QRG1004

制御仕様の代替照合シーケンス項目 (26 桁目) が S 、 D 、またはブランクになっていません。 デフォルトのブランクが使用されます。

代替照合シーケンス・レコードがプログラム・ソースに組み込まれている場合は S を指定してください。代替照合シーケンスを SRTSEQ および LANGID パラメーターから判別する場合は D を指定してください。代替照合シーケンスがない場合にはブランクを指定してください。 もう一度コンパイルしてください。