並行開発環境では、ブランチの逆方向のマージが行われます。最も単純なシナリオでは、マージによってサブブランチの変更が main ブランチに組み入れられます。 ただし、どのブランチの作業も他の任意のブランチにマージできます。ほとんどのシナリオにも対応できる自動マージ機能が組み込まれています。
Rational® ClearCase® の機能の中で最も強力なものの一つが、ディレクトリのソース管理です。
Windows® システムの場合、ディレクトリ エレメントのバージョンごとに、ファイル エレメントのセットとディレクトリ エレメントがカタログされます。
UNIX® システムまたは Linux® の場合、ディレクトリ エレメントのバージョンごとに、ファイル エレメントのセット、ディレクトリ エレメント、VOB シンボリック リンクがカタログされます。
さまざまなブランチの作業を 1 つのブランチにマージする処理もサポートされています。これは通常、プロジェクト マネージャーまたは統合担当者の作業になります。
Rational ClearCase 外でバージョンのマージを行うこともできますが、その場合マージ矢印は作成されません。マージ矢印は手動で作成する必要があります。