命令拡張
- 記入
- 説明
- ブランク
- 命令拡張は指定されていません。
- H
- 数値操作の四捨五入 (丸め) 結果
- M
- デフォルトの精度規則
- R
- "結果の小数点以下の桁数" 精度規則
- E
- エラー処理
算術計算 EVAL および RETURN 命令では、H 拡張を使用して四捨五入を指定することができます。
CALLP、DOU、DOW、EVAL、IF、RETURN、および WHEN 命令では、M または R 拡張を使用して、精度のタイプを指定することができます。
CALLP 命令では、E 拡張を使用して、エラー処理を指定することができます。