クエリーについて

クエリーを使用して Rational® ClearQuest® ユーザー データベース内を移動できます。レコードを表示または変更する前に、データベースのクエリーを実行して、目的のレコードを検索する必要があります。 たとえば、自分に割り当てられたアクティビティだけを表示する、自分のプロジェクトに関連付けられているアクティビティだけを表示する、作成日に基づいてアクティビティを表示する、などを選ぶことができます。

UCM で使用できるスキーマには、UCM アクティビティにリンクされたレコードの検索に使用できる一連のクエリーが組み込まれています。 これらのクエリーは、[共用クエリー] フォルダに、次の 2 つのカテゴリに分かれて置かれています。

UCM で使用可能なスキーマには、UCM で使用可能なレコードを検索するためのクエリーがあります。 ここでは、以下のクエリーについて説明します。

スキーマにあるクエリーのほかに、開発者やプロジェクト マネージャーがほかのクエリーを作成することもできます。このクエリーは UCM で使用可能なレコードを検索するクエリーに限定されません。

UCMCustomQuery1

UCMCustomQuery1 クエリーは、以下の基準に一致する UCM で使用可能なレコードを検索します。

UNIX® システムの場合、UCMCustomQuery1 クエリーを使用することによって、[チェックアウト] および [チェックイン] ウィンドウにアクティビティのリストが作成されます。

Windows® システムの場合、UCMCustomQuery1 クエリーを使用することによって、Rational ClearCase の [チェックアウト]、[チェックイン]、 [ソース管理に追加] ウィンドウにアクティビティのリストが作成されます。 Rational ClearCase エクスプローラの [マイ アクティビティ] も、このクエリーを使用します。

(Rational ClearQuest クライアントからこのクエリーにアクセスすることもできますが、このクエリーは Rational ClearCase ビューのコンテキストの外で実行するようには設計されていません)。

当該開発者またはプロジェクト マネージャーは、このクエリーを変更できます。 変更され保存されたクエリーは、[個人用クエリー] フォルダに置かれます。このフォルダは、Rational ClearQuest クライアント画面の左ペインにある [共用クエリー] フォルダのすぐ上にあります。

その他のクエリー

統一変更管理スキーマでは、次のようなクエリーも提供されます。どのクエリーも実行できます。

クエリー
説明
ActiveForProject
1 つ以上の指定されたプロジェクトに対して、アクティブな状態タイプのすべてのアクティビティを選択します。
ActiveForStream
1 つ以上の指定されたストリームに対して、アクティブな状態タイプのすべてのアクティビティを選択します。
ActiveForUser
1 人以上の開発者に対して、アクティブな状態タイプの割り当てられたすべてのアクティビティを選択します。
UCMProjects
Rational ClearQuest ユーザー データベース内のすべての UCM プロジェクト レコードを選択します。

独自の Rational ClearQuest クエリーの作成

ユーザーの要望に合う既存のクエリーがない場合、新しいクエリーを作成できます。この場合のステップは、クエリー ウィザードを使用することによってガイドされます。

関連概念
Rational ClearQuest 情報の変更について
To Do リストについて
UCM で使用できる Rational ClearQuest スキーマについて

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