エレメント、ブランチ、バージョンの拡張ネームスペースについて

エレメントのバージョン ツリーの形式は、標準ディレクトリ ツリーと同じです。次の図は、バージョン ツリーのコンポーネントと、拡張ネームスペースによるディレクトリ ツリーのコンポーネントを比較したものです。

バージョン ツリーと拡張ネームスペースのツリーを比較しています。
バージョン ツリーの main ブランチは、接続された円から成る 1 本の縦線です。バージョンの branch1 の線が左から 3 番目のバージョンに接続され、branch2 が右から 5 番目のバージョンに接続されています。
拡張ネームスペースの場合、main ブランチは階層でのレベルが同じバージョンから成る 1 本の水平線です。バージョンの branch1 と branch2 の線が両方とも個々のバージョンではなく main ブランチに直接接続されています。

バージョン ツリーのコンポーネントになっているエレメントは、拡張ネームスペースによるディレクトリ ツリーのルートになります。 エレメントそのものは main ブランチに対応するディレクトリのように見え、これには単一のサブディレクトリが含まれます (いくつかのバージョン ラベルを含む場合もあります)。

拡張ネームスペースでは、バージョン ツリーのブランチはサブディレクトリとして表示されます。 ディレクトリである各ブランチには、ファイル (個々のバージョンとバージョン ラベル)、ディレクトリ (サブブランチ)、リンク (バージョン ラベル) が含まれます。

バージョン ツリー内のバージョンは、拡張ネームスペースによるディレクトリ ツリーのリーフ名になります。 エレメントの各バージョンは、ディレクトリ ツリーのリーフになります。 ファイル エレメントの場合、リーフにはテキスト行またはバイナリ データが含まれます。 ディレクトリ エレメントの場合、リーフにはディレクトリ構造が含まれます。

したがって、エレメントのバージョン ツリー内のどの位置でも、次のような拡張ネームスペースを使用したパスで識別できます。

sort.c@@
(エレメントを指定)
sort.c@@/main
(ブランチを指定)
sort.c@@/main/branch1
(ブランチを指定)
sort.c@@/main/branch1/2
(バージョンを指定)
doctn/.@@/main/3
(特殊ケース: VOB の最上位ディレクトリに追加コンポーネントが必要)
関連概念
バージョン拡張パス名について

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