COMPILEDATE は、コンパイル日時が入った 長さ 17 の CHARACTER ストリングを戻します。
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COMPILEDATE から戻されるストリングのフォーマットは、次のとおりです。
時間帯と精度は、システムよって決まります。
次の例は、プログラムの実行中に、COMPILEDATE から返されたストリングを印刷する方法を示しています。
%DECLARE COMP_DATE CHAR; %COMP_DATE=QUOTE(COMPILEDATE); PUT EDIT (COMP_DATE) (A);