- 1002
- GET または PUT STRING が、ストリングのサイズを超えるデータを指定している。
- 1003
- 以後の出力は、データ・セットに対して前に発生した TRANSMIT 条件
または KEY 条件によって妨げられた。
- 1004
- 印刷できないファイルに対して、PAGE、LINE、または SKIP <= 0 を
使用しようとした。
- 1005
- DISPLAY(式) REPLY (文字参照) ステートメント
内で、式または文字参照の長さが 0 である。
- 1007
- REWRITE または DELETE ステートメントの前に READ がない。
- 1008
- GET STRING DATA ステートメントに指定されたストリング内で、
割り当てシンボルの前に認識できないフィールドがある。
- 1009
- 入出力ステートメントが、ファイル属性と矛盾する操作または
オプションを指定している。
- 1010
- 組み込み関数または疑似変数が、オープンされていないファイルを
参照していた。
- 1011
- データ管理が入出力エラーを検出したが、
その原因に関する情報を提供できない。
- 1013
- 直前の入力操作が未完了。REWRITE または DELETE ステートメント
が指定しているデータは、EVENT オプションを指定した READ ステートメント
によって直前に読み取られており、対応する WAIT が実行されていない。
- 1014
- 未完了の操作数が、ENVIRONMENT オプション NCP(n)、または
デフォルトによって指定された数と等しいときに、さらに
入出力操作を開始しようとした。
- 1015
- 入出力操作に対して指定されたイベント変数は、
既に使用中。
- 1016
- ファイルの暗黙的なオープンが失敗した結果として UNDEFINEDFILE 条件が
発生した後、ON ユニットからの通常のリターン時に、
ファイルがオープンされていないことが検出された。
- 1018
- データ・リストの終わりの前にあるデータ、または編集ディレクティブの
伝送フォーマット・リストで、ファイルまたはストリングの終わりが検出された。
- 1019
- 現在のプロセス内でオープンされていないファイルをクローズしようとした。
- 1020
- 直前の READ が完了したことを確認するための WAIT ステートメントが
実行される前に、さらに入出力を行おうとした。
- 1021
- このプロセス内で別のファイルによってロックされたレコードに
アクセスしようとした。
- 1022
- 索引付きデータ・セットを拡張できない。
- 1023
- レコードがサブタスク内でまだロックされているときに、
排他的ファイルがクローズされた。
- 1024
- デバイスに関連したファイルに対する入出力操作の
順序が誤っている。
- 1025
- 要求を完了させるために使用できる仮想記憶域が不足している。
- 1026
- 索引データ・セット内の位置が設定されていない。
- 1027
- レコード制御インターバルが既に排他制御に保持されている。
- 1028
- 要求されたレコードは、マウントされていないボリューム上にある。
- 1029
- 索引データ・セット内での位置変更が失敗した。
- 1030
- 索引データ・セットに対する索引アップグレード中にエラーが発生した。
- 1031
- 索引データ・セットに対して無効な順次書き込みが試行された。
- 1040
- 出力用にオープンされたデータ・セットが、使用可能なスペースを
使い尽くした。
- 1041
- レコード区切り文字を含むレコードを書き込もうとした。
- 1042
- データ・セット内のレコードが正しく区切られていない。
- 1102
- ストレージ管理中にエラーが発生した。
解放されるストレージが無効なアドレスによって指されている。
- 1104
- ライブラリー内で内部エラーが発生した。
- 1105
- オブジェクト・ウィンドウを作成できない。
- 1106
- ストレージ割り振り要求を満たすために使用可能な容量が不十分。
- 1107
- フリー・ストレージ処理中に問題が発生した。
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