データ部では、FD 項目およびデータ記述項目に関して特別の考慮事項があります。
環境部の中で定義されているそれぞれの論理ファイルごとに、対応する FD 項目とレベル 01 のレコード記述項目がデータ部の ファイル・セクション中になければなりません。