Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, プログラミング・ガイド

  1. ライブラリーからのソース・ステートメントの組み込み
  2. ステートメント番号の検索 (コンパイラー・リストの例)
  3. ステートメント番号の検索 (ランタイム・メッセージの例)
  4. ソース・デックを作成するためのマクロ・プリプロセッサーの使用
  5. SQLCA の PL/I 宣言
  6. SQL 記述子域の PL/I 宣言
  7. カタログ式プロシージャーの呼び出し
  8. カタログ式プロシージャー IBMZC
  9. カタログ式プロシージャー IBMZCB
  10. カタログ式プロシージャー IBMZCBG
  11. カタログ式プロシージャー IBMZCPL
  12. カタログ式プロシージャー IBMZCPLG
  13. カタログ式プロシージャー IBMZCPG
  14. PLITABS の宣言
  15. PAGELENGTH および PAGESIZE
  16. ユーザー出口のコンパイル、リンク、および呼び出しのためのサンプル JCL
  17. z/OS UNIX 引数と環境変数を表示するサンプル・プログラム
  18. 固定長レコード
  19. オペレーティング・システムによる DCB への情報の組み込みの方法
  20. コンパイルされたオブジェクト・モジュール用の新規ライブラリーの作成
  21. ロード・モジュールの既存ライブラリーへの配置
  22. PL/I プログラム内でのライブラリー・メンバーの作成
  23. ライブラリー・メンバーの更新
  24. ストリーム指向データ伝送によるデータ・セットの作成
  25. グラフィック・データのストリーム・ファイルへの書き込み
  26. ストリーム指向データ伝送によるデータ・セットへのアクセス
  27. ストリーム・データ伝送による印刷ファイルの作成
  28. 事前設定済みのタブ設定を変更する場合の PL/I 構造体 PLITABS
  29. 米国標準規格の印刷およびカード穿孔制御文字 (CTLASA)
  30. 連続データ・セットのマージ、ソート、作成と連続データ・セットへのアクセス
  31. レコード単位データ伝送の印刷
  32. REGIONAL(1) データ・セットの作成
  33. REGIONAL(1) データ・セットの更新
  34. VSAM データ・セットと使用できるファイル属性
  35. 入力順データ・セット (ESDS) の定義とロード
  36. ESDS の更新
  37. キー順データ・セット (KSDS) の定義とロード
  38. KSDS の更新
  39. ESDS 用の固有キー代替索引パスの作成
  40. ESDS 用の非固有キー代替索引パスの作成
  41. KSDS 用の固有キー代替索引パスの作成
  42. ESDS での代替索引パスと逆方向読み取り
  43. KSDS アクセス用の固有代替索引パスの使用
  44. 相対レコード・データ・セット (RRDS) の定義とロード
  45. RRDS の更新
  46. ソート・プログラムの制御の流れ
  47. 入力および出力処理サブルーチンのフローチャート
  48. 入力プロシージャー用の骨組みコード
  49. 出力処理プロシージャー用の骨組みコード
  50. PLISRTA - 入力データ・セットから出力データ・セットへのソート
  51. PLISRTB - 入力処理ルーチンから出力データ・セットへのソート
  52. PLISRTC - 入力データ・セットから出力処理ルーチンへのソート
  53. PLISRTD - 入力処理ルーチンから出力処理ルーチンへのソート
  54. 入出力処理ルーチンを使った可変長レコードのソート
  55. 単純なタイプの一致
  56. struct タイプの一致の例
  57. enum タイプの一致の例
  58. FILE タイプの C 宣言の開始
  59. C ファイルと一致する PL/I
  60. fopen と fread を使用してファイルをダンプするコードの例
  61. filedump プログラムの宣言
  62. fread の C 宣言
  63. fread の誤った宣言 (その 1)
  64. fread の誤った宣言 (その 2)
  65. fread の誤った宣言 (その 3)
  66. RETURNS BYADDR に対して生成されるコード
  67. fread の正しい宣言
  68. RETURNS BYVALUE に対して生成されるコード
  69. fopen の誤った宣言 (その 1)
  70. fopen の誤った宣言 (その 2)
  71. fopen の正しい宣言
  72. fopen の正しく最適な宣言
  73. fclose の宣言
  74. filedump をコンパイルして実行するためのコマンド
  75. filedump の実行結果の出力
  76. C qsort 関数の比較ルーチンの例
  77. C qsort 関数を使用するためのコード例
  78. qsort の誤った宣言
  79. qsort の正しい宣言
  80. パラメーターが BYADDR である場合のコード
  81. パラメーターが BYVALUE である場合のコード
  82. Java サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
  83. PL/I サンプル・プログラム #2 - ストリングの引き渡し
  84. Java サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
  85. PL/I サンプル・プログラム #3 - 整数の引き渡し
  86. Java サンプル・プログラム #4 - ストリングの受け取りおよび出力
  87. PL/I サンプル・プログラム #4 - Java 呼び出し API の呼び出し
  88. サンプル XML 文書
  89. PLISAXA のコーディング例 - 型宣言
  90. PLISAXA のコーディング例 - イベント構造体
  91. PLISAXA のコーディング例 - メインルーチン
  92. PLISAXA のコーディング例 - イベント・ルーチン
  93. PLISAXA のコーディング例 - プログラム出力
  94. サンプル XML 文書
  95. PLISAXC のコーディング例 - 型宣言
  96. PLISAXC のコーディング例 - イベント構造体
  97. PLISAXC のコーディング例 - メインルーチン
  98. PLISAXC のコーディング例 - イベント・ルーチン
  99. PLISAXC のコーディング例 - プログラム出力
  100. PLIDUMP を呼び出す PL/I ルーチンの例
  101. 保存されたオプション・ストリングの宣言
  102. ATTENTION ON ユニットの使用
  103. PL/I コンパイラー・ユーザー出口のプロシージャー
  104. ユーザー出口入力ファイルの例
  105. 序数値としてエンコードされたレコード・タイプ
  106. レコードのヘッダー部分の宣言
  107. サマリー・レコードの宣言
  108. カウンター・レコードの宣言
  109. リテラル・レコードの宣言
  110. ファイル・レコードの宣言
  111. メッセージ・レコードの宣言
  112. 序数タイプ・レコードの宣言
  113. 序数エレメント・レコードの宣言
  114. 構造体のエレメントに割り当てられたシンボル索引
  115. 変数のデータ・タイプ
  116. シンボル・レコードの宣言
  117. xin_Bif_Kind の宣言
  118. ソース・レコードの宣言
  119. トークン・レコードの宣言
  120. トークン・レコードの種類の宣言
  121. プログラムのブロックに割り当てられるノード索引
  122. 構文レコードの宣言
  123. 構文レコードの種類の宣言
  124. プログラムの構文レコードに割り当てられるノード索引
  125. 式の種類の宣言
  126. 数値の種類の宣言
  127. 字句の種類の宣言
  128. 語彙の種類の宣言

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