Rational® ClearQuest® クライアントの [ワークスペース] の下に、[個人用クエリー] と [共用クエリー] の 2 つの高レベル フォルダがあります。[共用クエリー] フォルダには通常、ソフトウェアとプロジェクト管理者から提供されるデータベース検索要求が入ります。
クエリーを実行すると、Rational ClearQuest ユーザー データベースから返されたアクティビティ レコードのデータが、1 レコードにつき 1 行で結果セットに表示されます。 返されるレコードの数は、クエリー内で定義されたフィルタによって制限されます。 フィルタを使用しないでクエリーを実行すると、データベース内のすべてのレコードが返されます。
クエリー ビルダ ペインの下に表示される [レコード フォーム] には、結果セットで選択された行のアクティビティ レコードのデータと状態情報が表示されます。 別の行をクリックすると、[レコード フォーム] は新しく選択したレコードの情報に更新されます。 [レコード フォーム] 内のタブをクリックすることにより、異なるフィールドや状態情報にアクセスできます。 使用できるタブは、統合のサポートによって異なります。 領域が表示されないタブをクリックすると、データベース内の関連情報がソフトウェアによってアクセスされて表示されます。
通常、[共用クエリー] 内の項目は読み取り専用です。 ただし、個人使用に合わせて共用クエリーを変更できます。たとえば、すべてのコンポーネントを対象にオープン状態の障害を残らず検出する共用クエリーを実行します。 次に、アクティビティの詳細で [クエリー エディタ] をクリックしてフィルタを変更し、自分のコンポーネントのみに関するレコードを検出します。 変更したクエリーを実行して、その結果をサンプリングします。問題がなければ、それを [個人用クエリー] 内のフォルダ下に保存します。 クエリーをファイルにエクスポートして、他のユーザーと共有することもできます。