Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


統計レコード: X'0090'

次の表に、統計レコードの内容を示します。

表 1. SYSADATA 統計レコード
フィールド サイズ 説明
ソース・レコード FL4 処理されたソース・レコードの数
DATA DIVISION ステートメント FL4 処理された DATA DIVISION ステートメントの数
PROCEDURE DIVISION ステートメント FL4 処理された PROCEDURE DIVISION ステートメントの数
コンパイル番号 HL2 バッチ・コンパイル番号
エラーの重大度 XL1 最高のエラー・メッセージ重大度
フラグ XL1
1... ....
ジョブ終了標識
.1.. ....
クラス定義標識
..11 1111
将来の利用のために予約済み
EOJ 重大度 XL1 コンパイル・ジョブの最大戻りコード
プログラム名の長さ XL1 プログラム名の長さ
プログラム名 CL(n) プログラム名

ご利用条件 | フィードバック

このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www.eclipse.org)