- ライブラリーからのソース・ステートメントの組み込み
- ステートメント番号の検索 (コンパイラー・リストの例)
- ステートメント番号の検索 (ランタイム・メッセージの例)
- ソース・デックを作成するためのマクロ・プリプロセッサーの使用
- SQLCA の PL/I 宣言
- SQL 記述子域の PL/I 宣言
- カタログ式プロシージャーの呼び出し
- カタログ式プロシージャー IBMZC
- カタログ式プロシージャー IBMZCB
- カタログ式プロシージャー IBMZCBG
- カタログ式プロシージャー IBMZCPL
- カタログ式プロシージャー IBMZCPLG
- カタログ式プロシージャー IBMZCPG
- PLITABS の宣言
- PAGELENGTH および PAGESIZE
- ユーザー出口のコンパイル、リンク、および呼び出しのためのサンプル JCL
- z/OS UNIX 引数と環境変数を表示するサンプル・プログラム
- 固定長レコード
- オペレーティング・システムによる DCB への情報の組み込みの方法
- コンパイルされたオブジェクト・モジュール用の新規ライブラリーの作成
- ロード・モジュールの既存ライブラリーへの配置
- PL/I プログラム内でのライブラリー・メンバーの作成
- ライブラリー・メンバーの更新
- ストリーム指向データ伝送によるデータ・セットの作成
- グラフィック・データのストリーム・ファイルへの書き込み
- ストリーム指向データ伝送によるデータ・セットへのアクセス
- ストリーム・データ伝送による印刷ファイルの作成
- 事前設定済みのタブ設定を変更する場合の PL/I 構造体 PLITABS
- 米国標準規格の印刷およびカード穿孔制御文字 (CTLASA)
- 連続データ・セットのマージ、ソート、作成と連続データ・セットへのアクセス
- レコード単位データ伝送の印刷
- REGIONAL(1) データ・セットの作成
- REGIONAL(1) データ・セットの更新
- VSAM データ・セットと使用できるファイル属性
- 入力順データ・セット (ESDS) の定義とロード
- ESDS の更新
- キー順データ・セット (KSDS) の定義とロード
- KSDS の更新
- ESDS 用の固有キー代替索引パスの作成
- ESDS 用の非固有キー代替索引パスの作成
- KSDS 用の固有キー代替索引パスの作成
- ESDS での代替索引パスと逆方向読み取り
- KSDS アクセス用の固有代替索引パスの使用
- 相対レコード・データ・セット (RRDS) の定義とロード
- RRDS の更新
- ソート・プログラムの制御の流れ
- 入力および出力処理サブルーチンのフローチャート
- 入力プロシージャー用の骨組みコード
- 出力処理プロシージャー用の骨組みコード
- PLISRTA - 入力データ・セットから出力データ・セットへのソート
- PLISRTB - 入力処理ルーチンから出力データ・セットへのソート
- PLISRTC - 入力データ・セットから出力処理ルーチンへのソート
- PLISRTD - 入力処理ルーチンから出力処理ルーチンへのソート
- 入出力処理ルーチンを使った可変長レコードのソート
- 単純なタイプの一致
- struct タイプの一致の例
- enum タイプの一致の例
- FILE タイプの C 宣言の開始
- C ファイルと一致する PL/I
- fopen と fread を使用してファイルをダンプするコードの例
- filedump プログラムの宣言
- fread の C 宣言
- fread の誤った宣言 (その 1)
- fread の誤った宣言 (その 2)
- fread の誤った宣言 (その 3)
- RETURNS BYADDR に対して生成されるコード
- fread の正しい宣言
- RETURNS BYVALUE に対して生成されるコード
- fopen の誤った宣言 (その 1)
- fopen の誤った宣言 (その 2)
- fopen の正しい宣言
- fopen の正しく最適な宣言
- fclose の宣言
- filedump をコンパイルして実行するためのコマンド
- filedump の実行結果の出力
- C qsort 関数の比較ルーチンの例
- C qsort 関数を使用するためのコード例
- qsort の誤った宣言
- qsort の正しい宣言
- パラメーターが BYADDR である場合のコード
- パラメーターが BYVALUE である場合のコード
- Java サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
- PL/I サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
- Java サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
- PL/I サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
- Java サンプル・プログラム #4 - ストリングの受け取りおよび出力
- PL/I サンプル・プログラム #4 - Java 呼び出し API の呼び出し
- サンプル XML 文書
- PLISAXA のコーディング例 - 型宣言
- PLISAXA のコーディング例 - イベント構造体
- PLISAXA のコーディング例 - メインルーチン
- PLISAXA のコーディング例 - イベント・ルーチン
- PLISAXA のコーディング例 - プログラム出力
- サンプル XML 文書
- PLISAXC のコーディング例 - 型宣言
- PLISAXC のコーディング例 - イベント構造体
- PLISAXC のコーディング例 - メインルーチン
- PLISAXC のコーディング例 - イベント・ルーチン
- PLISAXC のコーディング例 - プログラム出力
- PLIDUMP を呼び出す PL/I ルーチンの例
- 保存されたオプション・ストリングの宣言
- ATTENTION ON ユニットの使用
- PL/I コンパイラー・ユーザー出口のプロシージャー
- ユーザー出口入力ファイルの例
- 序数値としてエンコードされたレコード・タイプ
- レコードのヘッダー部分の宣言
- サマリー・レコードの宣言
- カウンター・レコードの宣言
- リテラル・レコードの宣言
- ファイル・レコードの宣言
- メッセージ・レコードの宣言
- 序数タイプ・レコードの宣言
- 序数エレメント・レコードの宣言
- 構造体のエレメントに割り当てられたシンボル索引
- 変数のデータ・タイプ
- シンボル・レコードの宣言
- xin_Bif_Kind の宣言
- ソース・レコードの宣言
- トークン・レコードの宣言
- トークン・レコードの種類の宣言
- プログラムのブロックに割り当てられるノード索引
- 構文レコードの宣言
- 構文レコードの種類の宣言
- プログラムの構文レコードに割り当てられるノード索引
- 式の種類の宣言
- 数値の種類の宣言
- 字句の種類の宣言
- 語彙の種類の宣言
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