Rational ClearQuest で使用可能なプロジェクトでの UCM アクティビティの作成について

Rational® ClearQuest® で使用可能なプロジェクトでは、アクティビティは通常、UCM アクティビティ オブジェクトと、Rational ClearQuest ユーザー データベース内の UCM 対応レコード タイプのレコードの、2 つのオブジェクトのことであり、この 2 つのオブジェクトはリンクされます。 Rational ClearQuest で使用可能なプロジェクトでのアクティビティを作成するプロセスでは、2 つのオブジェクトが次に示す順序で作成されます。

  1. Rational ClearQuest ユーザー データベース内のレコード (レコード タイプは UCM 対応) を作成します。
    • Windows® の場合、Rational ClearQuest クライアントからレコードを作成できます。また、ポリシーが許可する場合には、Rational ClearCase® ウィンドウ ([チェックアウト]、[チェックイン]、[ソース管理に追加] のいずれか) からも作成できます。
    • UNIX® の場合は、Rational ClearQuest クライアントからのみレコードを作成できます。
  2. ビューでアクティビティを設定すると (Rational ClearQuest ユーザー データベース レコードに対して [アクション] > [作業] をクリック)、次の処理が行われます。
    • ビューがアタッチされているストリームにアクティビティ オブジェクトが作成されます。
    • アクティビティ オブジェクトが Rational ClearQuest ユーザー データベース内の UCM 対応レコード タイプのレコードにリンクされます。
    • Rational ClearCase アクティビティの名前が Rational ClearQuest レコードの ID と一致するように設定されます。

      UCM アクティビティ オブジェクトを直接作成しないでください。

Rational ClearCase アクティビティの名前は Rational ClearQuest レコードの ID と一致するため、現在の障害番号を使用して障害を処理している場合には対応するアクティビティにアクセスできます。 たとえば、次のコマンドを使用できます。cleartool setactivity ClearQuest-record-ID

Rational ClearCaseアクティビティの名前を変更しないでください。ただし変更は不可能ではありません。 アクティビティ名を変更すると、説明されているように setactivity コマンドを使用することはできません。

Rational ClearCase アクティビティの [見出し] フィールドは、Rational ClearQuest レコード内の対応するフィールドと同期します。 つまり、Rational ClearCase GUI または Rational ClearQuest のいずれかからこのフィールドを変更した場合、Rational ClearQuest レコード内の対応するフィールドまたは Rational ClearCase アクティビティも変更されます。

関連概念
Rational ClearCase のウィンドウ (Rational ClearQuest 対応) からの UCM アクティビティの作成について
Rational ClearQuest で使用できないプロジェクトでの UCM アクティビティの作成について
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関連タスク
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[ビューのプロパティ] ウィンドウ (Rational ClearQuest 非対応) からのアクティビティの追加 (Windows)
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