- 1601
- EXP 組み込み関数の計算誤差。
複素数の拡張浮動小数点引数について、実数の引数が正または
負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
- 1602
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数
の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1603
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数
の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1604
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数
の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1605
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数
の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1606
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数
の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1607
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数
の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1608
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の短精度浮動小数点引数
の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1609
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の長精度浮動小数点引数
の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1610
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する複素数の拡張浮動小数点引数
の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1611
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の短精度浮動小数点引数
が、88.73 より大か等しい。
- 1612
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の長精度浮動小数点引数
が、709.79 より大か等しい。
- 1613
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の拡張浮動小数点引数
が、11356.53 より大か等しい。
- 1614
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の短精度浮動小数点引数
が、無効な IEEE 数値である。
- 1615
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の長精度浮動小数点引数
が、無効な IEEE 数値である。
- 1616
- 計算誤差。EXP 組み込み関数に対する実数の拡張浮動小数点引数
が、無効な IEEE 数値である。
- 1617
- LOG 組み込み関数の計算誤差。
複素数の短精度浮動小数点引数について、実数の引数が正または
負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
- 1618
- LOG 組み込み関数の計算誤差。
複素数の長精度浮動小数点引数について、実数の引数が正または
負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
- 1619
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の拡張浮動小数点引数について、実数の引数が正または
負の無限大でなく、虚数の引数が 0 でない。
- 1620
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の短精度浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1621
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の長精度浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1622
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の拡張浮動小数点引数の実数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1623
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の短精度浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1624
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の長精度浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1625
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の拡張浮動小数点引数の虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1626
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の短精度浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1627
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の長精度浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1628
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
複素数の拡張浮動小数点引数の実数部と虚数部が、無効な IEEE 数値である。
- 1629
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
実数の短精度浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
- 1630
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
実数の長精度浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
- 1631
- LOG、LOG2、または LOG10 組み込み関数の計算誤差。
実数の拡張浮動小数点引数が、無効な IEEE 数値である。
- 1650
- 計算誤差。指数演算時に、実数の長精度浮動小数点の基数
が正または負の無限大であり、かつ実数の長精度浮動小数点の指数
が 0 である。
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