作成しているオブジェクトの機能の記述を提供するためには、この入
力リストを使用してください。
↓キーをクリックして、以下の正しい選択項目のリストを表示し、1
つを選択してください。
- *CMDDFT
- ホスト・システムで現在設定されているデフォルト値。インストール先のデフォルト値
である必要はありません。
- *SRCMBRTXT
- ソース・メンバーからのテキスト記述を使用します。
- *BLANK
- テキストは表示されません。
- 記述
- 作成中のオブジェクトの機能を記述するテキスト (最高 50 桁) を入力します。
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