ビュー

Rational® ClearCase® のソース管理下にあるファイルにアクセスするには、ビューをセットアップし、その中で作業します。ビューは、プロジェクト内の各ファイル 1 つのバージョンのディレクトリ ツリーを表示します。 ビューでは、ソース ファイルを変更し、テストするためにオブジェクト モジュールにコンパイルし、文書化するなどの操作を行います。

ビュー タグ

各ビューには、ビュー タグという、一意で分かりやすい名前を付ける必要があります。(この名前は、そのネットワーク リージョン内で一意でなければなりません)。 ビューの所有者やビューの使用目的が分かるような名前を選択してください。 myview や work などの名前では、ビューの所有者や内容が分かりにくいため、複数のビューで作業する場合は、このような名前はお勧めしません。

ビュー タグは、単純な名前にします。つまり、単一のファイルまたはディレクトリ名の形式に従い、特殊文字やスペースを使用しないようにします。

ドライブへのビューの割り当て (Windows® システムのみ)

Makefile またはそのほかのファイルが絶対パスを必要とする場合、またはビューに移動するよりも永続的にマッピングされたドライブを使用した方が便利な場合には、ドライブにビューを割り当てます。

umask の設定 (UNIX® システムと Linux® のみ)

ビュー作成時の umask(1) の設定は、ほかのユーザーがビューにアクセスできるかどうかに影響します。

ビュー記憶ディレクトリ

すべてのビューにはビュー記憶ディレクトリがあります。 このディレクトリは、ビューにロードされるファイルやビューにチェックアウトされるバージョンなどの情報を追跡するのに使用されます。 ビュー記憶ディレクトリは Rational ClearCase の管理専用です。これを変更しないでください。

関連概念
大文字/小文字の区別について

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