Jazz
Reporting Service には、ブロックしているワークアイテム数、ビルドの正常性、優先順位別障害など、俊敏なトラッキングと計画のためのすぐに使用可能なレポートが多数備えられています。
Jazz™ 管理者またはレポート・マネージャーがこれらのレポートをインポートした後、ウィジェットとして Jazz ダッシュボードにこれらを追加できます。
デフォルトでは、公開プロジェクト・エリアおよび属しているプロジェクト・エリアからの情報が Jazz
Reporting Service レポートに表示されます。
始める前に
ブラウザーの証明書ストアには、
Jazz
Reporting Service を実行するサーバーからの有効な証明書が含まれている必要があります。
Jazz ダッシュボードでウィジェットを追加して詳細化するには、ダッシュボード (個人、プロジェクト、またはチーム) を編集するためのアクセス権が必要です。
このタスクについて
属していないプロジェクト・エリアからの情報を表示するには、Jazz 管理特権を持つユーザーまたはプロジェクト・リーダー/チーム・リーダーに依頼して、そのプロジェクト・エリアに追加してもらってください。