通常用いられる特定の定数およびリテラルは、表意定数 と呼ばれる予約語として次のものが用意されています。ZERO、SPACE、HIGH-VALUE、LOW-VALUE、QUOTE、NULL、および ALL literal。 これらは固定値を表すため、表意定数はデータ定義を必要としません。
以下に、その例を示します。
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関連タスク
国別文字表意定数の使用
DBCS サポートを使用するためのコーディング
関連参照
表意定数
(「COBOL for Windows 言語解説書」)