UNDATE 関数は、日付フィールドを非日付データに変換して、非日付データで使用してもあいまいとならないようにします。
NODATEPROC コンパイラー・オプションが有効であると、 UNDATE 関数は効力を持ちません。
関数のタイプは、次に示すように引数-1 のタイプに応じて異なります。
>>-FUNCTION UNDATE--(--引数-1--)-------------------------------><
戻り値は、引数-1 の値が未変更のまま入れられた非日付データになります。