>>--- 記号は、構文図の開始を示します。
---> 記号は、構文図が次の行に続くことを示します。
>--- 記号は、構文図が前の行から続いていることを示します。
--->< 記号は、構文図の終わりを示します。
完全なステートメントではない構文単位の図は、>--- 記号で始まり、---> 記号で終わります。
項目の選択が任意である場合には、スタック全体がメインパスより下に置かれます。
>>-required_item--+------------------+------------------------->< +-optional_choice1-+ '-optional_choice2-'
項目のうちの 1 つがデフォルトであれば、それがメインパスより上に示され、残りの選択項目はメインパスより下に示されます。
反復矢印にコンマが含まれている場合は、繰り返す項目をコンマで区切って指定する必要があります。