ロードからエレメントを除外する前に

スナップショット ビューへのディレクトリ エレメントのロードは、すべて再帰的に行われます。ベース ClearCase® スナップショット ビューにロードされるエレメントから一部を除外するには、エレメントの初期バージョンを選択する構成仕様のエレメント規則を使用できます。 すべての Rational® ClearCase エレメントで、main ブランチ (次の図に示す) の初期バージョンであるバージョン 0 にはデータは含まれません。

エレメント interface の階層は、main と呼ばれる 1 つのブランチを表します。main ブランチには、バージョン 0、1、2 があります。

たとえば、design VOB 内の interface ディレクトリより下のエレメントを除くすべてのエレメントをロードするには、design VOB を指定するロード規則と、interface ディレクトリの初期バージョン (空のバージョン) を選択するエレメント規則を作成します。 interface ディレクトリの初期バージョンを指定すると、その下のサブツリー全体が構成仕様によって選択されなくなり、ロードされなくなります。

UCM ビューの構成仕様は変更しないでください。

関連概念
バージョン選択規則の追加
エレメントのアンロードについて
スナップショット ビューにロードされていないファイルにアクセスする前に
スナップショット ビューからファイルにアクセスする前に
スナップショット ビューを更新する前に
スナップショット ビュー内のファイルとディレクトリがアンロードされる方法
スナップショット ビューが更新される方法
関連タスク
Visual C++ の omake の設定
コマンド行を使ったエレメントのスナップショット ビューへのロード
バージョン拡張パスを使った、コマンド プロンプトからの現在ビューにないバージョンのオープン
スナップショット ビューから削除されたロード済みのファイルまたはディレクトリのリフレッシュ
スナップショット ビューでのファイルやディレクトリの更新
スナップショット ビューの更新

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