例: SOURCE および NUMBER 出力
次に示されているリストの部分では、プログラマーは 2 つのステートメントに順序どおりでない番号を付けています。
リスト内の注釈番号は、番号が付いた後続の説明と対応しています。
- (1)
- スケール行では、区域 A、区域 B、およびソース・コード列番号にラベルを付けます。
- (2)
- コンパイラーが割り当てるソース・コード行番号。
- (3)
- プログラム (PL) とステートメント (SL) のネスト・レベル。
- (4)
- プログラムの第 1 から 6 桁 (シーケンス番号域)。
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