F = 浮動キー
この行で定義された索引付きファイル (35 桁目の I) は浮動キーによって 処理されます。 キーの長さの指定 (29 から 33 桁目) には、浮動キーの 4 または 8 のいずれかの 値が含まれていなければなりません。 ファイルに浮動キーが含まれている場合、キー順入出力命令のキーとして、 どのタイプの数値変数またはリテラルでも指定することができます。 非浮動レコード・アドレス・タイプの場合、浮動検索引数を持つことはできません。
レコード・アドレス・タイプの詳細については、「Rational Development Studio for i ILE RPG プログラマーの手引き」を参照してください。