デザイン・キャンバスでマップをダブルクリックするか、またはマップをクリックしてから 右クリック・コンテキスト・メニューの「マップ・プロパティー」を選択すると、 「マップ・プロパティー」ダイアログが表示されます。
データのフォーマットが、次に使用可能な完全に空の行から開始されることを指定します。
データのフォーマットが、先行する BMS コマンドに使用されたのと同じ行から開始されることを指定します。
左または右のマップ・マージンが現在行の左または右から、次に使用可能な列に配置されることを指定します。
左または右のマップ・マージンが、前のマップと同じ列に配置されることを指定します。
希望する色を選択します。親からの値を使用するには、「継承」オプションを使用します。
強調表示の値が親から継承されます。
透過性値が親から継承されます。
このオプションは、他の境界線オプションを置き換えます。
トリガー・フィールドでは、このフィールドへのデータ入力が完了しているときにオペレーターが カーソルをフィールド外に移動すると、端末はその内容を送信します。
端末に対して、マップに特定のシンボル・セットが必要であることを通知します。
2 バイト文字をシフトアウト文字とシフトイン文字で区切る必要があることを指示します。
背景透過性は、端末の機能によって決定されます。
端末に対して、マップに特定のシンボル・セットが必要であることを通知します。
2 バイト文字をシフトアウト文字とシフトイン文字で区切る必要があることを指示します。
背景透過性は、端末の機能によって決定されます。
値は以下の通りです。
マップが変更されているかどうかを示すタグをリセットします。
値は以下の通りです。
このシフトアウト、シフトインの設定は、マップに EBCDIC データと DBCS データの混合が含まれる場合があることを示します。