ランタイム
- OS/390 バージョン 2 リリース 10 において RECORDING MODE U を指定した
COBOL プログラムのファイル処理方法に関する情報がより明確になりました。
- OS/390 バージョン 2 リリース 10 において RECFM=U として定義された出力ファイル用に使用するスペースの量の変更に関する情報が追加されました。
- z/OS バージョン 1 リリース 2 以降の言語環境におけるアセンブラー・プログラムの
動的呼び出しに関する情報が追加されました。
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