Rational Developer for System z バージョン 7.6

フルスクリーン・モードでのユーザー・プログラムのデバッグ

フルスクリーン・モードの使用方法: 概要
Debug Tool セッション・パネル
セッション・パネル・ヘッダー
ソース・ウィンドウ
モニター・ウィンドウ
ログ・ウィンドウ
メモリー・ウィンドウ
設定ファイルの作成
ソースの表示
ソース・ウィンドウに表示するファイルの変更
セッション・パネルでのコマンドの入力
Debug Tool がセッション・パネルからコマンドを受け入れる順序
セッション・パネル・コマンド行の使用
システム・コマンドの発行
特定の行またはステートメントでの接頭部コマンドの入力
メモリー・ウィンドウでの複数のコマンドの入力
カーソル移動に影響されるコマンドの使用
プログラム機能 (PF) キーによるコマンドの入力
初期 PF キー設定
直前のコマンドの検索
ログ・ウィンドウおよびソース・ウィンドウの行からのコマンドの構成
Debug Tool ウィンドウのナビゲート
ウィンドウ間でのカーソルの移動
メモリー・ウィンドウとログ・ウィンドウの切り替え
物理ウィンドウのスクロール
物理ウィンドウの拡大
特定の行番号へのスクロール
ウィンドウ内のストリングの検出
Debug Tool によるストリングの検索方法
検索ストリングの構文
別ウィンドウにある同一ストリングを検索する方法
SET MONITOR WRAP OFF が有効である場合のモニター値域内でのストリングの検出
別方向にある同一ストリングを検索する方法
ソース・ウィンドウでの検索境界の指定
例: 複雑な検索
例: COBOL 段落名の検索
実行が停止された行の表示
メモリー・ウィンドウのナビゲート
メモリー・ウィンドウの表示
ヒストリー域を使用したメモリー・ウィンドウ内のナビゲート
新しい基底アドレスの指定
コマンド・ファイルの作成
ログ・ファイルへのデバッグ・セッションの記録
ログ・ファイルの作成
各ソース行を実行する回数の記録
検出されるブレークポイントの記録
行でユーザー・プログラムを停止するブレークポイントの設定
未ロードのロード・モジュールまたは非アクティブなプログラムでのブレークポイントの設定
比較での無効データに関する警告を Debug Tool が処理する方法の制御
ユーザー・プログラムの実行またはステップスルー
ステートメントの記録と再生
実行するステートメントの記録
記録したステートメントの再生の準備
記録したステートメントの再生
ステートメントが再生される方向を変更
再生の停止
記録の停止
ステートメントの記録と再生に関する制限
COBOL データへのアクセスに関する制限事項
設定、ブレークポイント、およびモニター指定の保存と復元
自動的な保存と復元
ブレークポイント、モニター、および設定の自動的な保存と復元を使用不可にする方法
手動復元
マルチエンクレーブ環境でのパフォーマンスに関する考慮事項
変数の値を表示およびモニターする
変数の値のワンタイム表示
モニター・ウィンドウへの変数の追加
モニター・ウィンドウ内の変数のデータ型の表示
モニター・ウィンドウ内の変数を別の変数に置き換える方法
モニター・ウィンドウへの自動的な変数の追加
自動モニター・セクションの情報をログ・ファイルに保存する方法
Debug Tool が変数を自動的にモニター・ウィンドウに追加する方法
例: Debug Tool が変数を自動的にモニター・ウィンドウに追加する方法
宣言されたデータ型で表示できない文字を Debug Tool が処理する方法
宣言されたデータ型で表示できない文字の変更
モニター・ウィンドウでの値のフォーマット
16 進形式で値を表示する
16 進形式で変数の値をモニターする
コマンドを使用して変数またはストレージを変更する
既存値に上書きして変数またはストレージを変更する
モニター・ウィンドウの変数変更の制約事項
モニター・ウィンドウのオープンとクローズ
メモリー・ウィンドウでのメモリーの表示および変更
16 進データ域でのメモリーの変更
ファイルの割り振りの管理
ログ・ウィンドウ内のメッセージのエラー番号の表示
Debug Tool に認識されるコンパイル単位のリストの表示
対話式セッション中のアテンション割り込みの要求
フルスクリーン・モード・デバッグ・セッションの終了
フルスクリーン・モードでの COBOL プログラムのデバッグ
例: デバッグを行うための COBOL プログラムの例
COBOL においてある特定のルーチンが呼び出されたときの停止
COBOL プログラムが停止したステートメントの特定
COBOL 変数の値の変更
条件が真である場合に限った COBOL 行での停止
一部のみが TEST を使用してコンパイルされている場合の COBOL のデバッグ
システム・コンソールへの COBOL 入出力の取り込み
COBOL でのロー・ストレージの表示
COBOL ルーチンのトレースバックの実施
TEST を使用してコンパイルされた COBOL コードの実行時パスのトレース
COBOL 実行時段落トレース情報の生成
COBOL における予期しないストレージ上書きのエラーの検出
COBOL における無効なプログラムの呼び出し前の停止
フルスクリーン・モードでの非言語環境プログラムの COBOL プログラムのデバッグ
例: デバッグ用のサンプルの非言語環境プログラムの COBOL プログラム
コンパイル単位の非言語環境プログラムの COBOL としての定義とデバッグ情報のロード
別のロード・モジュールのコンパイル単位を非言語環境プログラムの COBOL として定義する方法
ある特定の非言語環境プログラムの COBOL プログラムが呼び出されたときの停止
非言語環境プログラム COBOL プログラムが停止したステートメントの特定
非言語環境プログラムの COBOL 変数またはストレージの値の表示および変更
条件が真である場合に限った非言語環境プログラムの COBOL の行での停止
一部についてのみデバッグ情報を入手できる場合の非言語環境プログラムの COBOL のデバッグ
非言語環境プログラムの COBOL プログラムのトレースバックの取得
非言語環境プログラムの COBOL における予期しないストレージ上書きエラーの検出
フルスクリーン・モードでの PL/I プログラムのデバッグ
例: デバッグを行うための PL/I プログラムの例
ある特定の PL/I 関数が呼び出されるときの停止
PL/I プログラムが停止したステートメントの特定
PL/I 変数の値の変更
条件が真である場合に限った PL/I 行で停止
一部のみが TEST を使用してコンパイルされている場合の PL/I のデバッグ
PL/I でのロー・ストレージの表示
PL/I 関数のトレースバックの実施
TEST を使用してコンパイルされた PL/I コードの実行時パスのトレース
PL/I における予期しないストレージ上書きのエラーの検出
PL/I における未定義プログラムの呼び出し前の停止
フルスクリーン・モードでの C プログラムのデバッグ
例: デバッグが行われる C プログラムの例
C においてある特定の関数が呼び出されるときの停止
C 変数の値の変更
条件が真である場合に限った C の行での停止
一部のみが TEST を使用してコンパイルされている場合の C のデバッグ
stdout への C 出力の取り込み
stdin への C 入力の取り込み
Debug Tool からの C 関数の呼び出し
C でのロー・ストレージの表示
C DLL のデバッグ
C における関数のトレースバックの実施
TEST を使用してコンパイルされた C コードの実行時パスのトレース
予期しない C におけるストレージ上書きのエラーの検出
C における初期化されていないストレージのエラーの検出
NULL C 関数の呼び出しの前の停止
フルスクリーン・モードでの C++ プログラムのデバッグ
例: デバッグを行うための C++ プログラムの例
C++ においてある特定の関数が呼び出されるときの停止
C++ 変数の値の変更
条件が真である場合に限った C++ の行での停止
C++ における this ポインターのデータ・メンバーの表示および変更
一部のみが TEST を使用してコンパイルされている場合の C++ のデバッグ
stdout への C++ 出力の取り込み
stdin への C++ 入力の取り込み
Debug Tool からの C++ 関数の呼び出し
C++ でのロー・ストレージの表示
C++ DLL のデバッグ
C++ における関数のトレースバックの実施
TEST を使用してコンパイルされた C++ コードの実行時パスのトレース
C++ における予期しないストレージ上書きエラーの検出
C++ おける初期化されていないストレージのエラーの検出
NULL C++ 関数の呼び出しの前の停止
フルスクリーン・モードでのアセンブラー・プログラムのデバッグ
例: デバッグを行うためのアセンブラー・プログラムの例
コンパイル単位のアセンブラーとしての定義とデバッグ・データのロード
据え置き LDD
アセンブラー CU の再出現
単一アセンブリー内の複数のコンパイル単位
単一 LDD コマンドを使用して単一アセンブリー内の複数 CSECT からデバッグ・データをロード
個別の単一 LDD コマンドを使用して単一アセンブリー内の複数 CSECT からデバッグ・データをロード
デバッグ・データをロード後に単一アセンブリー内の複数 CSECT をデバッグ
ある特定のアセンブラー・ルーチンが呼び出されたときの停止
アセンブラー・プログラムが停止したステートメントの特定
アセンブラー変数またはストレージの値の表示および変更
16 進アドレスをシンボリック・アドレスに変換する方法
条件が真である場合に限ったアセンブラーの行での停止
アセンブラー・ルーチンのトレースバックの実施
アセンブラーにおける予期しないストレージ上書きのエラーの検出
フルスクリーン・セッションのカスタマイズ
PF キーの定義
コマンドなどのストリングのシンボルの定義
セッション・パネルでの物理ウィンドウ・レイアウトのカスタマイズ
物理ウィンドウのオープンとクローズ
物理ウィンドウのサイズ変更
画面全域までのウィンドウのズーミング
セッション・パネルの色のカスタマイズ
プロファイル設定値のカスタマイズ
カスタマイズした設定値の設定ファイルへの保存
Debug Tool のあるセッションと次セッションの間での保存と復元のカスタマイズ

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