特定のコンパイラー・オプションを使用すると、プログラムのエラーの検出、プログラムのさまざまなエレメントの検出、 リストの入手、およびプログラムのデバッグ用準備を行うのに役立ちます。
コンパイラー・オプションを使用して、以下のエラーを検出することができます (オプションは括弧内に示されています)。
コンパイラー・オプションを使用すると、プログラムの次のようなエレメントを検出することができます。
ソースのコピー (SOURCE) または生成されたコードのリスト (LIST) を入手することができます。
TEST コンパイラー・オプションを使用して、プログラムをデバッグ用に準備します。
関連タスク
コーディング・エラーの検出
行シーケンス問題の検出
有効範囲の検査
診断するエラーのレベルの選択
プログラム・エンティティー定義および参照の検出
データ項目のリスト
リストの入手
デバッガーの使用
関連参照
コンパイラー・オプション