Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, プログラミング・ガイド

他の製品に対するインターフェースの使用

ソート・プログラムの使用
ソート・プログラムの使用準備
ソート・タイプの選択
ソート・フィールドの指定
ソートするレコードの指定
最大レコード長
ソート・プログラムに必要なストレージの決定
主記憶域
補助記憶域
ソート・プログラムの呼び出し
例 1
例 2
例 3
例 4
例 5
ソートが成功したかどうかの判別
ソート・プログラム用のデータ・セットの確立
ソート作業データ・セット
入力データ・セット
出力データ・セット
チェックポイント・データ・セット
ソート・データの入出力
データ入出力処理ルーチン
E15 - 入力処理ルーチン (ソート出口 E15)
E35 - 出力処理ルーチン (ソート出口 E35)
PLISRTA の呼び出し例
PLISRTB の呼び出し例
PLISRTC の呼び出し例
PLISRTD の呼び出し例
可変長レコードのソートの例
C との ILC
同等なデータ・タイプ
単純なタイプの一致
struct タイプの一致
enum タイプの一致
ファイル・タイプの一致
C 関数の使用
一致する単純パラメーター・タイプ
一致するストリング・パラメーター・タイプ
ENTRY を戻す関数
リンケージ
出力の共用
要約
Java とのインターフェース
Java Native Interface (JNI) の概要
JNI サンプル・プログラム #1 - 'Hello World'
Java サンプル・プログラム #1 の作成
ステップ 1: Java プログラムの作成
ステップ 2: Java プログラムのコンパイル
ステップ 3: PL/I プログラムの作成
ステップ 4: PL/I プログラムのコンパイルとリンク
ステップ 5: サンプル・プログラムの実行
JNI サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
Java サンプル・プログラム #2 の作成
ステップ 1: Java プログラムの作成
ステップ 2: Java プログラムのコンパイル
ステップ 3: PL/I プログラムの作成
ステップ 4: PL/I プログラムのコンパイルとリンク
ステップ 5: サンプル・プログラムの実行
JNI サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
Java サンプル・プログラム #3 の作成
ステップ 1: Java プログラムの作成
ステップ 2: Java プログラムのコンパイル
ステップ 3: PL/I プログラムの作成
ステップ 4: PL/I プログラムのコンパイルとリンク
ステップ 5: サンプル・プログラムの実行
JNI サンプル・プログラム #4 - Java 呼び出し API
Java サンプル・プログラム #4 の作成
ステップ 1: Java プログラムの作成
ステップ 2: Java プログラムのコンパイル
ステップ 3: PL/I プログラムの作成
ステップ 4: PL/I プログラムのコンパイルとリンク
ステップ 5: サンプル・プログラムの実行
Java および PL/I の同等なデータ・タイプの判別

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