- 3901
- 既にアクティブ・プロセスに関連付けられているプロセス変数を
使用して、プロセスを起動しようとした。
- 3904
- 既に DISPLAY ステートメント用に使用されている
イベント変数が、COMPLETION 疑似変数への引数として参照された。
- 3906
- 既にアクティブになっているイベント変数への割り当てが行われた。
- 3907
- 既にアクティブ・プロセスに関連付けられているイベント変数を
関連付けようとした。
- 3909
- 使用可能な主記憶域が不足しているときに、
サブタスクを作成しようとした (CALL ステートメントを使用して)。
- 3910
- アクティブ・プロセス数が、EXEC ステートメントの ISASIZE パラメーター
によって定義された限度に既に達しているときに、プロセスを生成しよう
とした (CALL ステートメントを使用して)。
- 3911
- ON ユニット内の WAIT ステートメントが、ON ユニットに入る元の
プロセス内で既に待機の対象になっているイベント変数を参照している。
- 3912
- PUT FILE(SYSPRINT) ステートメントの実行中に呼び出された
ブロック内で、TASK オプションを指定して CALL を実行しようとした。
- 3913
- TASK を指定した CALL ステートメントが、不明なエントリー・ポイント
を指定している。
- 3914
- 2 つのプロセス内で FORTRAN または COBOL のルーチンを
同時に呼び出そうとした。
- 3915
- リンク・エディット・ステップ内でマルチタスキング・ライブラリーが
選択されていないときに、プロセスを呼び出そうとした。
- 3920
- ストレージ不足による異常終了が発生した。
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