以下に示すコンパイラー・オプションには、制約事項があります。
NOINCLUDE オプションはサポートされていません。旧版の INCLUDE オプション は、基本的には常に使用可能です。
NOSPROG および SPROG サブオプションは、サポートされていません。SPROG は 常に有効です。
LIST オプションはサポートされますが、LIST オプションの サブオプションはサポートされません。新しいコンパイラーでは、1 つの列に、 疑似アセンブラー・リストが常に表示されます。
STMT オプションはサポートされますが、現時点では、LIST、MAP、または OFFSET オプション によって生成された出力に対して効果はありません。
CMS および CMSTPL オプションは、サポートされていません (VM が サポートされないため)。