ファイル タイプとエレメント タイプについて

各エレメントは、エレメント タイプのインスタンスです。エレメント タイプは、-eltype オプションを使用して指定できます。 (lstype -kind eltype コマンドで、VOB 内のエレメント タイプがリストされます。) 新規エレメントを作成する VOB に、エレメント タイプが既に存在する必要があります。あるいは、新規エレメントを作成する VOB に関連付けられた管理 VOB 階層に、エレメント タイプが存在する必要があります。 mkelem -eltype directory コマンドは、mkdir コマンドと同等です。

コマンド行でエレメント タイプを指定しなかった場合、mkelem はマジック ファイルを使用して、ファイル タイピングの実行に使用するエレメント タイプを決定します。 このために、新規エレメントの名前のパターン マッチング (およびその名前を持つ既存のビュープライベート ファイルが存在すればそのファイルの検査) が行われます。 ファイル タイピングに失敗すると、次のエラーが発生してエレメントは作成されません。

cleartool: エラー: ... 内の規則からエレメント タイプを取得できません。

ファイル タイピングについて詳しくは、『IBM Rational ClearCase コマンド リファレンス』の中の cc.magic リファレンス ページを参照してください。


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