以下の EXEC CICS コマンドは、CEEHDLR を使用して 設定したユーザー作成条件ハンドラー内、またはユーザー作成条件ハンドラーから呼び出された ルーチン内で使用することはできません。
他のすべての EXEC CICS コマンドは、ユーザー作成条件ハンドラー内でも使用できます。 しかし、それらは NOHANDLE オプション、RESP オプション、または、RESP2 オプションを使用してコーディングされていなければなりません。これにより、CICS サービスの障害のために新たな条件が発生することを防ぎます。