配列ソース・レコードに関する規則

配列ソース・レコードについては、次の規則があります。
  • 各レコードの最初の配列項目は、1 桁目から始めなければなりません。
  • すべての要素は同じ長さで、中間にスペースを入れずに各要素が続いていな ければなりません。
  • レコード全体に項目を埋め込む必要はありません。 そうでない場合には、項 目の後にブランクまたは注記を含めることができます (図 1 を参照)。
  • 定義仕様書に指定された配列の要素の数が指定された項目の数より大きい場合 には、残りの要素には指定されたデータ・タイプのデフォルトの値によって埋め込みが 行われます。
図 1. 注記を持つ配列ソース・レコード
      DName+++++++++++ETDsFrom+++To/L+++IDc.Keywords++++++++++++++++++++
      DARC              S              3A   DIM(12) PERRCD(5) CTDATA
**CTDATA ARC
48K16343J64044HComments can be placed here
12648A47349K346Comments can be placed here
50B125         Comments can be placed here
48K 163 43J 640 44H 126 48A 473 49K 346
50B 125