- 機能チェック
- 共用、ファイルのオープン・データ・パスの
- 組み込み関数
- 組み込みソース・ビューの作成
- グラフィック・サポート
- グラフィック・データ表示管理プログラム (GDDM)
- グラフィック形式
- グラフィック CCSID
- EVAL を使用して値を割り当てるための規則
- NLSS デバッグに関する考慮事項
- グラフィックス・ルーチンの呼び出し
- グラフィック表示ルーチン (PGR)
- 結果標識 (01-99、H1-H9、OA-OG、OV、L1-L9、 LR、U1-U8、KA-KN、KP-KY、RT)
- 限界、レコードの
- 限界内順次処理
- 権限、コマンドに対する
- 言語、ILE
- 言語間呼び出し
- 検査、レベル
- 検査、渡されるパラメーター数の
- 検索引数
- 外部記述ファイル
- プログラム記述ファイル
- 原始ステートメント入力ユーティリティー (SEU)
- 検出、プログラム内のエラーの
- コード生成エラー、コンパイラー・リストの
- コード変換の制約
- 構造化命令
- 構文図
- 互換性の相違点、OPM RPG/400 と ILE RPG との
- コマンド・アテンション (CA) キー
- コマンド機能 (CF) キー
- コマンド定義
- コミットメント制御
- コンパイラー・リスト
- インライン診断メッセージ
- 形式の指定
- 構造化命令の字下げ
- コンパイル・エラーの訂正
- サンプル・リスト
- 実行時エラーの訂正
- 使用
- セクション (1), (2)
- 追加の診断メッセージ
- デバッグ・ビュー・オプションによるリスト出力オプションの調整
- デフォルトの情報
- 入手
- 文書化としての使用
- 読み取り
- SEU を使用したブラウズ
- コンパイラー・リストにおける構造化命令の字下げ
- コンパイラー・リストの形式の指定
- コンパイラー・リストのキー・フィールド情報
- コンパイラー・リストの作成
- コンパイラー・リストのソース・セクション
- コンパイラー・リストの追加の診断メッセージ・セクション
- コンパイラー・リストのプロローグ・セクション
- コンパイラー指示
- コンパイル
- コンパイル・エラーの訂正
- コンパイル時の配列およびテーブル
- サービス・プログラム
- 拡張アプリケーション・プログラムにおける
- 関連する CL コマンド
- 更新
- 作成
- 作成の方針
- サンプル・バインダー・リスト
- 資源再利用
- 使用の理由
- デバッグ・セッションへの追加
- バインダー言語
- 変更
- 例
- CRTBNDRPG によるバインド
- サービス・プログラムの更新
- サービス・プログラムの作成
- サービス・プログラムの作成 (CRTSRVPGM) コマンド
- サービス・プログラム表示 (DSPSRVPGM) コマンド
- サービス・プログラム変更 (CHGSRVPGM) コマンド
- 再開点
- 再帰
- 再帰呼び出し (1), (2)
- 条件処理プログラムの呼び出し
- サイクル、プログラム
- サイクル・フリー・モジュール
- 最終要約、コンパイラー・リストの
- 最終レコード (LR) 標識
- 最適化
- 最適化レベルの変更
- 再バインド
- 索引付きファイル
- 削減、オブジェクト・サイズの (1), (2)
- 削除、活動化グループの
- 作成、サービス・プログラムの
- 作成、ソース物理ファイルの
- 作成、デバッグ・ビューの
- 作成、モジュールの
- 作成方針、ILE プログラムの
- サブストリング、文字または図形リテラルの
- サブファイル
- サブフィールド
- サブプロシージャー
- サブプロシージャーからの戻り
- サブルーチン
- 参考文献
- 式
- 識別、活動化グループの
- 識別情報の除去
- 資源再利用 (RCLRSC) コマンド
- 試行変換、実行
- 試行変換の実行
- システム応答リスト
- システム間通信機能 (ICF)
- システム機能
- 実行時エラー、コンパイラー・リストで訂正
- 実行時エラーの訂正
- 実行時照会メッセージに対する応答
- 実行時の記憶域の管理
- 実行時配列
- 指定、エラー標識の
- 指定、活動化グループの
- 指定、コンパイラー・リストの形式の
- 指定変更、外部記述の
- 指定変更、ファイルの
- 終了、コミットメント制御の
- 終了、プログラムまたはプロシージャーの
- 出力
- 出力仕様書
- 出力スプーリング
- 出力バッファー位置、コンパイラー・リストでの
- 出力ファイル
- 出力レコード
- 順次のみの処理 (1), (2)
- 順次ファイル
- 順序検査
- 照会、呼び出されたプログラム / プロシージャーの名前の
- 照会メッセージ
- 状況コード
- 消去コマンド
- 条件処理プログラム
- 条件付きコミットメント制御、指定
- 条件付き停止点
- 条件付け出力
- 仕様書
- 仕様書テンプレート、挿入
- 小数点以下の桁数
- 入力仕様書
- 省略されたパラメーター
- 省略された引数の検査 (CEETSTA)
- 除去、停止点の
- 除去、プログラム内のエラーの
- 処理、例外 / エラー
- 一般的な考慮事項
- エラー / 例外処理サブルーチンの概要
- エラー標識
- 概要
- 最適化に関する考慮事項
- 条件処理プログラム
- タイプ
- 取り消し処理プログラム
- パーコレーション
- ファイル・エラー / 例外 (INFSR) サブルーチン
- 未処理
- 戻り点の指定
- ループの防止
- 'E' 拡張の使用
- *PSSR エラー処理サブルーチン
- ILE RPG と OPM RPG/400 との相違点 (1), (2)
- NOOPT キーワード
- RPG 特有
- 処理方式
- 診断、プログラム内のエラーの
- スタック、呼び出し (1), (2)
- ステートメント・ビュー
- ステップ、デバッグの
- ストリング引数に関する記述情報の取得 (CEESGI)
- スプーリング
- スレッド・アプリケーション
- 制御境界
- 制御言語 (CL) プログラム
- 制御仕様書
- 制御仕様書キーワード
- コンパイル・オプション・キーワード
- 制御中断
- 制御レコード様式、サブファイル
- 正常プログラム / プロシージャー 終了
- 整数形式
- 静的プロシージャー呼び出し
- 静的呼び出し (1), (2)
- 設定、停止点の
- 説明、パラメーターの
- 前ページ・コマンド・キー
- ソース・デバッガーの各国言語サポート (NLS)
- ソース・デバッグ
- ウォッチ条件の設定
- 開始、ソースの
- 概説
- 概要
- 可変長形式でのフィールドの表示
- 簡略名の表示
- 国別言語サポート
- 組み込み関数
- 最適化の影響 (1), (2)
- ステップスルー
- セッションからのオブジェクトの除去 (1), (2)
- セッションへのオブジェクトの追加
- ソースの表示
- 属性の表示
- データおよび式の表示
- テーブルの内容の表示
- 定様式ダンプの入手
- デバッグ・オプションの設定
- デバッグ・セッションでの OPM プログラムの限界
- デバッグ中のモジュールの変更
- デバッグ用のプログラムの作成
- 配列の内容の表示
- 標識の表示
- フィールド値の変更
- 複数発生のデータ構造の表示
- ブレークポイントの設定と除去
- プログラムの準備
- プロダクション・ファイルの更新
- ポインターがアドレス指定するデータの表示
- 文字形式でのフィールドの表示
- 予期しない結果
- リスト出力オプションによる調整
- 16 進値としてのフィールドの表示
- EVAL を使用して値を割り当てるための規則
- ILE RPG と OPM RPG/400 との相違点
- NLSS に関する考慮事項
- UCS-2 形式でのフィールドの表示
- ソース・プログラム
- いくつかのメンバーの変換
- システムへの入力
- すべてのメンバーの変換
- 変換時のソース・メンバー・タイプ
- 変換時のファイル名およびメンバー名
- 変換時のレコード長
- 報告書簡易作成機能ソース・メンバーの変換
- ILE RPG への変換
- SQL ステートメントの入力
- ソース・メンバー・タイプ、変換
- ソースの、データ・ファイルからの、変換
- ソースの編集 (STRSEU) コマンド
- ソース物理ファイル、作成
- 相互参照表
- 操作記述子
- 操作記述子情報の検索 (CEEDOD)
- 相対レコード番号
- 相対レコード番号による処理
- 装置
- 装置ファイル
- 装置名、機能
- 挿入、仕様書テンプレートの
- 即時変換の実行
- 代替照合順序
- ダンプ、定様式
- 逐次化されたプロシージャー
- 通信
- 次ページ・コマンド・キー
- データ・ファイル、ソースの変換
- データ域
- データ管理命令
- データ構造
- サブフィールド
- 複数回繰り返し
- EVAL デバッグ・コマンドの使用
- データベース・データ
- データベース・ファイル
- テープ・ファイル
- テーブル
- テーブル、パラメーターの
- 定義仕様書
- 停止 (H1-H9) 標識
- 停止点
- 定様式ダンプ
- テスト・ライブラリー、使用法
- 手操作のコード変換
- デバッグ
- ウォッチ条件の設定
- 開始、ソースの
- 概説
- 概要
- 可変長形式でのフィールドの表示
- 簡略名の表示
- 国別言語サポート
- 組み込み関数
- 最適化の影響 (1), (2)
- ステップスルー
- セッションからのオブジェクトの除去 (1), (2)
- セッションへのオブジェクトの追加
- ソースの表示
- 属性の表示
- データおよび式の表示
- テーブルの内容の表示
- 定様式ダンプの入手
- デバッグ・オプションの設定
- デバッグ・セッションでの OPM プログラムの限界
- デバッグ中のモジュールの変更
- デバッグ用のプログラムの作成
- 配列の内容の表示
- 標識の表示
- フィールド値の変更
- 複数発生のデータ構造の表示
- ブレークポイントの設定と除去
- プログラムの準備
- プロダクション・ファイルの更新
- ポインターがアドレス指定するデータの表示
- 文字形式でのフィールドの表示
- 予期しない結果
- リスト出力オプションによる調整
- 16 進値としてのフィールドの表示
- EVAL を使用して値を割り当てるための規則
- ILE RPG と OPM RPG/400 との相違点
- NLSS に関する考慮事項
- UCS-2 形式でのフィールドの表示
- デバッグ、ビューの
- デバッグ・オプションの設定
- デバッグ・コマンド
- デバッグ・セッションからのオブジェクトの除去
- デバッグ・セッションへのオブジェクトの追加
- デバッグ・データ
- デバッグ・データなし
- デバッグ・ビュー・オプションによるリスト出力オプションの調整
- デバッグ開始 (STRDBG) コマンド
- デバッグ終了 (ENDDBG) コマンド
- デバッグ中のソースの表示
- デバッグ中のデータおよび式の表示
- デバッグ中のフィールド値の変更
- デバッグのためのプログラムの準備
- デフォルト・ヒープ
- デフォルトの活動化グループ (1), (2), (3)
- デフォルトの例外処理プログラム、RPG
- テラスペース
- テンプレート、仕様書テンプレートの挿入
- 統合化言語環境 (ILE)
- 影響
- 概要
- 言語間呼び出し
- 言語間呼び出しに関する考慮事項
- プログラムの管理
- プログラムの作成
- プログラムの作成方針 (1), (2), (3)
- プログラムの内部構造
- プログラムの呼び出し
- ILE コンパイラーのファミリー
- ILE プログラムの終了
- 動作、バインドされた ILE RPG モジュールの
- 動作上の相違点、OPM RPG/400 と ILE RPG との
- 到着順アクセス・パス
- 動的記憶域
- 動的配列
- 動的呼び出し (1), (2)
- 特殊なコマンド・キー
- 特殊なルーチン、呼び出し
- 取り消し処理プログラム
- 長さ、ファイルのレコードの、変換に関する考慮事項
- 名前付き活動化グループ
- 名前変更、フィールドの
- 名前変更、レコード様式名の
- 入出力共用ファイル
- 入力
- 入力仕様書
- 入力レコード
- ネストされた例外
- 配列
- バインダー・リストの作成
- バインダー言語
- バインディング・エラー、コンパイラー・リストの
- バインド
- バインド RPG プログラムの作成 (CRTBNDRPG) コマンド
- および ILE
- 機能ごとにグループ化されたパラメーター
- 構文図
- 使用
- デバッグ・ビューによるリスト出力オプションの調整
- デフォルトのパラメーター値
- パラメーターの説明
- プログラムの作成
- プログラムの作成方針 (1), (2)
- 例
- RETURNCODE データ域
- バインド可能な API
- 概要
- 記憶域解放 (CEEFRST)
- 記憶域再割り振り (CEECZST)
- サンプル・ コーディング
- ストリング引数に関する記述情報の取得 (CEESGI)
- 説明
- 操作記述子情報の検索 (CEEDOD)
- 操作記述子の受け渡し
- ヒープ記憶域取得 (CEEGTST) (1), (2)
- ヒープ作成 (CEECRHP) (1), (2)
- ヒープ廃棄 (CEEDSHP) (1), (2)
- プロシージャーからの戻り
- 呼び出し規則
- CEE4ABN
- CEECRHP (ヒープ作成) (1), (2)
- CEECZST (記憶域再割り振り)
- CEEDSHP (ヒープ廃棄) (1), (2)
- CEEFRST (記憶域解放)
- CEEGTST (ヒープ記憶域取得) (1), (2)
- CEEHDLR (ILE 条件処理プログラム登録)
- CEEHDLU (ILE 条件処理プログラム登録解除)
- CEERTX (呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録)
- CEETREC
- CEETSTA (省略された引数の検査)
- CEEUTX (呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャー)
- パフォーマンス上のヒント
- パフォーマンスに関する考慮事項
- パラメーター
- パラメーター・テーブル
- パラメーター・リスト
- パラメーターの受け渡し
- 値による (1), (2)
- 概要
- 参照による (1), (2)
- 省略されたパラメーター
- 少ないデータの受け渡し
- 操作記述子
- データ・タイプ一致要件
- 読み取り専用参照による
- 例
- 渡される数の検査
- CL CALL コマンドの使用
- ILE 言語の受け渡し方法
- PARM の使用
- PLIST の使用
- パラメーターの説明
- ヒープ
- ヒープ記憶域取得 (CEEGTST) バインド可能 API (1), (2)
- ヒープ作成 (CEECRHP) バインド可能 API (1), (2)
- ヒープ廃棄 (CEEDSHP) バインド可能 API (1), (2)
- 引き渡し、ファイル・パラメーターの
- ビューのデバッグ
- 評価の順序
- 標識
- ファイル
- 一時変更
- 一般的な考慮事項
- オープン・オプション
- 外部記述
- 外部記述ディスク
- 共用
- 索引付き
- 指定変更
- 処理図
- 装置依存性
- 装置独立性
- 名前
- プログラム記述 (1), (2)
- 命名規則
- 有効なキー
- ロック
- DISK
- ILE RPG と OPM RPG/400 との相違点
- PRINTER
- SEQ (1), (2)
- WORKSTN
- ファイル一時変更
- 概説 (1), (2)
- コンパイラー・リストに示された
- 例
- ファイル仕様書
- ファイル仕様書 (補足 E)
- ファイル情報データ構造
- ファイルの共用
- ファイルのレコード長、変換に関する考慮事項
- ファイルのロック
- ファイル命令
- ファイル例外 / エラー
- ファイル例外 / エラー処理サブルーチン (INFSR)
- フィールド
- フィールド、式、またはコマンドと名前の等値化
- フィールド参照ファイル、例
- フィールドの属性の表示
- フィールド名の変更
- フェッチ・オーバーフロー
- 複数装置がアプリケーション・プログラムに接続されている場合
- 複数装置ファイル
- 複数モジュールのバインド
- 符号のない整数形式
- 物理ファイル
- 部分キー
- ブレークポイントのテスト
- フローチャート
- プログラミングのヒント
- プログラム
- 異常終了
- ウォッチ条件の設定
- 関連する CL コマンド
- 高機能 ILE
- 更新
- 混合言語
- サイズに対するデバッグ・データの影響
- サイズの縮小
- 最適化レベルの変更
- 識別情報の除去
- 式を使用する呼び出し
- 資源の解放
- 実行
- 実行、OPM デフォルトの活動化グループの
- 終了
- ステップイン
- ステップオーバー
- ステップスルー
- 正常終了
- ソース・ステートメントの入力
- 単一言語
- デバッグ中のソースの表示
- デバッグ中の変更
- デバッグの準備
- 内部構造
- パラメーターの受け渡し
- 複数モジュール
- プログラム入力プロシージャー
- 別のデバッグ・ビュー
- 変更
- 未終了の戻り
- メニュー方式アプリケーションからの実行
- モジュールのバインド
- 戻り
- ユーザー作成コマンドを使用した実行
- 呼び出し (1), (2)
- 例
- CALL 命令を使用した呼び出し
- CALLP 命令を使用する呼び出し
- OPM 互換
- SQL ステートメントの入力
- プログラム / プロシージャーの異常終了
- プログラム / プロシージャーの終了
- プログラム / プロシージャー呼び出し
- 概要
- グラフィックスの呼び出し
- 言語間呼び出し
- 固定形式の呼び出し
- 再帰呼び出し
- 自由形式呼び出し (1), (2)
- 正常プログラム / プロシージャー 終了
- 静的呼び出し
- 特殊なルーチンの呼び出し
- バインド可能 API の呼び出し
- パラメーターの受け渡し方法
- プログラム / プロシージャーの異常終了
- プロシージャーの呼び出し
- 未終了の戻り
- 戻り値
- 呼び出されたプログラムまたはプロシージャーからの戻り
- 呼び出し側プログラム
- 呼び出しスタック
- CALL 命令の使用
- CALLB 命令の使用
- ILE における
- プログラム・エントリー・プロシージャー (PEP)
- プログラム・サイクル
- プログラム記述ファイル
- 定義
- 物理および論理ファイル
- 有効な検索引数
- DISK ファイルとして
- WORKSTN ファイルとして (1), (2), (3)
- プログラム更新 (UPDPGM) コマンド
- プログラム作成のワン・ステップ処理
- プログラム参照表示 (DSPPGMREF) コマンド
- プログラム識別情報
- プログラム状況データ構造
- プログラムの活動化
- プログラムの管理
- プログラムの作成
- コーディング上の考慮事項 (1), (2)
- 方針
- 避けるべき方針
- ワン・ステップ処理の使用
- CRTBNDRPG の使用
- CRTPGM コマンド
- CRTRPGMOD および CRTPGM の使用
- CRTRPGMOD を使う ILE アプリケーション
- OPM 互換
- 例 (1), (2), (3), (4)
- OPM 互換
- プログラムの作成 (CRTPGM) コマンド
- プログラムの実行
- プログラム表示 (DSPPGM) コマンド
- プログラム変更 (CHGPGM) コマンド
- プログラム名
- プログラム例外 / エラー
- プログラム例外 / エラー処理サブルーチン
- プロシージャー
- プロシージャー・ポインター呼び出し
- プロトタイピング、Java メソッド
- プロトタイプ
- プロトタイプ・プログラムまたはプロシージャー
- プロトタイプ呼び出し
- 分散データ管理 (DDM)
- 文書化、プログラムの
- 分類順序
- ページ・オーバーフロー、PRINTER ファイル中
- ページ番号、PRINTER ファイル中
- ページ見出し
- 別のビュー、モジュールの
- ヘルプ・コマンド・キー
- 変換の分析
- 変換報告書
- 変換報告書の入手
- 変更、サービス・プログラムの
- 変更、プログラムの
- 変更、モジュールの
- ホーム・コマンド・キー
- 報告書簡易作成プログラム
- 未終了の戻り
- 未処理エスケープ・メッセージ
- 未処理機能チェック
- 未処理例外
- ミシン線への 印刷防止
- 無条件停止点
- 命令コード
- メイン・プロシージャー
- メインテナンス、OPM 互換性の (1), (2)
- メッセージ
- メッセージ要約、コンパイラー・リストの
- メモリー管理命令
- %ALLOC 組み込み関数
- %REALLOC 組み込み関数
- ALLOC (記憶域割り振り) 命令コード
- DEALLOC (記憶域解放) 命令コード
- REALLOC (新しい長さの記憶域再割り振り) 命令コード
- 文字形式
- デバッグ中の表示
- 文字 CCSID
- モジュール
- 入り口モジュールの決定
- 概要
- 関連する CL コマンド
- サイズに対するデバッグ・データの影響
- サイズの縮小
- 最適化レベルの変更
- 作成
- 識別情報の除去
- ダンプ・リストの情報
- デバッグ中のソースの表示
- デバッグ中の変更
- デバッグの準備
- バインドされた ILE RPG の動作
- 複数のバインド
- 複数プロシージャー・モジュールの概要
- プログラムとの関係
- プログラム内の置き換え
- プログラムへのバインド
- 別のデバッグ・ビュー
- 変更と再バインド
- CRTRPGMOD コマンド
- NOMAIN モジュールの作成
- モジュール・ソース表示 (DSPMODSRC) コマンド (1), (2), (3), (4)
- モジュール作成
- モジュールの識別情報
- モジュールのデバッグ・ビューの変更
- モジュールの変更 (CHGMOD) コマンド
- モジュール表示 (DSPMOD) コマンド
- 戻り (RT) 標識
- 戻り、メイン・プロシージャーからの
- 戻り、呼び出されたプロシージャーからの
- 戻り、呼び出されたメイン・プロシージャーからの
- 戻り値
- 戻り状況 パラメーター
- 戻り点、ENDSR での指定
- 戻り点の指定
- ユーザー入り口プロシージャー (UEP)
- ユーザー作成コマンド、RPG プログラムの実行
- 有効なキー
- 有効なファイル命令
- 有効範囲
- 要件、変換援助プログラムの
- 様式名
- 要約表
- 呼び出し
- 呼び出し、プログラム / プロシージャーの
- 概要
- グラフィックスの呼び出し
- 言語間呼び出し
- 固定形式の呼び出し
- 再帰呼び出し
- 自由形式呼び出し (1), (2)
- 正常プログラム / プロシージャー 終了
- 静的呼び出し
- 特殊なルーチンの呼び出し
- バインド可能 API の呼び出し
- パラメーターの受け渡し方法
- プログラム / プロシージャーの異常終了
- プロシージャーの呼び出し
- 未終了の戻り
- 戻り値
- 呼び出されたプログラムまたはプロシージャーからの戻り
- 呼び出し側プログラム
- 呼び出しスタック
- CALL 命令の使用
- CALLB 命令の使用
- ILE における
- 呼び出しスタック (1), (2)
- 呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャー (CEEUTX)
- 呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録 (CEERTX)
- 呼び出し命令
- 固定形式の呼び出し
- 自由形式呼び出し (1), (2)
- 使用
- 特殊なルーチン
- 呼び出されたプロシージャーの名前の照会
- 呼び出し側プログラム
- DSPPGMREF
- 読み取り、次のレコードの
- 読み取り、レコードの (1), (2)
- 予約語
- ライブラリー、 作成
- ライブラリーの作成
- リスト、コンパイラー
- インライン診断メッセージ
- 形式の指定
- 構造化命令の字下げ
- コンパイル・エラーの訂正
- サンプル・リスト
- 実行時エラーの訂正
- 使用
- セクション (1), (2)
- 追加の診断メッセージ
- デバッグ・ビュー・オプションによるリスト出力オプションの調整
- デフォルトの情報
- 入手
- 文書化としての使用
- 読み取り
- SEU を使用したブラウズ
- リスト、バインド・プログラム
- リスト・ビューの作成
- ルート・ソース・ビューの作成
- ループ、エラー処理サブルーチンでの防止
- 例
- コンパイル
- サブプロシージャー
- サンプル ILE RPG プログラム
- 対話式アプリケーション
- デバッグ
- 可変長形式でのフィールドの表示
- 条件式ブレークポイントの設定
- セッションからのプログラムの除去
- セッションへのサービス・プログラムの追加
- テーブルの内容の表示
- デバッグ・オプションの設定
- デバッグ・セッションでの別のモジュールの表示
- デバッグ用ソースの例
- 配列の内容の表示
- 標識の表示
- フィールド値の変更
- フィールド値を表示するための %SUBSTR の使用
- フィールドの属性の表示
- 複数発生のデータ構造の表示
- ポインターがアドレス指定するデータの表示
- 無条件ブレークポイントの設定
- 文字形式でのフィールドの表示
- モジュールのデバッグ・ビューの変更
- 16 進値としてのフィールドの表示
- UCS-2 形式でのフィールドの表示
- 独自ヒープの管理
- 入出力
- 複数プロシージャーのあるモジュール
- プログラム / プロシージャー呼び出し
- 例外の処理
- エラー処理サブルーチンでのループの防止
- 条件処理プログラムの使用
- 取り消し処理プログラム
- 取り消し処理プログラムの使用
- ファイル・エラー処理サブルーチン
- 未処理エスケープ・メッセージ
- 未処理機能チェック
- *PSSR エラー処理サブルーチン
- CL CALL コマンドを使用したパラメーターの受け渡し
- RPG IV への変換
- 例外
- 例外 / エラー処理
- 一般的な考慮事項
- エラー / 例外処理サブルーチンの概要
- エラー標識
- 概要
- 最適化に関する考慮事項
- 条件処理プログラム
- タイプ
- 取り消し処理プログラム
- パーコレーション
- ファイル・エラー / 例外 (INFSR) サブルーチン
- 未処理
- 戻り点の指定
- ループの防止
- 例外
- 'E' 拡張の使用
- *PSSR エラー処理サブルーチン
- ILE RPG と OPM RPG/400 との相違点 (1), (2)
- MONITOR グループ
- NOOPT キーワード
- RPG 特有
- 例外処理プログラム
- 例外処理プログラムのタイプ
- 例外のパーコレーション
- 例外のパーコレート
- 例外メッセージ
- レコード
- レコード・アドレス・ファイル
- 限界値レコードによる
- 限界内順次
- 相対レコード番号
- 相対レコード番号による
- 変換上の問題 (1), (2)
- レコード・ロック・タイムアウトで再試行
- レコード長、ファイルの、変換に関する考慮事項
- レコードの非ブロック化 / ブロック化
- レコードのブロック化 / 非ブロック化
- レコードのロック
- レコード様式
- レコード様式の無視
- レベル検査
- 連続処理
- ローカル変数
- ログ・ファイル
- ロック
- ロング・ネーム
- 論理ファイル
- 01-99 標識
- 16 進値、デバッグ中に表示される
- 2 ステップ処理、プログラム作成の
- 2 バイト文字セット
- ACTGRP パラメーター
- 指定
- 使用
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTPGM コマンド
- all- thread 静的変数
- ALLOC (記憶域割り振り) 命令コード
- ALWNULL パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- AS/400 SQL 用 DB2
- ATTR デバッグ・コマンド
- AUT パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- BIND プログラム・リスト
- BNDDIR パラメーター、CRTBNDRPG の
- 静的バインド
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- BREAK デバッグ・コマンド
- CALL (プログラム呼び出し) 命令コード
- CALL CL コマンド
- CALLB (バインド・プロシージャーの呼び出し) 命令コード
- CALLP (プロトタイプ・プログラムまたはプロシージャーの呼び出し) 命令コード
- CCSID
- CEE4ABN
- CEECRHP (ヒープ作成) バインド可能 API (1), (2)
- CEECZST (記憶域再割り振り) バインド可能 API
- CEEDOD (操作記述子情報の検索)
- CEEDSHP (ヒープ廃棄) バインド可能 API (1), (2)
- CEEFRST (記憶域解放) バインド可能 API
- CEEGTST (ヒープ記憶域取得) バインド可能 API (1), (2)
- CEEHDLR (ILE 条件処理プログラム登録)
- CEEHDLU (ILE 条件処理プログラム登録解除)
- CEERTX (呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャーの登録)
- CEESGI (ストリング引数に関する記述情報の取得)
- CEETREC
- CEETSTA (省略された引数の検査)
- CEEUTX (呼び出しスタック項目終了ユーザー出口プロシージャー)
- CL コマンド
- 権限
- 構文図の読み取り
- 使用
- 追加のサービス・プログラム・コマンド
- デバッグ開始 (STRDBG) (1), (2)
- デバッグ終了 (ENDDBG)
- プログラム関連の
- プログラム除去 (RMVPGM)
- プログラム追加 (ADDPGM)
- モジュール・ソースの表示 (DSPMODSRC) (1), (2), (3), (4)
- モジュール関連の
- モジュールの変更 (CHGMOD)
- よく使用されるコマンド
- ADDRPLYE
- CALL
- CHGPGM
- CRTPGM コマンド
- CRTRPGMOD
- CVTRPGSRC
- DSPMOD
- DSPPGMREF
- MONMSG
- RCLACTGR
- RCLRSC
- UPDPGM
- WRKRPLYE
- CLEAR デバッグ・コマンド
- COMMIT (コミット) 命令コード
- CPF417C
- CRTBNDRPG コマンド
- CRTBNDRPG コマンドによるプログラムの作成
- CRTRPTPGM (報告書簡易作成プログラム作成) コマンド
- CVTOPT パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- CVTRPGSRC (RPG ソースの変換) コマンド
- CVTRPT パラメーター (1), (2), (3)
- DBCS
- DBGVIEW パラメーター
- 使用
- ソースの表示のための値
- デバッグのためのプログラムの準備
- リスト出力オプションによる調整
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- DEALLOC (記憶域解放) 命令コード
- DEFINE パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- DETAIL パラメーター
- DETC
- DETL
- DFTACTGRP パラメーター、CRTBNDRPG の
- 使用 (1), (2), (3)
- 説明
- CRTBNDRPG コマンド
- OPM デフォルトでの実行
- DISK ファイル
- DISPLAY デバッグ・コマンド
- DUMP (プログラム・ダンプ) 命令コード
- ENBPFRCOL パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- ENDSR (サブルーチンの終わり) 命令コード
- ENTMOD パラメーター
- EQUATE デバッグ・コマンド
- EVAL デバッグ・コマンド
- EXFMT (様式の書き出し / 読み取り) 命令コード
- EXPCPY パラメーター
- EXPORT キーワード
- FIND デバッグ・コマンド
- FIXNBR パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- FREE (プログラムの非活動化) 命令コード
- FROMFILE パラメーター
- FROMMBR パラメーター (1), (2)
- GDDM
- GENLVL パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- ICF 通信ファイル
- IGNORE キーワード
- ILE C
- ILE CL
- 拡張アプリケーション・プログラムにおける
- 混合言語のアプリケーション・プログラムにおける
- 状況と通知例外の予期しない処理
- パラメーターの受け渡し方法
- ILE RPG プログラムの呼び出し
- ILE 言語として
- ILE プログラム内のモジュールとして
- RPG プログラムの呼び出し
- ILE COBOL
- ILE RPG
- ILE RPG と OPM RPG/400 との入出力の相違点
- ILE RPG プログラムの一部
- ILE RPG への変換
- ILE 条件処理プログラム登録 (CEEHDLR) API
- ILE 条件処理プログラム登録解除 (CEEHDLU) API
- ILE ソース・デバッガー
- ILE バインド可能 API を使う戻り
- INDENT パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- INSRTPL パラメーター (1), (2)
- Java
- コーディング・エラー
- 実行時エラー
- ネイティブ・メソッド
- プロトタイピング
- 呼び出し、PCML の使用による RPG プログラムの
- Java 仮想マシン (JVM)
- Java からの RPG の呼び出し
- Java メソッドの呼び出し
- RPG からの Java の呼び出し
- JNI 機能、ラッパー
- LANGID パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- LICOPT パラメーター
- LOGFILE パラメーター
- LOGMBR パラメーター
- NOMAIN モジュール
- NOOPT キーワード
- NOT
- null サポート
- OFL
- ON-ERROR グループ
- OPM 互換性、メインテナンス (1), (2)
- OPM デフォルトの活動化グループ (1), (2)
- OPM と ILE RPG の相違
- OPTIMIZE パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- OPTION パラメーター
- 使用 (1), (2)
- デバッグ・ビュー・オプションによる調整
- リスト・ビュー・オプションとデバッグ・ビュー・オプションの調整
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- OPTIONS キーワード
- OUTPUT パラメーター
- 使用
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- PARM (パラメーターの識別) 命令コード
- PCML
- PGM パラメーター
- PLIST (パラメーター・リストの識別) 命令コード
- PREFIX キーワード
- PRFDTA パラメーター
- 識別情報の除去
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- PRINTER ファイル
- オーバーフロー標識
- 現在行の値へのアクセス
- 使用可能なファイル命令コード
- フェッチ・オーバーフロー・ルーチン論理
- プログラムで使用できるファイルの最大数
- ページ・オーバーフロー
- 用紙制御の変更
- PRTCTL (プリンター制御)
- PRTCTL (プリンター制御)
- Rational Developer for i のイベント・ファイル
- REALLOC (新しい長さの記憶域再割り振り) 命令コード
- RECNO キーワード
- RENAME キーワード
- REPLACE パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- RETURN (呼び出し元への戻り) 命令コード
- RETURNCODE データ域
- RPG IV
- RPG IV への変換
- いくつかのファイル・メンバーの変換
- 概要
- 組み込み SQL をもつソース・メンバーの変換
- 試行変換の実行
- すべてのファイル・メンバーの変換
- 制約
- データ・ファイルからのソースの変換
- ファイルに関する考慮事項
- ファイルのレコード長
- ファイル名およびメンバー名
- 変換
- 変換上の問題
- 変換エラー報告書の使用
- 変換の分析
- 変換報告書の入手
- 報告書簡易作成機能ソース・メンバーの変換
- 有効なソース・メンバー・タイプ
- 要件
- 例
- ログ・ファイル
- ログ・ファイルの使用
- CVTRPGSRC コマンド
- RPG モジュールの作成 (CRTRPGMOD) コマンド
- SECLVL パラメーター
- SEQ ファイル
- SET デバッグ・コマンド
- SETLL
- SEU を使用したコンパイラー・リストのブラウズ
- SPECIAL PLIST の区域パラメーター
- SPECIAL ファイル
- SRCFILE パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- SRCMBR パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- SRTSEQ パラメーター
- キーの比較での影響
- デバッグに関する考慮事項
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- STEP デバッグ・コマンド
- STGMDL パラメーター
- STRSEU (ソースの 編集) コマンド
- SUBR23R3 (メッセージ検索)
- SUBR40R3 (2 バイト文字変数の操作)
- SUBR41R3 (2 バイト文字変数の操作)
- TBREAK デバッグ・コマンド
- TEXT パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- TGTRLS パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- THREAD デバッグ・コマンド
- TOFILE パラメーター (1), (2)
- TOMBR パラメーター (1), (2)
- TOTC
- TOTL
- TRUNCNBR パラメーター
- CRTBNDRPG コマンド (1), (2)
- CRTRPGMOD コマンド
- UCS-2 形式
- デバッグ中の表示
- UCS-2 CCSID
- USRPRF パラメーター、CRTBNDRPG の
- WATCH デバッグ・コマンド
- WORKSTN ファイル
- %ADDR (変数のアドレスの検索)
- %ADDR デバッグ組み込み
- %ALLOC 組み込み関数
- %INDEX デバッグ組み込み
- %PARMS (パラメーター数の戻り)
- %REALLOC 組み込み関数
- %SUBSTR デバッグ組み込み
- %VARS デバッグ組み込み
- *CALLER
- *CANCL
- *DETC
- *DETL
- *ENTRY PLIST
- *EXTDFT
- *GETIN
- *JOB
- *JOBRUN
- *NEW
- *OFL
- *OMIT (1), (2)
- *TOTC
- *TOTL
- *USER
- /COPY ステートメント
- コンパイラー・リストのテーブル
- ソース・ファイルの使用
- 変換上の問題 (1), (2)
- 変換報告書
- COPY デバッグ・ビュー