Rational Developer for System z
COBOL for Windows バージョン 7.5 言語解説書


謝辞

以下は、ユーザーの方々への情報および手引きとして、 米国政府公式文書 (Form No.1965-0795689) から抜粋したものです。

COBOL 報告書および仕様書の全部または一部を複製して、 この報告書に盛られた考え方を教材、またはその他の目的の基礎資料として利用したいと考えているどの組織も、 これを自由に行うことができます。ただし、その作成資料の導入部にこのセクションを複写する必要があります。書評にあるような短い文章で述べる場合には、 出典について述べる謝辞の中で COBOL について簡単に触れれば、 このセクション全体を掲げる必要はありません。

COBOL は工業言語であり、特定の会社または会社のグループ、あるいは特定の団体または団体のグループが所有するものではありません。

COBOL 委員会や COBOL の発展に貢献したいかなる個人によって、 プログラミング・システムや言語の正確性、 機能に関しての保証が与えられることはありません。 また上記の委員会および個人は、 それらに関してどのような責任も負いません。

COBOL の保守にかかわるプロシージャーは確立されています。変更の提案についてのプロシージャーに関するお問い合わせは、 CODASYL の理事会 (Executive Committee of the Conference on Data Systems Languages) あてにお願い致します。

以下の資料の著者および著作権所有者は、

この資料の一部または全部を使用することを COBOL 仕様書の中で特別に認可しています。また、この認可の範囲には、 プログラミング・マニュアルや同種の出版資料において COBOL 仕様書を複写して使用することも含まれます。

注: 現在、上記の CODASYL は存在しません。


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