Rational® ClearQuest® では、データはスキーマ リポジトリとユーザー データベースに保存されます。スキーマは、ユーザー データベース内のレコードのタイプとユーザー データベースのそのほかの属性を定義します。 すべての Rational ClearQuest スキーマは、スキーマ リポジトリに保存されます。 Rational ClearQuest ユーザー データベースは、変更依頼データを保存します。
ベース ClearCase® スキーマ パッケージは、Rational ClearQuest レコード内の追加情報を提供して、Rational ClearCase バージョン オブジェクトとの関連付けを追跡します。 ベース ClearCase バージョンと Rational ClearQuest レコード タイプの関連付けをサポートするには、スキーマ リポジトリは、このスキーマ パッケージを選択したレコード タイプに適用させる必要があります。 次に、ターゲット Rational ClearQuest ユーザー データベースを更新し、そのパッケージによって提供される新しいフィールドを追加する必要があります。
Rational ClearQuest ユーザー データベースには、さまざまな目的に応じてさまざまなレコード タイプが含まれる可能性があります。 ベース ClearCase と Rational ClearQuest の統合に付属する SAMPL Rational ClearQuest ユーザー データベースによって使用されるレコード タイプは障害と呼ばれますが、ベース ClearCase スキーマ パッケージをインストールすると、任意の変更依頼レコード タイプを使用できるようになります。