Developer for System z Enterprise COBOL for z/OS バージョン 4.1 言語解説書
疑似テキスト
疑似テキスト を構成する文字ストリングおよび区切り文字は、領域 A または領域 B のいずれかで始めることができます。ただし、疑似テキスト開始区切り文字の次の行の標識領域 (7 桁目)にハイフンがある場合、その行の領域 A はブランクにしなければなりません。行の継続に関する通常の規則が、テキスト・ワードの形成に適用されます。詳細については、継続行を参照してください。