VOB

VOB (バージョン付きオブジェクト ベース) とは、ファイル、ディレクトリ、メタデータを格納するパーマネント データ リポジトリです。たとえばこの VOB には、ファイル エレメントの prog.cmsg.catutil.hlib.c が格納されています。

各エレメントは、main ブランチの下に、並行する縦の列として、各エレメントの異なるバージョンを表す円がつなげて示されます。

VOB 内のエレメントとして、ファイルまたはディレクトリが作成されます。 ビューでファイルまたはディレクトリを更新してチェックインするたびに、新しいバージョンが作成されます。 Rational® ClearCase® 管理下にあるファイルとディレクトリはエレメントと呼ばれ、エレメントのチェックインされたリビジョンはバージョンと呼ばれます。

VOB を使用する上での基本概念は次のとおりです。

Windows® システムでは、履歴ブラウザを使用することによって、VOB の履歴、VOB の内容、VOB レプリカの履歴を表示できます。

関連概念
動的ビューにおけるシンボリック リンクおよびハード リンク
Windows コンピュータと UNIX ワークステーションの相互運用について
UCM と Rational ClearQuest の統合について
バージョン ツリーについて
ベース ClearCase でのビューの内容の表示方法
UCM でビューを表示する方法
関連タスク
別の VOB へのエレメントの移動
VOB 内でのエレメントの移動

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