単純条件を否定するには、論理演算子の NOT を使います。
>>-NOT--条件-1-------------------------------------------------><
単純否定条件は、単純条件の真の値の反対の真の値を作ります。つまり、ある単純条件の真偽値が真ならば、同じ単純条件を否定したものの真偽値は偽であり、この逆も同様です。
単純否定条件を括弧で囲んでも、その真の値は変わりません。 したがって、次の 2 つのステートメントは同じことです。
NOT A IS EQUAL TO B. NOT (A IS EQUAL TO B).