INTEGER 関数は、指定された引数より小さいか等しい最大の整数値を戻します。
この関数のタイプは整数です。
>>-FUNCTION INTEGER--(--引数-1--)------------------------------><
戻り値は、引数-1 の値以下の最大の整数です。例えば、FUNCTION INTEGER (2.5) は値として 2 を戻し、FUNCTION INTEGER (-2.5) は値として -3 を戻します。