Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


Java ソース出力ファイル (SYSJAVA) の作成

オブジェクト指向プログラムをコンパイルする場合は、SYSJAVA DD ステートメントを追加します。 生成された Java ソース・ファイルは、SYSJAVA DD 名に書き込まれます。

//SYSJAVA   DD PATH='/u/userid/java/Classname.java',
// PATHOPTS=(OWRONLY,OCREAT,OTRUNC),
// PATHMODE=SIRWXU,
// FILEDATA=TEXT

SYSJAVA ファイルは、HFS に入っている必要があります。


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