Developer for System z
COBOL for Windows バージョン 7.5 プログラミング・ガイド
付録
付録A. ホスト COBOL との違いの要約
コンパイラー・オプション
データ表現
環境変数
ファイル指定
言語間通信 (ILC)
入出力
ランタイム・オプション
ソース・コード行のサイズ
言語エレメント
付録B. zSeries ホスト・データ形式についての考慮事項
付録C. 中間結果および算術精度
中間結果用の用語
例: 中間結果の計算
固定小数点データと中間結果
例: 固定小数点の算術での指数
中間結果での切り捨て
バイナリー・データと中間結果
固定小数点算術で評価される組み込み関数
浮動小数点データと中間結果
非算術ステートメントの算術式
付録D. 複合 OCCURS DEPENDING ON
例: 複合 ODO
ODO オブジェクト値の変更の影響
ODO オブジェクト値を変更する際の指標エラーを防止する
エレメントを可変テーブルに追加する際のオーバーレイを防止する
付録E. 日時呼び出し可能サービス
CEECBLDY - 日付から COBOL 整数形式への変換
CEEDATE - リリアン日付から文字形式への変換
CEEDATM - 秒から文字タイム・スタンプへの変換
CEEDAYS - 日付からリリアン形式への変換
CEEDYWK - リリアン日付からの曜日の計算
CEEGMT - 現在のグリニッジ標準時の取得
CEEGMTO - グリニッジ標準時から現地時間までのオフセットの取得
CEEISEC - 整数から秒への変換
CEELOCT - 現在の現地日時の取得
CEEQCEN - 世紀ウィンドウの照会
CEESCEN - 世紀ウィンドウの設定
CEESECI - 秒から整数への変換
CEESECS - タイム・スタンプの秒への変換
CEEUTC - 協定世界時の取得
IGZEDT4 - 現在日付の取得
付録F. XML 参照資料
継続を許可する XML PARSE 例外
継続を許可しない XML PARSE 例外
XML 準拠
XML GENERATE 例外
付録G. JNI.cpy
付録H. COBOL SYSADATA ファイルの内容
SYSADATA ファイルに影響する既存のコンパイラー・オプション
SYSADATA レコード・タイプ
例: SYSADATA
SYSADATA レコード記述
共通ヘッダー・セクション
ジョブ識別レコード - X'0000'
ADATA 識別レコード - X'0001'
コンパイル単位の開始|終了レコード - X'0002'
オプション・レコード - X'0010'
外部シンボル・レコード - X'0020'
構文解析ツリー・レコード - X'0024'
トークン・レコード - X'0030'
ソース・エラー・レコード - X'0032'
ソース・レコード - X'0038'
COPY REPLACING レコード - X'0039'
記号レコード - X'0042'
記号相互参照レコード - X'0044'
ネストされたプログラム・レコード - X'0046'
ライブラリー・レコード - X'0060'
統計レコード - X'0090'
EVENTS レコード - X'0120'
付録I. ランタイム・メッセージ
付録および後付け
ご利用条件
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