Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


ソース・エラー・レコード: X'0032'

次の表に、ソース・エラー・レコードの内容を示します。

表 1. SYSADATA ソース・エラー・レコード
フィールド サイズ 説明
ステートメント番号 FL4 エラーのあるステートメントのステートメント番号
エラー ID CL16 エラー・メッセージ ID (左寄せ、ブランク埋め込み)
エラーの重大度 HL2 エラーの重大度
エラー・メッセージ長 HL2 エラー・メッセージ・テキストの長さ
行位置 XL1 FIPS メッセージに指定される行位置標識
予約済み CL7 将来の利用のために予約済み
エラー・メッセージ CL(n) エラー・メッセージ・テキスト

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