製品のトラブルシューティング方法を説明します。
IBM Rational サポートでは、Rational Engineering Lifecycle Manager に関する特定の技術上の照会についての支援を提供できますが、ご依頼内容によっては、サービス要求 (PMR) での対応対象に含まれない場合があります。IBM サポートの対象範囲外の課題となる例には、以下のものがあります。
- お客様利害関係者とのプリインストール計画
- 利害関係者とそれらの利害関係者の要件の識別
- 企業内のシステム成果物のロケーションのマップ
- 索引付けする企業内の成果物の判別
- 照会のベースとしての、それらの成果物間の関係の判別
- 新規のカスタム照会、レポート、およびビューの設計と作成
- SPARQL 構文
- IBM 以外のツールの TRS プロバイダーの構成およびトラブルシューティング
これらの計画およびインフラストラクチャーのワークアイテムにおいて支援を必要とされるお客様は、IBM Rational Engineering Lifecycle Manager を組織内で最大限に活用するために、IBM ソフトウェア・サービスにぜひご連絡ください。
http://www.ibm.com/software/rational/services/