ENTRYADDR は、入り口 x が呼び出された場合に、最初に実行された命令のアドレスであるポインター値を戻します。 入り口 x は、ネストされていないプロシージャーを表す必要があります。
>>-ENTRYADDR(x)------------------------------------------------><
x がフェッチ可能な入り口定数の場合は、ENTRYADDR が 実行される前に x をフェッチする必要があります。