LIST オプションは、 コンパイラーが疑似アセンブラー・リストを生成するように指定します。
.-NOLIST-. >>-+-LIST---+--------------------------------------------------><
LIST オプションを指定すると、コンパイル時に必要な時間と領域が増加します。OFFSET と MAP オプションは、 ごくわずかのコストで必要な情報を提供します。
各ブロックごとに、疑似アセンブラー・リストも、リストの終わりに、 全コンパイル単位の開始位置からそのブロック内の最初の命令までのオフセットで組み込まれます。