デザイン・キャンバスでフィールドをダブルクリックするか、またはフィールドをクリックしてから 右クリック・コンテキスト・メニューの「フィールド・プロパティー」を選択すると、 「フィールド・プロパティー」ダイアログが表示されます。
希望する色を選択します。親からの値を使用するには、「継承」オプションを使用します。
強調表示の値が親から継承されます。
透過性値が親から継承されます。
このオプションは、他の境界線オプションを置き換えます。
カーソルが最初にこのフィールドに置かれます。
このタグは、フィールドが変更されたかどうかを示します。 CICS® が通常使用する読み取りコマンドでは、このビットはフィールドがインバウンド・データに組み込まれるかどうかを指定します。 このビットがオンの場合 (フィールドが変更されたことを示す場合)、3270 はフィールドを送信します。 オンでない場合、フィールドは送信されません。
トリガー・フィールドでは、このフィールドへのデータ入力が完了しているときにオペレーターが カーソルをフィールド外に移動すると、端末はその内容を送信します。
この設定は、配列の一部としてフィールドが繰り返される回数を指定します。
この設定は、COBOL または PL/I のピクチャーが IN または INOUT マップのフィールドに適用されることを示します。
この設定は、COBOL または PL/I ピクチャーが OUT または INOUT マップの フィールドに適用されることを示します。
この設定では、2 バイト文字が存在することを示す、シフトアウト文字 およびシフトイン文字が置かれます。