Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, メッセージおよびコード

条件コード 1601 から 1650

1601
EXP 組み込み関数の計算誤差。 複素数の拡張浮動小数点引数について、実数の引数が正または 負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
1602
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数 の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1603
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数 の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1604
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数 の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1605
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数 の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1606
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数 の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1607
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数 の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1608
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数 の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1609
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数 の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1610
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数 の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1611
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の短精度浮動小数点引数 が、88.73 より大か等しい。
1612
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の長精度浮動小数点引数 が、709.79 より大か等しい。
1613
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の拡張浮動小数点引数 が、11356.53 より大か等しい。
1614
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の短精度浮動小数点引数 が、無効な IEEE 数値である。
1615
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の長精度浮動小数点引数 が、無効な IEEE 数値である。
1616
計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の拡張浮動小数点引数 が、無効な IEEE 数値である。
1617
LOG 組み込み関数の計算誤差。 複素数の短精度浮動小数点引数について、実数の引数が正または 負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
1618
LOG 組み込み関数の計算誤差。 複素数の長精度浮動小数点引数について、実数の引数が正または 負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
1619
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の拡張浮動小数点引数について、実数の引数が正または 負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
1620
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の短精度浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1621
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の長精度浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1622
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の拡張浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
1623
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の短精度浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1624
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の長精度浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1625
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の拡張浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1626
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の短精度浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1627
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の長精度浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1628
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 複素数の拡張浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
1629
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 実数の短精度浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
1630
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 実数の長精度浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
1631
LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。 実数の拡張浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
1650
計算誤差。指数演算時に、実数の長精度浮動小数点の基数 が正または負の無限大であり、かつ実数の長精度浮動小数点の指数 が 0 である。

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