ESDS がロードされるときには、SEQUENTIAL OUTPUT 用に関連ファイルをオープンする必要があります。 レコードは、提示された順序で保持されます。
KEYTO オプションを使用すれば、各レコードが書き込まれるときの 相対バイト・アドレスを入手することができます。 後でこれらのキーを使用すれば、このデータ・セットにキーによるアクセスを行うことができます。