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COBOL for Windows バージョン 7.5 プログラミング・ガイド


プログラム間でのファイルの共用 (外部ファイル)

実行単位内の別々にコンパイルされたプログラムまたはメソッドがファイルに共通ファイルとしてアクセスできるようにするには、 ファイルに EXTERNAL 文節を使用します。

以下の指針に従うことをお勧めします。

外部ファイルを使用すると、次のような利点があります。

例: 外部ファイルの使用

関連タスク
入出力操作でのデータの使用

関連参照
EXTERNAL 文節 (「COBOL for Windows 言語解説書」)


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