Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, 言語解説書

ORDINALNAME

ORDINALNAME は、序数 x に関連したセットのメンバーである不変文字ストリングを戻します。

構文図を読む構文図をスキップする>>-ORDINALNAME(x)----------------------------------------------><
 
x
参照。 この関数には、序数タイプを保持している必要があります。

ORDINAL を計算式内で使用してはなりません。また、文字へ変換してもな りません。しかし、ORDINALNAME によって、ORDINAL に表示可能な値を取得する ことが可能なので、デバッグにおいて非常に役立ちます。


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