COBOL (OS/390 および VM 版) バージョン 2 リリース 1 における変更
- ダイナミック・リンク・ライブラリー (DLL) のサポートが追加されました。
- OS/390 リリース 3 で提供された SOMobjects® プロダクトの変更により、オブジェクト指向 COBOL アプリケーションの作成に使用する JCL の変更が必要になりました。
- INTDATE コンパイラー・オプションはインストール・オプションに限定されなくなり、コンパイラーの呼び出し時に、オプションとして指定できるようになりました。
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