UCM で使用可能なスキーマ内の状態タイプと状態遷移について

UCM プロジェクト マネージャーは、UCM で使用可能なスキーマの状態に異なる名前を割り当てて、同じ状態タイプに基づいた複数の異なる状態を作成することができます。 たとえば、UCM で使用可能なスキーマに、「アクティブ」状態を基にして、異なるアクションと意味に関連付けた 2 つの状態、「スケジュール済み」と「延期」を作成することができます。

UCM で使用可能なスキーマでは、レコードは以下の状態遷移規則に従う必要があります。

待機中
アクティビティを作成すると、アクティビティはこの状態タイプで定義される状態に入ります。たとえば、だれかが依存関係を解決するのを待っていて、まだスケジュールできない状態です。 この状態のアクティビティは、[マイ アクティビティ] や [To Do リスト] には表示されません。これらのアクティビティは、[所有者] フィールドに値がある場合とない場合があり、[UCM プロジェクト] フィールドにも値がある場合とない場合があります。
準備完了
アクティビティを割り当てると、通常この状態タイプで定義される状態に入ります。これは作業が保留されている状態です。 この状態のアクティビティは、アクティビティ所有者の [マイ アクティビティ] または [To Do リスト] に表示されますが、所有者のストリームには含まれません。
アクティブ
ビューをアクティビティに設定すると、通常この状態タイプで定義される状態に入ります。これは作業が進行中であることを表します。 ビューをアクティビティに設定すると、レコードが UCM アクティビティにリンクされます。UCM アクティビティがレコードにリンクされた後、アクティビティ レコードの所有者を変更できますが、そのアクティビティを含むストリームを変更することはできません。

レコード タイプが UCM で使用可能なレコードの ucm_stream フィールドに、アクティビティがリンクされるストリームが表示されます。ucm_view フィールドには、アクティビティが現在ビューで設定されているかどうかが表示されます。

完了
アクティビティを完了してデリバーしたとき、そのアクティビティの状態が [完了] 状態タイプを基にした状態に変更されます。この状態のアクティビティは、[To Do リスト] リストには表示されませんが、[マイ アクティビティ] には表示され、ストリームの永続的な部分になります。
関連概念
アクティビティを再割り当てする前に

フィードバック