LQE 機能ユーザー (lqe_user) は、JTS 管理コンソールでの LQE の構成で説明されているように、ライフサイクル・ツール用の JTS で作成される必要があります。
LQE と、索引付けをしているライフサイクル・ツールが同じ JTS を共有している場合、JTS は多くの構成データを共有できるので、そのライフサイクル・ツールをデータ・ソースとして使用するように LQE を構成すると、とてもシンプルになります。
複数の JTS サーバーがあるような複雑なトポロジーについては、以下のいずれかのトピックを参照してください。
任意の時点で、データ・ソースの索引付けを停止する必要がある場合、あるいは、索引付けプロセスを一時停止させる必要がある場合、メインの「データ・ソース」ウィンドウの 「アクション」フィールドの上にカーソルを移動すると、索引の一時停止、停止または削除用のアイコンが表示されます。