Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 言語解説書


文、ステートメント、および項目

関連する規則が他に特に明記していない限り、 それぞれに必須の節やステートメントは、 そのフォーマットに示されたシーケンスで記述しなければなりません。オプションの節やステートメントを使用する場合には、 それらのフォーマットに示されているシーケンスで記述しなければなりません。 これらの規則は、コメントとして扱われる節やステートメントに関しても同様に適用されます。

構文の階層は、次のとおりです。


ご利用条件 | フィードバック

このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www.eclipse.org)