ファイル編成 は、ファイルの永続的な論理構造です。アクセス・モード(順次、ランダム、または動的) を指定することによって、 ファイルからレコードを取り出す方法をコンピューターに指示します。アクセス方式とデータ編成の詳細については、表 1を参照してください。
順次編成のデータは、順次でのみアクセスできます。 ただし、索引編成または 相対編成のデータは、3 つのアクセス・モードの いずれでもアクセスできます。