ハイジャックされたファイルについては、Rational® ClearCase® の複数のツールから解決方法を選択できます。 解決方法によって、ビュー内に残るバージョンが異なります。
| 解決方法 | ツール | ビューに残るバージョン |
|---|---|---|
| ハイジャックされたファイルをチェックアウトする | 更新ツール、またはファイルをチェックアウトできるその他のツール | ハイジャックしたバージョン。 ハイジャックしたバージョンが VOB 内の最新バージョンでない場合には、チェックアウト操作により、ハイジャックしたファイルを VOB 内の新しいバージョンにマージするようにプロンプトが出されます (「ハイジャックされたバージョンが最新バージョンでない場合」を参照してください)。 |
| ハイジャックを取り消す | 更新ツール、または Windows® エクスプローラのショートカット メニュー | ハイジャックしたバージョン。 ハイジャックを取り消すと、ハイジャックされたファイルはビューにロードされたバージョンで上書きされます。 |
| ハイジャックされたファイルを同じ場所に残す | [更新の開始] ウィンドウの [詳細設定] ページ。 このウィンドウは、ビューの更新時に表示されます。 | ハイジャックしたバージョン。 この方法では、ファイルはハイジャックされたままになります。 |
| ハイジャックされたファイルの名前を変更して、VOB からバージョンをロードする | [更新の開始] ウィンドウ (ビューの更新時に表示される) の [詳細設定] ページ | ストリームにアタッチされたビュー (UCM の場合) または構成仕様 (ベース Rational ClearCase の場合) によって選択されたバージョン。 ハイジャックされたファイルの名前の拡張子が .keep に変更され、構成仕様によって選択されたバージョンがビューにコピーされます。 |
| 構成仕様によって選択される VOB 内のバージョンでハイジャックされたファイルを上書きする | [更新の開始] ウィンドウの [詳細設定] ページ。 このウィンドウは、ビューの更新時に表示されます。 | ビューのストリーム (UCM の場合) または構成仕様 (ベース Rational ClearCase の場合) によって選択されたバージョン。 |