スナップショット ビューのルート ディレクトリの場所指定について

スナップショット ビューを作成するときに、そのルート ディレクトリのパスを指定します。 この場所には、ビューにロードされる Rational® ClearCase® オブジェクトと、スナップショット ビューでの作業結果が入ります。

ビューのディレクトリを選択するときは、次の制約を考慮してください。

スナップショット ビューのルート ディレクトリのパスは、Rational ClearCase のビュー レジストリには記録されません。 lsview -long view-tag コマンドで表示されるのはビュー記憶ディレクトリのパスであり、ルート ディレクトリのパスではありません。 ディレクトリをスナップショット ビューのルート ディレクトリに変更する場合は、そのパスが (subst コマンドを使用して) 現行ドライブにマップされていなければ (Windows システムの場合のみ)、cleartool pwv -root コマンドでそのパスが表示されます。

スナップショット ビューを作成または更新すると、スナップショット ビューのルート ディレクトリのパスが登録されます。 このレジストリにはリモート スナップショット ビューとローカル スナップショット ビューがリストされ、スナップショット ビューのルート ディレクトリを移動してもレジストリは更新されません。

スナップショット ビューの場所は、容易に追跡できる場所を選択するようにしてください。 この場所として使用できるのは、UNIX システムではホーム ディレクトリ下の標準的なディレクトリであり、Windows システムではデフォルト ドライブです。

ホスト上のスナップショット ビューのルート ディレクトリを見つける唯一の方法は、どのスナップショット ビューのルート ディレクトリにも存在するファイルをファイル システムから検索することです。UNIX システムの場合は .view.dat ファイルを、Windows システムの場合は view.dat ファイルを検索します。

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