Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, プログラミング・ガイド

目次

概要
本書について
Enterprise PL/I for z/OS のランタイム環境
資料の使用
PL/I 情報
本書で用いられる表記規則
使用する規則
構文記法の読み方
表記記号の読み方
本リリースにおける機能強化
パフォーマンス向上
使いやすさの向上
V3R7 からの機能拡張
デバッグの向上
パフォーマンス向上
使いやすさの向上
V3R6 からの機能拡張
DB2 V9 サポート
デバッグの向上
パフォーマンス向上
使いやすさの向上
V3R5 からの機能拡張
デバッグの向上
パフォーマンス向上
使いやすさの向上
V3R4 からの機能拡張
マイグレーションの強化
パフォーマンス向上
使いやすさの向上
デバッグの向上
V3R3 からの機能拡張
XML サポートの強化
パフォーマンスの改善
容易なマイグレーション
使いやすさの向上
デバッグ・サポートの向上
V3R2 からの機能拡張
パフォーマンスの改善
容易なマイグレーション
使いやすさの向上
V3R1 からの機能拡張
VisualAge PL/I からの機能拡張
プログラムのコンパイル
コンパイラー・オプションと機能の使用
コンパイル時オプションの説明
AGGREGATE
ARCH
ATTRIBUTES
BACKREG
BIFPREC
BLANK
BLKOFF
CEESTART
CHECK
CMPAT
CODEPAGE
COMMON
COMPACT
COMPILE
COPYRIGHT
CSECT
CSECTCUT
CURRENCY
DBCS
DD
DDSQL
DECIMAL
DEFAULT
DISPLAY
DLLINIT
EXIT
EXTRN
FLAG
FLOAT
FLOATINMATH
GOFF
GONUMBER
GRAPHIC
HGPR
INCAFTER
INCDIR
INCPDS
INITAUTO
INITBASED
INITCTL
INITSTATIC
INSOURCE
INTERRUPT
LANGLVL
LIMITS
LINECOUNT
LINEDIR
LIST
LISTVIEW
MACRO
MAP
MARGINI
MARGINS
MAXMEM
MAXMSG
MAXNEST
MAXSTMT
MAXTEMP
MDECK
NAME
NAMES
NATLANG
NEST
NOT
NUMBER
OBJECT
OFFSET
OPTIMIZE
OPTIONS
OR
PP
PPCICS
PPINCLUDE
PPMACRO
PPSQL
PPTRACE
PRECTYPE
PREFIX
PROCEED
PROCESS
QUOTE
REDUCE
RENT
RESEXP
RESPECT
RULES
SEMANTIC
SERVICE
SOURCE
SPILL
STATIC
STDSYS
STMT
STORAGE
STRINGOFGRAPHIC
SYNTAX
SYSPARM
SYSTEM
TERMINAL
TEST
TUNE
USAGE
WIDECHAR
WINDOW
WRITABLE
XINFO
XML
XREF
オプションの中のブランク、コメント、およびストリング
デフォルト・オプションの変更
%PROCESS ステートメントまたは *PROCESS ステートメントでのオプションの指定
% ステートメントの使用
%INCLUDE ステートメントの使用
%OPTION ステートメントの使用
コンパイラー・リストの使用
見出し情報
コンパイルに使用するオプション
プリプロセッサー入力
SOURCE プログラム
ステートメントのネスト・レベル
ATTRIBUTE と相互参照テーブル
集合長さテーブル
ステートメント・オフセット・アドレス
ストレージ・オフセット・リスト
ファイル参照テーブル
メッセージと戻りコード
PL/I プリプロセッサー
インクルード・プリプロセッサー
マクロ・プリプロセッサー
マクロ・プリプロセッサーのオプション
マクロ・プリプロセッサーの例
SQL プリプロセッサー
プログラミングとコンパイルに関する考慮事項
SQL プリプロセッサー・オプション
PL/I アプリケーション内での SQL ステートメントのコーディング
ラージ・オブジェクト (LOB) サポートに関する追加情報
SQL データ・タイプと PL/I データ・タイプの互換性の判別
ホスト構造体の使用
標識変数の使用
ホスト構造体の例
コンパイラー・ユーザー出口 (IBMUEXIT) での SQL プリプロセッサーの使用
DECLARE STATEMENT ステートメント
CICS プリプロセッサー
プログラミングとコンパイルに関する考慮事項
CICS プリプロセッサーのオプション
PL/I アプリケーション内での CICS ステートメントのコーディング
PL/I を使用した CICS トランザクションの作成
エラー処理
PL/I カタログ式プロシージャーの用法
IBM 提供のカタログ式プロシージャー
コンパイルのみ (IBMZC)
コンパイルおよびバインド (IBMZCB)
コンパイル、バインド、および実行 (IBMZCBG)
コンパイル、プリリンク、およびリンク・エディット (IBMZCPL)
コンパイル、プリリンク、リンク・エディット、および実行 (IBMZCPLG)
コンパイル、プリリンク、ロード、および実行 (IBMZCPG)
カタログ式プロシージャーの呼び出し
複数呼び出しの指定
PL/I カタログ式プロシージャーの変更
EXEC ステートメント
DD ステートメント
プログラムのコンパイル
z/OS UNIX の下でのコンパイラーの呼び出し
入力ファイル
z/OS UNIX の下でのコンパイル時オプションの指定
-qoption_keyword
単一フラグおよび複数文字フラグ
JCL を使用した z/OS の下でのコンパイラーの呼び出し
EXEC ステートメント
標準データ・セット用の DD ステートメント
リスト (SYSPRINT)
ソース・ステートメント・ライブラリー (SYSLIB)
オプションの指定
EXEC ステートメントでのオプションの指定
オプション・ファイルを使用した EXEC ステートメントでのオプションの指定
リンク・エディットと実行
リンク・エディットに関する考慮事項
バインダーの使用
プリリンカーの使用
ENTRY カードの使用
実行時の考慮事項
PRINT ファイルのフォーマット設定に関する規則
PRINT ファイルでのフォーマットの変更
自動プロンプト
長い入力行の句読法
GET LIST ステートメントと GET DATA ステートメントの句読法
ENDFILE
SYSPRINT の考慮事項
ルーチン内での FETCH の使用
Enterprise PL/I ルーチンのフェッチ
z/OS C ルーチンのフェッチ
アセンブラー・ルーチンのフェッチ
z/OS UNIX を指定した場合の MAIN の呼び出し
入出力機能の使用
データ・セットとファイルの使用
z/OS でのデータ・セットとファイルの関連付け
複数のファイルと 1 つのデータ・セットの関連付け
複数のデータ・セットと 1 つのファイルの関連付け
複数のデータ・セットの連結
z/OS での HFS ファイルへのアクセス
z/OS UNIX でのデータ・セットとファイルの関連付け
環境変数の使用
OPEN ステートメントの TITLE オプションの使用
データ・セットに関連付けられていないファイルの使用の試み
PL/I によるデータ・セットの検索方法
DD_DDNAME 環境変数の使用による特性の指定
データ・セット特性の設定
ブロックおよびレコード
レコード・フォーマット
データ・セットの編成
ラベル
データ定義 (DD) ステートメント
OPEN ステートメントの TITLE オプションの使用
PL/I ファイルとデータ・セットの関連付け
ENVIRONMENT 属性での特性の指定
ライブラリーの使用
ライブラリーのタイプ
ライブラリーの用法
ライブラリーの作成
SPACE パラメーター
ライブラリー・メンバーの作成と更新
ライブラリー・ディレクトリーにある情報の取り出し
連続データ・セットの定義と使用
ストリーム指向データ伝送の使用
ストリーム入出力の使用によるファイルの定義
ENVIRONMENT オプションの指定
ストリーム入出力によるデータ・セットの作成
ストリーム入出力によるデータ・セットへのアクセス
ストリーム入出力による PRINT ファイルの使用
SYSIN ファイルおよび SYSPRINT ファイルの使用方法
端末からの入力の制御
データのフォーマット
ストリーム・ファイルおよびレコード・ファイル
大文字と小文字
ファイルの終わり
GET ステートメントの COPY オプション
端末への出力の制御
PRINT ファイルのフォーマット
ストリーム・ファイルおよびレコード・ファイル
大文字と小文字
PUT EDIT コマンドの出力
レコード単位データ伝送の使用
レコード・フォーマットの指定
レコード入出力の使用によるファイルの定義
ENVIRONMENT オプションの指定
レコード入出力によるデータ・セットの作成
レコード入出力によるデータ・セットへのアクセスと更新
領域データ・セットの定義と使用
領域データ・セット用のファイルの定義
ENVIRONMENT オプションの指定
REGIONAL データ・セットでのキーの使用
REGIONAL(1) データ・セットの使用
ダミー・レコード
REGIONAL(1) データ・セットの作成
REGIONAL(1) データ・セットへのアクセスと更新
領域データ・セットの作成時、および領域データ・セットへのアクセス時の必須情報
VSAM データ・セットの定義と使用
VSAM データ・セットの使用
VSAM データ・セットでのプログラムの実行
代替索引パスとファイルのペア化
VSAM 編成
VSAM データ・セットのキー
データ・セット・タイプの選択
VSAM データ・セットのファイルの定義
ENVIRONMENT オプションの指定
パフォーマンス・オプション
代替索引パス用のファイルの定義
VSAM データ・セットの定義
入力順データ・セット
ESDS のロード
SEQUENTIAL ファイルの使用による ESDS へのアクセス
非 VSAM データ・セット用に定義されたファイルの使用
共用データ・セットの使用
プログラムの改良
パフォーマンスの向上
最適なパフォーマンスのためのコンパイラー・オプションの選択
OPTIMIZE
GONUMBER
ARCH
REDUCE
RULES
PREFIX
DEFAULT
パフォーマンスを向上させるコンパイラー・オプションの要約
パフォーマンス向上のためのコーディング
DATA ディレクティブ入出力
入力専用パラメーター
GOTO ステートメント
ストリングの割り当て
ループ制御変数
PACKAGE 対ネストされた PROCEDURE
REDUCIBLE 関数
DESCLOCATOR または DESCLIST
DEFINED 対 UNION
名前付き定数対静的変数
ライブラリー・ルーチンの呼び出しの回避
ライブラリー・ルーチンのプリロード
他の製品に対するインターフェースの使用
ソート・プログラムの使用
ソート・プログラムの使用準備
ソート・タイプの選択
ソート・フィールドの指定
ソートするレコードの指定
ソート・プログラムに必要なストレージの決定
ソート・プログラムの呼び出し
例 1
例 2
例 3
例 4
例 5
ソートが成功したかどうかの判別
ソート・プログラム用のデータ・セットの確立
ソート・データの入出力
データ入出力処理ルーチン
E15 - 入力処理ルーチン (ソート出口 E15)
E35 - 出力処理ルーチン (ソート出口 E35)
PLISRTA の呼び出し例
PLISRTB の呼び出し例
PLISRTC の呼び出し例
PLISRTD の呼び出し例
可変長レコードのソートの例
C との ILC
同等なデータ・タイプ
単純なタイプの一致
struct タイプの一致
enum タイプの一致
ファイル・タイプの一致
C 関数の使用
一致する単純パラメーター・タイプ
一致するストリング・パラメーター・タイプ
ENTRY を戻す関数
リンケージ
出力の共用
要約
Java とのインターフェース
Java Native Interface (JNI) の概要
JNI サンプル・プログラム #1 - 'Hello World'
Java サンプル・プログラム #1 の作成
JNI サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
Java サンプル・プログラム #2 の作成
JNI サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
Java サンプル・プログラム #3 の作成
JNI サンプル・プログラム #4 - Java 呼び出し API
Java サンプル・プログラム #4 の作成
Java および PL/I の同等なデータ・タイプの判別
特殊プログラミング・タスク
PLISAXA および PLISAXB XML パーサーの使用
概要
PLISAXA 組み込みサブルーチン
PLISAXB 組み込みサブルーチン
SAX イベント構造体
start_of_document
version_information
encoding_declaration
standalone_declaration
document_type_declaration
end_of_document
start_of_element
attribute_name
attribute_characters
attribute_predefined_reference
attribute_character_reference
end_of_element
start_of_CDATA_section
end_of_CDATA_section
content_characters
content_predefined_reference
content_character_reference
processing_instruction
comment
unknown_attribute_reference
unknown_content_reference
start_of_prefix_mapping
end_of_prefix_mapping
exception
イベント関数に渡されるパラメーター
XML 文書のコード化文字セット
サポートされる EBCDIC コード・ページ
サポートされる ASCII コード・ページ
コード・ページの指定
例外
継続可能な例外コード
例外コードの終了
PLISAXC XML パーサーの使用
概要
PLISAXC 組み込みサブルーチン
SAX イベント構造体
start_of_document
version_information
encoding_declaration
standalone_declaration
document_type_declaration
end_of_document
start_of_element
attribute_name
attribute_characters
end_of_element
start_of_CDATA_section
end_of_CDATA_section
content_characters
processing_instruction
comment
namespace_declare
end_of_input
unresolved_reference
exception
イベント関数に渡されるパラメーター
イベントにおける差異
XML 文書のコード化文字セット
サポートされるコード・ページ
コード・ページの指定
例外
単純な文書での例
PLIDUMP の用法
PLIDUMP の使用上の注意
PLIDUMP 出力内の変数の検出
AUTOMATIC 変数の検出
STATIC 変数の検出
CONTROLLED 変数の検出
保存されたコンパイル・データ
タイム・スタンプ
保存されたオプション・ストリング
割り込みとアテンションの処理
ATTENTION ON ユニットの使用
デバッグ・ツールとの対話
チェックポイント/再始動機能の使用
チェックポイント・レコードの要求
チェックポイント・データ・セットの定義
再始動の要求
システム障害後の自動再始動
プログラム内の自動再始動
据え置き再始動
チェックポイント/再始動活動の変更
ユーザー出口の用法
コンパイラー・ユーザー出口によって実行されるプロシージャー
コンパイラー・ユーザー出口の活動化
IBM 提供のコンパイラー出口、IBMUEXIT
コンパイラー・ユーザー出口のカスタマイズ
SYSUEXIT の変更
独自のコンパイラー出口の作成
グローバル制御ブロックの構造
初期化プロシージャーの作成
メッセージ・フィルター操作プロシージャーの作成
終了プロシージャーの作成
PL/I 記述子
引数の引き渡し
記述子リストによる引数の引き渡し
記述子ロケーターによる引数の引き渡し
CMPAT(V*) 記述子
ストリング記述子
配列記述子
CMPAT(LE) 記述子
ストリング記述子
配列記述子
付録および後付け
付録. SYSADATA メッセージ情報
SYSADATA ファイルについて
サマリー・レコード
カウンター・レコード
リテラル・レコード
ファイル・レコード
メッセージ・レコード
SYSADATA シンボル情報について
序数タイプ・レコード
序数エレメント・レコード
シンボル・レコード
SYSADATA 構文情報について
ソース・レコード
トークン・レコード
構文レコード
特記事項
商標
用語集
索引

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