ここでは、プリプロセッサー・ステートメントをアルファベット順に 取り上げて説明します。
プリプロセッサー・ステートメント内でブランクを使用できるところで あればどこにでも、コメントを記入できます。 このようなコメントは、プリプロセッサー出力テキストには挿入されません。
すべてのプリプロセッサー・ステートメントにラベルを付けることができます。
%CONTROL ステートメントはサポートされません。このキーワードを記述してもエラーにはなりませんが、無視されます。