ENTER ステートメントは、同じソース・プログラムの中で 複数のソース言語の使用を容易にするように設計されています。 ただし、COBOL のみがソース・プログラムで許可されます。
ENTER ステートメントは、構文チェックを受けていますが、プログラムの実行には影響しません。
>>-ENTER--言語名-1--+--------------+--.------------------------>< '-ルーチン名-1-'