並行開発について

構成仕様での規則、ビュー、VOB、ブランチを組み合わせることにより、並行開発の基盤を作ることができます。並行開発とは、組織が同一ソース ファイルの複数のバージョンの作業を並行して進めることができる開発方法のことです。 たとえば、あるソフトウェア製品のリリース 1.4 の作業をしているときに、使用可能度テストのフィードバックの結果として、グラフィック ユーザー インターフェイスを試してみたいと思ったとします。 自分の変更がリリース 1.4 開発プロジェクトのそれ以外の部分から分離されるビューを作成できます。正式ビルドで使用されるファイルのセットと同じものを使用して作業しますが、このビューで作成するファイルのバージョンは、正式ビルドで使用されるバージョンとは別に進展していきます。 使用可能度のための変更に問題がなければ、Rational® ClearCase® のツールを使用して、自分の作業をリリース 1.4 の正式ビルドで使用されるファイルとマージします。

関連概念
ベース ClearCase でのビューの内容の表示方法
ビュー
VOB
ベース ClearCase でのブランチの使用について
ベース ClearCase でのファイルとディレクトリのマージについて

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