Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, プログラミング・ガイド

デバッグ・ツールとの対話

プログラム内で TEST(ALL) または TEST(ERROR) ランタイム・オプションが有効であるときに 割り込みが生じると、次にフックが検出されたときに、 デバッグ・ツールが制御を受け取ることになります。 これは、割り込みが発生したことをプログラムのポーリング・コードが認識する前で ある可能性があります。

あとから ATTENTION 条件が発生すると、 デバッグ・ツールは条件の処理のために再び制御を受け取ります。


Terms of use | Feedback

This information center is powered by Eclipse technology. (http://www.eclipse.org)