ユーザーがマウスを使用せずにページ内を移動することを支援するいくつかのアクセシビリティー設定が使用できます。
このタスクについて
Rational® Engineering Lifecycle Manager にサインインすると、最初に「ようこそ」ページが表示されます。
- 「タブ」キーを押すと、必要なフィールドに移動できます。
- 「ウェルカム」ページの検索フィールドで、上矢印キーと下矢印キーを使用して、結果セクションに移動します。
- どのページでも、Ctrl+L を押してロケーション・バーにフォーカスを移動することにより、バナーを迂回することができます。「メイン・コンテンツにスキップ」が表示されるまで「タブ」キーをクリックし、次に「Enter」を押します。
手順
- 「製品」メニューを選択します。下矢印キーを使用し、「最近表示された製品構成」を選択します。これで、
「製品の参照」ページに入ります。 「製品の参照」ページの右ペインのプロパティー・エリアでは、以下のキーを使用します。
- ターゲット製品の上で「Enter」を押し、その製品のプロパティーを表示します。
- プロパティー、ディメンション、または監査の各セクションの上で「Enter」を押すと、フォーカスされた、省略表示可能セクション (プロパティー、ディメンション、監査) が開いたり閉じたりします。
- 「照会」メニューを選択します。下矢印キーを使用し、「照会の作成」を選択します。これで、「照会」エディター・ページが開きます。 照会エディターでは、「タブ」キーを押すと、エディターにタブ文字が挿入されます。照会エディターで、Ctrl+M を使用して、「タブ」キーのフォーマット設定機能をオフに切り替えると、「タブ」キーを使用してページ内の要素を全探索することができます。