バッチ・ファイルまたはコマンド・ファイルを使用して、cob2 タスクを自動化することができます。
ただし、無効な構文が cob2 コマンドに渡されるのを防ぐため、オプション・ストリングを引用符 (“”) で囲む場合を除き、ストリング内にはブランクを使用しないでください。