Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.8, 言語解説書

複合記号

特殊文字を組み合わせて、複合記号を作成することができます。 下の表では、これらの記号とその意味を示しています。 複合記号には、ブランクを入れることはできません。

表 4. 複合記号の説明
複合記号 意味
|| 連結
** 累乗演算
¬< より小でない
¬> より大でない
¬= 等しくない; 評価、排他 OR および代入
<= より小さいか等しい
>= より大きいか等しい
/* コメントの始まり
*/ コメントの終わり
-> ロケーター (ポインターとオフセット)
=> ロケーター (ハンドル)
+= 式の計算、加算および代入
-= 式の計算、減算および代入
*= 式の計算、乗算および代入
/= 式の計算、除算および代入
|= 式の計算、OR および代入
&= 式の計算、AND および代入
||= 式の計算、連結と代入
**= 式の計算、指数化および代入

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