マージは 2 つ以上のファイルまたはディレクトリの内容を、1 つの新規ファイルやディレクトリに結合します。Rational® ClearCase® のマージ アルゴリズムでは、マージ中に次のファイルを使用します。
- コントリビュータ。通常はマージする各ブランチの 1 つのバージョンです
(15 のコントリビュータまでマージできます)。
どのバージョンをコントリビュータにするかを指定します。
- ベース コントリビュータ。通常はコントリビュータ群の最も近い共通の祖先です
(選択マージ、減法マージ、複雑なブランチ構造環境のマージでは、ベース コントリビュータが最も近い共通の祖先ではない場合があります)。
マージ アルゴリズムによってベース コントリビュータが決定されます。
- ターゲット コントリビュータ。通常はマージ結果を含むブランチの最新バージョンです。
ターゲット コントリビュータになるバージョンを指定します。
- マージ出力ファイルまたはディレクトリ。マージの結果が格納されます。通常は、ターゲット コントリビュータの後続バージョンとしてチェックインされます。
デフォルトでは、マージ出力ファイルはターゲット コントリビュータのチェックアウト バージョンです。別のファイルをマージ出力に選択することもできます。
