| デフォルト・システム・タイプ |
通常、新規接続は「新規接続」の下のシステム・
タイプを展開して、「リモート・システム」ビューで作成します。しかし、
リモート・システム・ツールバーの「新規接続」ボタン
をクリックすると、この「設定」ページでデフォルトとして指定
されていなければ、システム・タイプを求めるプロンプトが表示されます。 |
オフ |
| 各システム・タイプのデフォルト・ユーザー ID |
システム・タイプのユーザー ID を指定します。例えば、
Linux システム・タイプにユーザー ID jsmith を指定すると、次回の Linux 接続
の作成時にはユーザー ID として jsmith が自動的に入力されます。 |
オフ |
| プロファイル名による接頭部付きの接続名を表示する |
選択すると、「リモート・システム」ビューで定義された
それぞれの接続の前にその接続が属するプロファイルが付けられます。例えば、
プロファイル「jsmith」に属する「prod400」という名前の接続は「jsmith.prod400」
として表示されます。 |
オフ |
| フィルター・プールをリモート・システム・ビューに表示する |
選択すると、フィルターは「リモート・システム」ビューの
フィルター・プール別にグループ化されます。このアクションは、「リモート・
システム」ビューからドロップダウン・メニュー
をクリックして「フィルター・プールの表示」を選択して実行することも
できます。詳細については、『フィルター・プールの構成』を参照してください。 |
オフ |
| 「新規接続」プロンプトをリモート・システム・ビューに表示する |
このオプションは、新規接続を作成するために、
「リモート・システム」ビューの「新規接続」および関連システム・タイプ
表示を指定します。クリアしても、「リモート・システム」ビューの既存の
接続を右クリックしてを選択することにより新規接続を
作成することができます。また、「リモート・システム」ビュー・ツールバー
の「新規接続」ボタンを
クリックすることもできます。 |
オン |
| リモート・システム・ビューを直前の状態に再オープンする |
選択すると、「リモート・システム」ビューが、リモート・メンバー、オブジェクト、またはファイルを
表示するためにすべてのフォルダーが展開されている、直前の状態で開きます。例えば、前回
IBM® i サーバーに接続していれば、次回この製品を開いたときに、
「リモート・システム」ビューが、接続され展開された状態で開くことができる
ようにユーザー ID とパスワードの入力を求めるプロンプトが出されます。 |
オン |
| 「リモート・システム」ビューの据え置き照会の使用 |
選択すると、ファイルを非同期で参照できます。これは、別の照会がまだ完了していない間に製品と対話できることを意味します。 |
オフ |
| ユーザー・アクションおよびコンパイル・コマンドを
プロファイル別にカスケード表示する |
指定すると、ユーザー・アクションおよびコンパイル・
コマンドはプロファイル別にグループ化されてそれに応じて表示されます。 |
オフ |