ランタイム・ストレージ報告書の形式、内容、および宛先が変更されました。 ランタイム・ストレージ報告書について詳しくは、 「z/OS 言語環境プログラム Programming Reference」 での RPTSTG オプションに関する説明を参照してください。
言語環境プログラムでは、ランタイム・ストレージ報告書の見出しを指定するために、PLIXHD 宣言は 使用されません。 ただし、言語環境プログラムの呼び出し可能なサービス CEE3RPH を使用して見出しを指 定することができます。