- Enterprise PL/I 付属資料の使用方法
- z/OS 言語環境プログラム 付属資料の使用方法
- コンパイル時オプション、省略形、および IBM 提供のデフォルト値
- SYSTEM オプション・テーブル
- PL/I エラー・コードと戻りコードの説明
- リストされたメッセージの最低重大度を選択するための FLAG オプションの使用
- PL/I 宣言から生成される SQL データ・タイプ
- メタ PL/I 宣言から生成される SQL データ・タイプ
- SQL データ・タイプと PL/I 宣言の対応
- SQL データ・タイプとメタ PL/I 宣言の対応
- z/OS UNIX の下で Enterprise PL/I によりサポートされるコンパイル時オプション・フラグ
- コンパイラーの標準データ・セット
- PL/I ファイル宣言の属性
- PL/I レコード入出力で使用できるデータ・セット・タイプの比較
- ライブラリー作成時に必要な情報
- 連続データ・セットの作成と連続データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
- IBM マシン・コード印刷制御文字 (CTL360)
- LEAVE および REREAD オプションの影響
- レコード入出力による連続データ・セットの作成: DD ステートメントの必須パラメーター
- レコード入出力による連続データ・セットへのアクセス: DD ステートメントの必須パラメーター
- 領域データ・セットの作成と領域データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
- 領域データ・セットの作成: DD ステートメントの必須パラメーター
- 領域データ・セットの DCB サブパラメーター
- 領域データ・セットへのアクセス: DD ステートメントの必須パラメーター
- VSAM データ・セットのタイプと利点
- 代替索引パスで実行できる処理
- VSAM 入力順データ・セットのロードと入力順データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
- VSAM 索引付きデータ・セットのロードとそれへのアクセスに使用できるステートメントとオプション
- VSAM 相対レコード・データ・セットのロードとそれへのアクセスに使用できるステートメントとオプション
- 各エントリー・ポイントと PLISRTx (x = A、B、C、または D) への引数
- C と PL/I の同等なタイプ
- Java の基本的なタイプと同等な PL/I ネイティブのタイプ
- 継続可能な例外
- 終了例外
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