Lifecycle Query Engine パフォーマンスのモニター

Lifecycle Query Engine にログインすると、「ホーム」ページのさまざまなウィジェットに情報が表示され、全体的な状況を素早く評価することができます。データ・ソース、ノード、照会サービス、およびバックアップの概要状況を見ることができます。データ・ソースのエラーなど、問題に対応する必要がある場合には、クリックして詳細を表示し、適切なアクションを行うことができます。

このタスクについて

Lifecycle Query Engine 環境の状況をモニターして、作動状態を判断し、関連フィードでの索引付けと保守アクティビティーを表示することができます。

手順

  1. 特定の LQE ノードの状況を表示するには、「パフォーマンスと状況」ウィジェットで、ノード・エントリーを展開します。 システム・メモリーとプロセッサーの詳細や、定義されたしきい値に対するノードのパフォーマンスを知ることができます。これらのしきい値は、照会サービス構成で定義されています。「LQE ノード」ページで特定のノードのしきい値を定義することもできます。
    「パフォーマンスと状況」ウィジェットの画面キャプチャー。リストの最初のノードの詳細を表示しています。

    Lifecycle Query Engine 照会の即応性の向上 および Lifecycle Query Engine ノードの管理 を参照してください。

  2. 索引付けとアクティビティー・フィードのコンテンツをフィルタリングするには、「フィルター・オプションの表示」をクリックして、リストの項目を選択します。
    「最近のインデクサー・アクティビティー」ウィジェットの画面キャプチャー。フィードは特定のノードとデータ・ソースのアクティビティーのみを表示するようフィルタリングされています。

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