この章で説明したことは、次のとおりです。
- C は大/小文字の区別がある。
- パラメーターは BYVALUE にする必要がある。
- 戻り値は BYVALUE にする必要がある。
- ストリング・パラメーターは BYADDR にする必要がある。
- 配列と構造体も BYADDR にする必要がある。
- 記述子を渡してはならない。
- 入力専用のストリングは NONASSIGNABLE にする必要がある。
- C 関数ポインターは LIMITED ENTRY にマップする。
- IBM C コンパイラーと IBM PL/I コンパイラーは、
同じデフォルト・リンケージを使用する (このことが問題になる)。
|
This information center is powered by Eclipse technology. (http://www.eclipse.org)