Rational Developer for System z
Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 プログラミング・ガイド


関連データ・ファイル (SYSADATA) の定義

ADATA コンパイラー・オプションを使用する場合には、SYSADATA ファイルを定義します。

//SYSADATA DD DSNAME=dsname,UNIT=SYSDA

SYSADATA ファイルは、コンパイル中に収集されたプログラムに関する情報が入っている特定のレコード・タイプを含む順次ファイルです。このファイルは、従来の MVS データ・セットまたは HFS ファイルにすることができます。

関連参照
ADATA


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