次の例は、リテラル添え字を使用している、SAMPLE-TABLE-THREE への有効な参照を示しています。 2 番目の例では、スペースは必須です。
TABLE-COLUMN (2, 2, 1) TABLE-COLUMN (2 2 1)
いずれのテーブル参照でも、最初の値 (2) は TABLE-DEPTH 内の 2 番目のオカレンスを参照し、2 つ目の値 (2) は TABLE-ROW 内の 2 番目のオカレンスを参照し、3 つ目の値 (1) は TABLE-COLUMN 内の 1 番目のオカレンスを参照します。
次の SAMPLE-TABLE-TWO への参照では、変数添え字が使用されています。 SUB1 と SUB2 が、テーブルの範囲内の正の整数値を含むデータ名であれば、この参照は有効になります。
TABLE-COLUMN (SUB1 SUB2)
関連タスク
添え字付け