次の表は、LIST または MAP オプションによって作成されるリストで使用される記号を説明しています。
| 記号 | 定義 |
|---|---|
| APBdisp=n1 | すべての添え字パラメーター・ブロックの変位 |
| AVN=n1 | ALTER ステートメントの変数名セル |
| BL=n1 | 特殊レジスターのベース・ロケーター |
| BLA=n1 | 英数字一時記憶域 4 のベース・ロケーター |
| BLF=n1 | ファイルのベース・ロケーター |
| BLK=n1 | LOCAL-STORAGEのベース・ロケーター |
| BLL=n1 | LINKAGE SECTION のベース・ロケーター |
| BLM=n1 | ファクトリー・データのベース・ロケーター |
| BLO=n1 | オブジェクト・インスタンス・データのベース・ロケーター |
| BLS=n1 | ソート項目のベース・ロケーター |
| BLT=n1 | XML-TEXT および XML-NTEXT のベース・ロケーター |
| BLV=n1 | 位置が変更できるデータのベース・ロケーター |
| BLW=n1 | WORKING-STORAGE のベース・ロケーター |
| BLX=n1 | 外部データのベース・ロケーター |
| CBL=n1 | 定数グローバル・テーブル (CGT) のベース・ロケーター |
| CLLE=@=n1 | TGT におけるロード・リスト入り口アドレス |
| CLO=n1 | クラス・オブジェクト・セル |
| DOV=n1 | DSA オーバーフロー・セル |
| EVALUATE=n1 | ブール・セルを評価する |
| FCB=n1 | ファイル制御ブロック (FCB) のアドレス |
| GN=n(hhhhh)2. | 生成されたプロシージャー名と、16 進数のそのオフセット |
| IDX=n1 | 指標名のベース・ロケーター |
| IDX=n1 | 指標セル番号 |
| ILS=n1 | LOCAL-STORAGE テーブルまたはインスタンス変数の指標セル |
| ODOSAVE=n1 | ODO 保管セル番号 |
| OPT=nnnn3 | 最適化プログラムの一時記憶セル |
| PBL=n1 | プロシージャー・コードのベース・ロケーター |
| PFM=n1 | PERFORM n 回セル |
| PGMLIT AT + nnnn3 | リテラル・プールの先頭からのプログラム・リテラルの変位 |
| PSV=n1 | 保管セル番号を実行する |
| PVN=n1 | PERFORM ステートメントの変数名セル |
| RBKST=n1 | レジスター逆保管セル |
| SFCB=n1 | 外部ファイルの 2 次ファイル制御ブロック |
| SYSLIT AT + nnnn3 | システム・リテラル・プールの先頭からのシステム・リテラルの変位 |
| TGT FDMP TEST INFO.AREA + nnnn3 | FDUMP/TEST 情報域 |
| TGTFIXD + nnnn3 | タスク・グローバル・テーブル (TGT) の固定部分の先頭からのオフセット |
| TOV=n1 | TGT オーバーフロー・セル番号 |
| TS1=aaaa | サブプール 1 の一時記憶セル番号 |
| TS2=aaaa | サブプール 2 の一時記憶セル番号 |
| TS3=aaaa | サブプール 3 の一時記憶セル番号 |
| TS4=aaaa | サブプール 4 の一時記憶セル番号 |
| V (ルーチン名) | 外部ルーチンのアセンブラー VCON |
| VLC=n1 | 可変長名セル番号 (ODO) |
| VNI=n1 | 変数名初期化 |
| WHEN=n1 | WHEN セル番号を評価する |
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