Rational Developer for System z
COBOL for Windows バージョン 7.5 プログラミング・ガイド


プログラムのコーディング

プログラムの構造
プログラムの識別
プログラムを再帰的として識別する
収容プログラムによってプログラムに呼び出し可能のマークを付ける
プログラムを初期状態に設定する
ソース・リストのヘッダーの変更
コンピューター環境の記述
例: FILE-CONTROL 段落
照合シーケンスの指定
例: 照合シーケンスの指定
シンボリック文字を定義する
ユーザー定義のクラスを定義する
オペレーティング・システムに対してファイルを識別する
実行時の入出力ファイルの変更
データの記述
入出力操作でのデータの使用
FILE SECTION 記入項目
WORKING-STORAGE と LOCAL-STORAGE の比較
例: ストレージ・セクション
別のプログラムからのデータの使用
別個にコンパイルされたプログラムでのデータの共用
ネストされたプログラムでのデータの共用
再帰的またはマルチスレッド化されたプログラムでのデータの共用
データの処理
PROCEDURE DIVISION 内でロジックが分割される方法
命令ステートメント
条件ステートメント
コンパイラー指示ステートメント
範囲終了符号
宣言
データの使用
変数、構造、リテラル、および定数の使用
変数の使用
データ項目とグループ項目の使用
リテラルの使用
定数の使用
表意定数の使用
データ項目への値の割り当て
例: データ項目の初期化
構造の初期化 (INITIALIZE)
基本データ項目への値の割り当て (MOVE)
グループ・データ項目への値の割り当て (MOVE)
算術結果の割り当て (MOVE または COMPUTE)
画面またはファイルからの入力の割り当て (ACCEPT)
画面上またはファイル内での値の表示 (DISPLAY)
組み込み関数の使用 (組み込み関数)
テーブル (配列) とポインターの使用
数値および算術演算
数値データの定義
数値データの表示
数値データの保管方法の制御
数値データの形式
外部 10 進数 (DISPLAY および NATIONAL) 項目
外部浮動小数点 (DISPLAY および NATIONAL) 項目
2 進数 (COMP) 項目
固有 2 進数 (COMP-5) 項目
2 進数データのバイト反転
パック 10 進数 (COMP-3) 項目
内部浮動小数点 (COMP-1 および COMP-2) 項目
例: 数値データおよび内部表現
データ形式の変換
変換および精度
精度が失われる変換
精度を保つ変換
丸めを生じさせる変換
ゾーン 10 進数およびパック 10 進数データのサイン表記
非互換データの検査 (数値のクラス・テスト)
算術の実行
COMPUTE およびその他の算術ステートメントの使用
算術式の使用
数字組み込み関数の使用
例: 数字組み込み関数
一般数値処理
日時
金融
数学
統計
固定小数点演算と浮動小数点演算の対比
浮動小数点計算
固定小数点計算
算術比較 (比較条件)
例: 固定小数点計算および浮動小数点計算
通貨記号の使用
例: 複数の通貨符号
テーブルの処理
テーブルの定義 (OCCURS)
テーブルのネスト
例: 添え字付け
例: 指標付け
テーブル内の項目の参照
添え字付け
索引付け
テーブルに値を入れる方法
テーブルの動的なロード
テーブルの初期化 (INITIALIZE)
テーブルの定義時の値の割り当て (VALUE)
それぞれのテーブル項目の個別の初期化
グループ・レベルでのテーブルの初期化
ある特定テーブル・エレメントのすべての出現の初期化
例: PERFORM と添え字付け
例: PERFORM および索引付け
可変長テーブルの作成 (DEPENDING ON)
可変長テーブルのロード
可変長テーブルへの値の割り当て
テーブルの探索
逐次探索 (SEARCH)
例: 逐次探索
二分探索 (SEARCH ALL)
例: 二分探索
組み込み関数を使用したテーブル項目の処理
例: 組み込み関数を使用したテーブルの処理
プログラム・アクションの選択と反復
プログラム・アクションの選択
アクションの選択項目のコーディング
ネストされた IF ステートメントの使用
EVALUATE ステートメントの使用
条件式のコーディング
スイッチおよびフラグ
スイッチおよびフラグの定義
例: スイッチ
例: フラグ
スイッチとフラグのリセット
例: スイッチをオンに設定する
例: スイッチをオフに設定する
プログラム・アクションの繰り返し
インラインまたはライン外 PERFORM の選択
例: インライン PERFORM ステートメント
ループのコーディング
テーブルのループ処理
複数の段落またはセクションの実行
ストリングの処理
データ項目の結合 (STRING)
例: STRING ステートメント
STRING の結果
データ項目の分割 (UNSTRING)
例: UNSTRING ステートメント
UNSTRING の結果
ヌル終了ストリングの取り扱い
例: ヌル終了ストリング
データ項目のサブストリングの参照
参照修飾子
例: 参照修飾子としての演算式
例: 参照修飾子としての組み込み関数
データ項目の計算および置換 (INSPECT)
例: INSPECT ステートメント
データ項目の変換 (組み込み関数)
大文字または小文字への変換 (UPPER-CASE、LOWER-CASE)
逆順への変換 (REVERSE)
数値への変換 (NUMVAL、NUMVAL-C)
あるコード・ページから別のコード・ページへの変換
データ項目の評価 (組み込み関数)
照合シーケンスに関する単一文字の評価
最大または最小データ項目の検出
英数字または国別関数によって戻される可変長結果
データ項目の長さの検出
コンパイルの日付の検出
ファイルの処理
ファイルの識別
Btrieve ファイルの識別
STL ファイルの識別
RSD ファイルの識別
ファイル・システム
STL ファイル・システム
STL ファイル・システムの戻りコード
RSD ファイル・システム
ファイル・オープン時のエラーからの保護
ファイル編成およびアクセス・モードの指定
ファイル編成およびアクセス・モード
順次ファイルの編成
行順次ファイル編成
索引付きファイル編成
相対ファイル編成
順次アクセス
ランダム・アクセス
動的アクセス
ファイル入出力に関する制限
ファイル状況フィールドの設定
ファイル構造の詳細記述
ファイルの入出力ステートメントのコーディング
例: COBOL でのファイルのコーディング
ファイル位置標識
ファイルのオープン
順次ファイルに有効な COBOL ステートメント
行順次ファイルに有効な COBOL ステートメント
索引付きファイルおよび相対ファイルに有効な COBOL ステートメント
ファイルからのレコードの読み取り
ファイルへのレコード書き込み時に使用するステートメント
ファイルへのレコードの追加
ファイル内のレコードの置換
ファイルからのレコードの削除
ファイルの更新に使用する PROCEDURE DIVISION ステートメント
ファイルのソートおよびマージ
ソートおよびマージ・プロセス
ソートまたはマージ・ファイルの記述
ソートまたはマージへの入力の記述
例: SORT 用のソート・ファイルおよびの入力ファイルの記述
入力プロシージャーのコーディング
ソートまたはマージからの出力の記述
出力プロシージャーのコーディング
入出力プロシージャーに関する制約事項
ソートまたはマージの要求
ソートまたはマージ基準の設定
代替照合シーケンスの選択
例: 入出力プロシージャーを使用したソート
ソートまたはマージの成否の判断
ソートおよびマージ・エラー番号
ソートまたはマージ操作の途中停止
エラーの処理
ストリングの結合および分割におけるエラーの処理
算術演算でのエラーの処理
例: 0 による除算の検査
入出力操作でのエラーの処理
ファイルの終わり条件 (AT END) の使用
ERROR 宣言のコーディング
ファイル状況キーの使用
例: ファイル状況キー
ファイル・システム状況コードの使用
例: ファイル・システム状況コードの検査
例: FILE STATUS および INVALID KEY
プログラム呼び出し時のエラーの処理

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