jazz.net からの ISO-26262 サンプル・ビューのダウンロードとデプロイ

ISO-26262 サンプル・ビューを使用したい場合、jazz.net から ISO-26262 コンテンツ・パッケージをダウンロードする必要があります。その後コンテンツ・パッケージをデプロイして、ISO-26262 サンプル・ビューをビューの「サンプル」フォルダーで使用可能にします。

始める前に

以下のステップ 1 に従うか、jazz.net Library から直接、ISO-26262 コンテンツ・パッケージをダウンロードできます。

本文書は、ライセンシーの法律、規制、規格、または慣行に基づく義務の履行を支援するために使用できます。 本文書が提示する指示、使用法の推奨、または助言は、法律もしくは会計またはその他の専門的な助言ではありません。ライセンシーは、自身で、法的またはその他の専門家の助言を得る必要があることに留意するものとします。 ライセンシーおよびライセンシーの行為、アプリケーション、およびシステムが、適用されるすべての法律、規制、規格、および慣行を遵守していることを保証する責任は、ライセンシーのみが負うものとします。 本文書の使用は、法律、規制、規格、または慣行の遵守を保証するものではありません。

手順

  1. 任意の画面で、右上の (歯車のような) 「管理」アイコンをクリックし、 「Jazz Team Server 管理」 > 「定義済みコンテンツのデプロイ」を選択します。

    コンテンツ・パッケージをデプロイする画面を開くところを示すイメージ。

  2. 「定義済みコンテンツ・パッケージのデプロイ」画面で、「SSE ソリューション・アセット」がリンクになっています。リンクをクリックして、 jazz.net Library を開きます。

    「IBM Rational Engineering Lifecycle Manager のコンテンツ・パッケージ (Content Packages for IBM Rational Engineering Lifecycle Manager)」ページに、コンテンツ・パッケージのインストールとデプロイの手順が含まれています。

    「単純な ISO-26262 サンプル (Simple ISO-26262 Sample)」がページの下部の定義済みコンテンツ・パッケージの下にあります。

  3. コンテンツ・パッケージをダウンロードした後で、それをデプロイする必要があります。コンテンツ・パッケージのデプロイを参照してください。

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