フォーマット 1: データ部の条件名 .-----------------------. V | >>-条件名-1----+--------------------+-+-------------------------> '-+-IN-+--データ名-1-' '-OF-' >--+----------------------+--+------------------+-------------->< '-+-IN-+--ファイル名-1--' | .--------. | '-OF-' | V | | '-(----添え字-+--)-'
フォーマット 2: SPECIAL-NAMES 段落の条件名 .----------------------. V | >>-条件名-1----+------------------+-+-------------------------->< '-+-IN-+--簡略名-1-' '-OF-'
明示的に参照される場合は、名前の有効範囲自体が参照の固有性を確認する場合を除いて、条件名は固有にするか、または 修飾や添え字付けによって固有にしなければなりません。
条件名を固有にするために修飾を使用する場合、関連する条件変数が最初の修飾子として使用されます。 修飾が使用される場合、条件名を固有にするために、 条件変数自体に関連する名前の階層を使用しなければなりません。
条件変数の参照で添え字付けが必要な場合、 その条件名のいずれかを参照するには、 同じ添え字付けの組み合わせも必要です。
本書では、条件名 は必要に応じて修飾または添え字付けされる条件名を指します。
このプログラムの中でファイル名-1 は固有でなければなりません。