例: 組み込み相互参照
次の例は、ソース・リストに組み込まれる変更済み相互参照を示しています。
相互参照は、XREF コンパイラー・オプションによって
作成されます。
- (1)
- プログラム内のデータ名またはプロシージャー名の定義の行番号。
- (2)
- 特殊定義記号:
- UND
- ユーザー名が未定義です。
- DUP
- ユーザー名が 1 回を超えて定義されています。
- IMP
- 暗黙的に定義された名前 (特殊レジスターや表意定数など)。
- IFN
- 組み込み関数参照。
- EXT
- 外部参照。
- *
- NOCOMPILE オプションが有効なため、プログラム名が未解決です。
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