ORD 関数は、プログラム照合シーケンスの中で、この引数が持つ順序位置に等しい整数値を戻します。 最も小さな順序位置値は、1 です。
この関数のタイプは整数です。
この関数のもたらす結果は、3 桁の整数です。
>>-FUNCTION ORD--(--引数-1--)----------------------------------><
戻り値は、プログラムの照合シーケンス内の引数-1 の順序位置です。照合シーケンスに応じて、1 から 256 の値になります。