組織が Rational® ClearCase MultiSite® を使用して地理的に複数のサイトに開発を分散させる場合、プロジェクトは他のサイトの開発者とソース ファイルを共有することがあります。サイトごとにプロジェクト コンポーネントの独自のレプリカを持つので、開発者はサイト固有のレプリカで作業します。 各レプリカが一連のストリームを制御 (マスター登録) するので、そのレプリカのサイトの開発者のみがストリームを変更できます。
自分のサイトにマスター登録されていないストリームに対しては、デリバー操作を完了できません。UCM では、リモート デリバーと呼ばれるデリバー操作のバリエーションを用意しています。 デリバー対象の作業をポストする必要があります。 ターゲット ストリームがローカル PVOB レプリカにマスター登録されている場合は、ローカルのデリバー操作になります。
作業をデリバーして、そのデリバー操作がポスト済み状態になったら、ターゲット ストリームがマスター登録されているサイトのプロジェクト統合担当者に通知してください。リモート サイトのプロジェクト統合担当者がリモート デリバー操作を完了します。