| フォーマット 1 |
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| フォーマット 2 |
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プログラムで明示的に参照される手続き部の名前は、セクション内で固有でなければなりません。 セクション名は、段落名に対して使用できる最高でしかも唯一の修飾子であり、 参照される場合は固有でなければなりません。(セクション名については、プロシージャーで解説しています。)
段落名が明示的に参照される場合は、その段落名はセクションの中で重複することはできません。 段落名がセクション名によって修飾される場合、SECTION という語を含めてはなりません。 段落名は、それが属するセクション内で参照される場合は、修飾する必要はありません。 あるプログラムの中の段落名またはセクション名は、 他のどのプログラムからも参照できません。