サンプル・ビュー、照会、およびレポートを使用したいが、ユーザー・インターフェースに表示されていない場合、「サンプル」フォルダーをデプロイする必要があります。
手順
- 任意の画面で、右上の (歯車のような) 「管理」アイコンをクリックし、
を選択します。

- 「定義済みコンテンツ・パッケージのデプロイ」画面で、「デプロイ」をクリックします。
サンプル・コンテンツ・パッケージがデプロイされ、いくつかの画面に表示されます。
- ブラウザーの「戻る」ボタンをクリックして、プロジェクト・エリアに戻ります。
- サンプル・ビューを表示するには、をクリックします。「サンプル」フォルダーを展開して、サンプル・ビューを表示します。
- サンプル照会を表示するには、をクリックします。「サンプル」フォルダーを展開して、サンプル照会を表示します。値が必要なパラメーターが照会に含まれている場合、照会を実行するときにユーザーに値を求めるプロンプトが出されます。
- サンプル・レポートを表示するには、をクリックします。「サンプル」フォルダーを展開して、表示するビューを選択します。表示中のビューで、右上にある「レポートの生成」アイコンをクリックします。サンプル・レポートが「レポートの生成」ダイアログに表示されます。
- サンプルの製品グループ化を表示するには、をクリックします。「製品グループ化」画面に、サンプルの製品グループ化が表示されます。
- サンプル列挙型を表示するには、照会を作成または編集することにより照会エディターを開きます。
照会エディターで、照会にパラメーターを追加し、「パラメーター」セクションで「SPARQL 照会からパラメーターを最新表示」アイコンをクリックします。
「パラメーター」セクションで、
「タイプ」を「列挙型」に変更して、
「その他」に値を設定します。
「列挙型マネージャー (Enumeration Manager)」ダイアログの「列挙型」リストに、サンプル列挙型が表示されます。