V3R7 で導入された新しいメッセージは、以下のとおりです。
これらのメッセージの多くは、特定のコンパイラー・オプション
が有効である場合にのみ生成されます。
詳しい完全な説明は、「メッセージおよびコード」を参照してください。
- IBM2184: 多すぎる行を持つソース・ファイルを示すフラグ
- IBM2185: ISFINITE などへの無効な引数を示すフラグ
- IBM2186: SQRTF などへの DFP 引数を示すフラグ
- IBM2187: 大きすぎる指数を持つ DFP リテラルを示すフラグ
- IBM2188: 小さすぎる指数を持つ DFP リテラルを示すフラグ
- IBM2420: ARCH(7) を使用しない FLOAT(DFP) を示すフラグ
- IBM2421: ENDFILE ブロック内のファイルの CLOSE を示すフラグ
- IBM2422: FLOAT(DFP) で FLOAT DEC とともに HEX 属性が使用されたことを示すフラグ
- IBM2423: FLOAT(DFP) で FLOAT DEC とともに IEEE 属性が使用されたことを示すフラグ
- IBM2424: FLOAT 宣言のスケール因数を示すフラグ
- IBM2425: RULES(NOELSEIF) が適用される場合の ELSE-IF ステートメントを示すフラグ
- IBM2426: DO ステートメントの過度のネスティングを示すフラグ
- IBM2427: IF ステートメントの過度のネスティングを示すフラグ
- IBM2428: BEGIN/PROC ステートメントの過度のネスティングを示すフラグ
- IBM2621: ON ERROR SYSTEM から始まらない ON ERROR ブロックを示すフラグ
- IBM2622: DO ループで初期値を設定する関数の使用を示すフラグ
- IBM2623: DFP での FLOAT DEC と FIXED BIN の混合を示すフラグ
- IBM2624: DFP での FLOAT DEC と BIT の混合を示すフラグ
- IBM2625: DFP での FLOAT DEC と FLOAT BIN の混合を示すフラグ
- IBM2626: 3 番目の引数が 0 である SUBSTR を示すフラグ
- IBM2627: XINFO(XMI) でサポートされない REFER 構造体を示すフラグ
- IBM2628: 32 バイトより大きい BYVALUE パラメーターを示すフラグ
- IBM2629: シンボル・テーブル情報が生成されない変数を示すフラグ
- IBM2812: TRANSLATE および VERIFY 内のテーブルとして AUTO (および STATIC) 変数が使用されたことを示すフラグ
- IBM3325: どのデータ属性も指定されない %DECLARE を示すフラグ
- IBM3820: INCLUDE または XINCLUDE の PP(MACR0) の INCONLY サブオプションで、無効なマクロ・プロシージャー名が使用されたことを示すフラグ
- IBM3821: INCLUDE または XINCLUDE の PP(MACR0) の INCONLY サブオプションで、無効なマクロ・ステートメント・ラベルが使用されたことを示すフラグ
- IBM3822: INCLUDE または XINCLUDE の PP(MACR0) の INCONLY サブオプションで、無効なマクロ変数名が使用されたことを示すフラグ
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