Rational Developer for System z
COBOL for Windows バージョン 7.5 プログラミング・ガイド


例: MAP 出力

次の例は、MAP オプションからの出力を示しています。 その下の説明で使用されている番号は、出力に付けられている番号と対応しています。

MAP 出力。

詳細へのリンク。

(1)
データ定義属性コードの説明。
(2)
データ項目が定義されたソース行番号。
(3)
レベル定義または番号。コンパイラーは、次の方法でこの番号を生成します。
(4)
ソース・モジュールでソース順序で使用されるデータ名。
(5)
データ項目の長さ。ベース・ロケーター値。
(6)
収容構造の先頭からの 16 進変位。
(7)
データ型および使用法。
(8)
データ定義属性コード。定義は DATA DIVISION マップの先頭で説明されています。

関連参照
MAP 出力で使用される用語およびシンボル


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