ファイル記述仕様の主ファイル記述装置タイプ項目 (40 〜 46 桁目) が SPECIAL であるファイル継続記述仕様のオプション項目 (54 〜 59 桁目) が、特殊入出力装置のサポートを処理するルーチンの左寄せした記号名ではありません。 継続仕様は無視されます。
オプション項目 (54 〜 59 桁目) を訂正してください。 コンパイルし直してください。
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