MDECK オプションを指定すると、プリプロセッサーは、z/OS の場合 は SYSPUNCH DD ステートメントで定義されたファイルに、z/OS UNIX の場合 は .dek ファイルに、プリプロセッサーの出力のコピーを作成します。
.-NOMDECK-. >>-+-MDECK---+-------------------------------------------------><
省略形: MD、NMD
MDECK オプションを使用すると、プリプロセッサーの出力を 80 桁の レコードのファイルとして保持できます。 このオプションは、MACRO オプションの使用中にだけ 使用することができます。