構成仕様の /main/LATEST 規則に -mkbranch 文節が使用されると、mkelem は main ブランチではなくサブブランチをチェックアウトします。 たとえば、ビューの構成仕様が次のようになっているとします。
element * CHECKEDOUT element * .../gopher_port/LATEST element * V1.0.1 -mkbranch gopher_port element * /main/0 -mkbranch gopher_port
最後の行にある /main/0 規則によって、エレメントが作成されます。 この場合は gopher_port ブランチが新しいエレメントとして作成され、次のように main ではなくこのブランチがチェックアウトされます。
cleartool mkelem -c "new element for Gopher porting work" base.h エレメント "base.h" (タイプ "text_file") を作成しました。 ブランチ "gopher_port" が "base.h" バージョン "¥main¥0" から作成されました。 "base.h" をバージョン "¥main¥gopher_port¥0" からチェックアウトしました。
新規エレメントのチェックアウトを抑止する -nco オプションを使用すると、自動ブランチ作成機能は呼び出されません。 自動ブランチ作成について詳しくは、『IBM Rational ClearCase コマンド リファレンス』の中の checkout と config_spec のリファレンス ページを参照してください。