LOCATE ステートメントは、OUTPUT SEQUENTIAL BUFFERED ファイルを位置指定モードで処理する場合にのみ使用することができます。 このステートメントは、出力バッファー内のストレージを基底付き変数に割り振り、 次のレコードの位置を指すポインターをセットします。 位置指定モードの処理の詳細については、位置指定モードを参照してください。
>>-LOCATE--based-variable--FILE--(file-reference)---------------> >--+--------------------------+--+-----------------------+--;-->< '-SET--(pointer-reference)-' '-KEYFROM--(expression)-'
キーワードの指定順序は任意です。