このコードがフラグメント化されている場合
dcl buffer char(800);
dcl written fixed bin(31);
dcl next pointer;
dcl left fixed bin(31);
dcl
1 a,
2 a1,
3 b1 char(8),
3 b2 char(8),
2 a2,
3 c1 fixed bin,
3 c2 fixed dec(5,1);
b1 = ' t1';
b2 = 't2';
c1 = 17;
c2 = -29;
next = addr(buffer);
left = stg(buffer);
written = xmlchar( a, next, left );
next += written;
left -= written;
以下のバイトがバッファーに書き込まれ、書き込みは、72 に セットされます。
<A><A1><B1>t1</B1><B2>t2</B2></A1><A2><C1>17</C1><C2>-29.0</C2></A2></A>
デフォルトでは、生成された XML 内の変数名は、すべて大文字であることに注意してください。 XML コンパイラー・オプションの CASE(ASIS) サブオプションを使用すると、宣言されたとおりの大 / 小文字で名前を表示することを指定できます。