Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


プログラム・アクションの選択と反復

COBOL 制御言語を使用すると、論理テストの結果に基づいてプログラム・アクションを選択すること、プログラムおよびデータの選択された部分を繰り返すこと、および 1 つのグループとして実行すべきステートメントを識別することができます。

これらの制御には、IFEVALUATE、および PERFORM ステートメントと、スイッチおよびフラグの使用が含まれます。


ご利用条件 | フィードバック

このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www.eclipse.org)