ATTRIBUTES オプションは、コンパイラー・リスト内に ソース・プログラム ID とそれぞれの属性の テーブルをコンパイラーが組み込むことを指定します。
.-NOATTRIBUTES-. >>-+-ATTRIBUTES---+--+-----------------+----------------------->< | .-FULL--. | '-(--+-SHORT-+--)-'
省略形: A、NA、F、S
ATTRIBUTES と XREF (相互参照テーブルを作成する) を 両方入れると、2 つのテーブルが組み合わされます。 ただし SHORT サブオプションと FULL サブオプションが対立する場合は、 後から指定したオプションが使用されます。 例えば、ATTRIBUTES (SHORT) XREF (FULL) と指定すると、組み合わされた リストには FULL が使用されます。