以下のページの要約および図では、5 つのタイプのプログラムをアップグレードするのに
必要なステップの概要を示します。
- CICS も報告書作成プログラムも使用しないプログラム
- 構造化プログラミング・コードに変換されるプログラム
- CICS を使用するプログラム
- 廃棄される報告書作成プログラム・ステートメントを含んでいるプログラム
- 保持される報告書作成プログラム・ステートメントを含んでいるプログラム
以下のフローチャートでは、CCCA を使用しない場合は手動でプログラムを
アップグレードするように指示されます。CCCA を使用しない場合は、手動の移行を行う前に、IBM 以外の取引先の移行ツールを
使用することを検討してください。