相対データ・セット編成では、番号付きレコードが互いに相対的な位置に書き込まれます。 レコードは、1 から始まり、続き番号で番号付けされます。 相対データ・セットは、直接アクセス装置に置かれる必要があります。 レコード番号を指定するキーによって、レコードが識別され、レコードの直接検索、置換、追加、および削除が行われます。 また、順次処理も行うことができます。