COMPILETIME は、コンパイル日時が入った 長さ 18 の CHARACTER ストリングを戻します。
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COMPILETIME から戻されるストリングのフォーマットは、次のとおりです。
「日」の先行ゼロはブランクで置き換えられます。その他の先行ゼロは 消去されません。
時刻機構が使用可能でない場合は、返されるストリングの最後の 8 文字は 00.00.00 となります。
次の例は、プログラムの実行中に、COMPILETIME から返された ストリングを印刷する方法を示しています。
%DECLARE COMP_TIME CHAR; %COMP_TIME=QUOTE(COMPILETIME); PUT EDIT (COMP_TIME) (A);