V3R5 で導入された新しいメッセージは、以下のとおりです。
これらのメッセージの多くは、特定のコンパイラー・オプション
が有効である場合にのみ生成されます。
詳しい完全な説明は、「メッセージおよびコード」を参照してください。
- IBM2177: SYSADATA データ・セットとして PDS メンバーを使用していることを示すフラグ
- IBM2178: LINEDIR オプションが有効な場合に %INCLUDE ステートメントがあることを示すフラグ
- IBM2179: マージンに対して大きすぎる %LINE ディレクティブがあることを示すフラグ
- IBM2416: TEST(SEPARATE) オプションを指定した LINEDIR オプションを使用していることを示すフラグ
- IBM2417: PRV を使用した FETCHABLE で、非 PARAMETER CONTROLLED の ALLOCATE および FREE があることを示すフラグ
- IBM2418: 参照されていない変数を示すフラグ
- IBM2615: 一回限りの DO ループを示すフラグ
- IBM2616: OPTIONS(NODESCRIPTOR) プロシージャーで、CHAR(*) NONVARYING パラメーターに対して SIZE が使用されていることを示すフラグ
- IBM2617: 非 PL/I ルーチンに、ラベルがパラメーターとして渡されていることを示すフラグ
- IBM2618: コンパイラー・サブオプションの無効なサブオプションを示すフラグ
- IBM2805: ターゲットを指名できる場合に、ライブラリー呼び出しによって実行される変換を示すフラグ
- IBM2806: パラメーターとしてラベルが渡されることを示すフラグ
- IBM2809: 8 バイト整数への暗黙的な FIXED DEC 変換を示すフラグ
- IBM2810: スケール付き FIXED BIN から FIXED DEC への変換における相違を示すフラグ
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