- ブロックが使用する、AUTOMATIC ストレージのストレージ・オフセット (ブロックごと) 順のリストも、MAP 出力に含まれるようになりました。
- 規格合致検査が拡張されて構造体が含められました。
- リストには、ファイル内の行番号用に 7 カラムが含まれるようになります。
- z/OS 環境では THREADID 組み込み関数がサポートされるようになりました。
- PICSPEC 組み込み関数がサポートされるようになりました。
- 新規 CEESTART オプションにより、オブジェクト・デックの始めまたは終わりに CEESTART csect を配置できるようになりました。
- 新規 PPCICS、PPMACRO、および PPSQL オプションにより、対応するプリプロセッサーで使用されるデフォルト・オプションを指定できるようになりました。
- ATTRIBUTES リストに ENVIRONMENT オプションが組み込まれるようになりました。
- DISPLAY オプションがサポートする新規サブオプションによって、REPLY を指定した DISPLAY か REPLY を指定しない DISPLAY が、さまざまな DESC コードで可能になりました。
- コメント内のセミコロンに対するフラグ・メッセージに、セミコロンのある行の行番号が組み込まれるようになりました。
- 使用されない INCLUDE ファイルに対してフラグが立ちます。
- REFER 項目が変更される可能性がある割り当てに対してフラグが立ちます。
- KEY/KEYFROM 文節が含まれない KEYED DIRECT ファイルの使用に対してフラグが立ちます。
- PICTURE をループ制御変数として使用することに対してフラグが立ちます。
|
This information center is powered by Eclipse technology. (http://www.eclipse.org)