//LKED EXEC PGM=programname,
// PARM='AMODE=xx,RMODE=yy'
MODE AMODE(xx),RMODE(yy)
LINK(dsn-list) AMODE(xx) RMODE(yy)
LOADGO(dsn-list) AMODE(xx) RMODE(yy)
指定できる xx と yy および リンケージ・エディター・モード制御ステートメントについては、「Linkage Editor and Loader User's Guide」を参照してください。
リンケージ・エディターは、プログラムの AMODE 属性を使用して、ATTACH、 LINK、XCTL、または LOAD/BASSM によって呼び出されたプログラムが 24 ビットまたは 31 ビットのどちらのアドレッシング・モードで制御を受け取るかを判別します。ローダーは、RMODE 属性を使用して、プログラムのロード先が 16MB より下の仮想記憶域でなければならないか、それとも仮想記憶域内の任意の場所 (16 MB より上でも下でも) でよいかを判別します。