ファイル記述仕様のオーバーフロー標識項目 (33 〜 34 桁目) が無効です。 デフォルトでブランクになります。
装置タイプ・オプション (40 〜 46 桁目) が PRINTER であるプログラム記述ファイルの場合は、オーバーフロー標識オプション (33〜 34 桁目) には OA 〜 OG 、 OV 、 01 〜 99 、またはブランクを指定してください。 外部記述ファイルの場合には、オーバーフロー標識オプション (33 〜 34 桁目) には 01 〜 99 またはブランクを指定してください。 コンパイルし直してください。
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