Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


IMS のもとでのオブジェクト指向 COBOL と Java の使用

IMS Java 従属領域で稼働するアプリケーションで、オブジェクト指向 COBOL と Java を併用できます。

例えば、次のようなことが可能です。

このようなアプリケーションは、Java メッセージ処理 (JMP) 従属領域 または Java バッチ処理 (JBP) 従属領域で実行する必要があります。メッセージ・キューから読み取るプログラムは、言語に関係なく、JMP 従属領域で実行する必要があります。


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