アップグレードおよびマイグレーション
以前のバージョンの製品からのマイグレーションは、3 つのステップから成るプロセスです。
Rational® Engineering Lifecycle Manager がデータを収集しているソフトウェア・パッケージを更新します:
Rational Engineering Lifecycle Manager 製品スタックのアップグレード
Rational Engineering Lifecycle Manager を更新し、必要な場合、ライフサイクル照会エンジンの索引を再生成します:
Rational Engineering Lifecycle Manager のアップグレード
基礎となるいずれかのソフトウェアの変更により Rational Engineering Lifecycle Manager 内のアセットをすべて更新します。バージョン 4.0.3 以降では、照会の変更が必要になる可能性があります:
照会のマイグレーション
Rational Engineering Lifecycle Manager 製品スタックのアップグレード
Rational Engineering Lifecycle Manager のアップグレード
ご使用のバージョンの
Rational Engineering Lifecycle Manager
を最新のバージョンにアップグレードするには、新しいバージョンのサイドバイサイド・インストールを行います。
照会のマイグレーション
IBM Rational Engineering Lifecycle Manager 4.0.3 以降で、ライフサイクル索引の一部のデータ表記が変更されました。これらの変更では、ビューで使用されている照会を含め、SPARQL 照会の更新が必要になる可能性があります。このトピックでは、これらの変更を説明し、すべてのリリースで機能する照会の作成方法について説明します。
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