ハイジャックされたファイルについて

ファイル エレメントがスナップショット ビューにロードされると、そのファイルにファイル システムの読み取り専用属性が適用されます。この属性を変更して、ロードしたファイルをチェックアウトせずに変更すると、そのファイルはハイジャックされたものと見なされます。 ハイジャックできるのはロード済みのファイルだけです。ビュープライベート ファイルは Rational® ClearCase® の管理下にないため、Rational ClearCase ツールを使用せずに変更できます。

ハイジャックとは、ファイルを Rational ClearCase の直接の管理下から外に出すことです。 更新操作を実行すれば、ファイルがハイジャックされているかどうかを検出できますが、慣例的にファイルをハイジャックしないでください。

ヒント: ハイジャックできるのはスナップショット ビュー内のファイルだけです。動的ビュー内のバージョンは、チェックアウトするまで変更できません。

ディレクトリとハイジャック

ハイジャックはディレクトリ エレメントには適用されません。 ビュープライベート ファイルとディレクトリは、親ディレクトリをチェックアウトしなくても作成できます。 ただし、ソース管理にエレメントを追加する、またはソース管理からエレメントを削除するには、親ディレクトリをチェックアウトする以外に方法はありません。

関連概念
スナップショット ビュー記憶ディレクトリについて
エレメントのアンロードについて
関連タスク
Windows エクスプローラを使ったスナップショット ビューの登録 (Windows)

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