各スナップショット ビューには、VOB からロードするソース ファイルのディレクトリ ツリーのほかに、ビュー記憶ディレクトリがあります。スナップショット ビュー記憶ディレクトリは、ビューにロードされるファイルやチェックアウトされるバージョンなどの情報を追跡するのに使用されます。 ビュー記憶ディレクトリは Rational® ClearCase® の管理専用です。これを変更しないでください。
ビューに 1,000 個のエレメントをロードした場合、スナップショット ビュー記憶ディレクトリ用に約 400 KB のディスク容量が使用されます。
Rational ClearCase LT システムでは、すべてのビュー記憶ディレクトリはサーバー記憶場所に置かれます。サーバー記憶場所は、Rational ClearCase サーバー ホスト上、またはサポートされる NAS (Network Attached Storage) 装置上のビュー記憶ディレクトリが格納される場所にアクセスできるホスト上のディレクトリです。Rational ClearCase 管理者が複数の記憶場所をセットアップした場合、ビューを作成するときにデフォルトとしてそのうちの 1 つが選択されます。
Rational ClearCase 管理者は通常、サーバー記憶場所をセットアップします。サーバー記憶場所は、Rational ClearCase サーバー ホスト上、またはサポートされる NAS (Network Attached Storage) 装置上のビュー記憶ディレクトリが格納される場所にアクセスできるホスト上のディレクトリです。 スナップショット ビュー記憶ディレクトリは、デフォルトでサーバー記憶場所に作成されます。 Rational ClearCase 管理者が複数の記憶場所をセットアップした場合、ビューを作成するときにデフォルトとしてそのうちの 1 つが選択されます。
デフォルトをオーバーライドして、ビュー記憶ディレクトリをスナップショット ビューのルート ディレクトリ下に置いたり、別のディレクトリを指定してそこに置いたりすることができます。 これを Windows® システムで行うには、Rational ClearCase ホストをビュー記憶ディレクトリを格納するようにセットアップする必要があります (このセットアップは Rational ClearCase のインストール時に行います)。ビュー記憶ディレクトリをビューのルート ディレクトリまたは別のディレクトリ下に置く場合、ビュー記憶ディレクトリは、組織が制定するすべてのデータ バックアップ スキーマにアクセスできることを確認する必要があります。
Rational ClearCase 管理者がサーバー記憶場所をセットアップしなかった場合、ビュー記憶ディレクトリをスナップショット ビューのルート ディレクトリ下に配置するか、別のディレクトリを指定することができます。