OS/VS COBOL プログラム、
VS COBOL II プログラム、
IBM COBOL プログラム、および
Enterprise COBOL プログラムの任意の組み合わせを
言語環境プログラムのもとで実行する場合、以下の事柄を知っている必要があります。
- サポートされない VS COBOL II 機能
- IMS で実行されるプログラムに関係のあるコンパイラー・オプション
- IMS のもとで実行するための COBOL プログラムのコンパイルおよびリンク
- ENDJOB/NOENDJOB コンパイラー・オプション要件
- プリロードをお勧めするモジュール
- IMS で CBLTDI を使用する条件処理
- OS/VS COBOL プログラムを実行するときのパフォーマンスの考慮
- ロードされたモジュールを判別するための GTF トレースの使用
- サポートされない DFSPCC20 変更