デリバー操作 (またはリベース操作) を実行するときにいずれかのアクティビティにバイナリ ファイルが含まれる場合、組織にそのファイル タイプに対応したタイプ マネージャがなければ、デリバー操作 (またはリベース操作) 中にバイナリ ファイルが検出されると Rational® ClearCase® エラーが生成されます。このエラーの発生理由は、開発ストリーム内のファイルのバージョンをターゲット ストリーム内のファイルのバージョンとマージできるタイプ マネージャがないことにあります。
プロジェクト マネージャーは、バイナリ ファイル タイプ用の特殊なエレメント タイプを作成し、以下のマージ タイプのいずれかを指定することによって、この問題を解決することができます。
派生オブジェクトがソース管理に追加されると、VOB のバイナリ ファイルに特殊エレメント タイプが関連付けられます。 この特殊エレメント タイプは、ファイルをマージしないよう Rational ClearCase システムに命令し、mergetype は取るべきアクションを指定します。 特殊エレメント タイプはマージの振る舞いを指示するため、タイプ マネージャのエラーは発生しません。
詳しくは、『IBM Rational ClearCase プロジェクト管理ガイド』を参照してください。