- PLISAXC によって、SAX インターフェースを使用して XML System Services パーサーにアクセスできます。
- INCDIR オプションは、バッチでサポートされます。
- LISTVIEW オプションによって、TEST の AFTERMACRO などのサブオプションで以前は提供されていたサポートが提供されるようになりました。
- RULES オプションの NOLAXENTRY サブオプションによって、非プロトタイプ ENTRY のフラグを立てることができます。
- DECIMAL オプションの (NO)FOFLONMULT サブオプションによって、FIXED DECIMAL の MULTIPLY で FOFL を発生させるかどうかを制御できます。
- USAGE オプションの HEX および SUBSTR サブオプションによって、ユーザーは、対応する組み込み関数の振る舞いをさらに制御できます。
- DDSQL コンパイラー・オプションによって、EXEC SQL INCLUDE で使用される代替 DD 名を指定できます。
- MACRO および SQL プリプロセッサーによって提供される INCONLY サブオプションを使用して、当該プリプロセッサーが INCLUDE のみを実行するように要求できます。
- LOB(DB2) SQL プリプロセッサー・オプションが選択されている場合に、統合された SQL プリプロセッサーでは、既にサポート済みの BLOB、CLOB、および DBCLOB SQL 型以外にも、すべての *LOB_FILE、*LOCATOR、ROWID、
BINARY、および VARBINARY SQL 型について、DB2 プリコンパイラー・スタイル宣言が生成されるようになりました。
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