マージ後の作業内容のテスト

デリバー操作ですべてのバージョンがマージされる時点では、デリバー操作はまだ続いています。 宛先バージョン (マージ結果である新バージョン) がチェックアウトされて、インテグレーション ビューにのみ表示されます。

インテグレーション ビューには、このユーザーのデリバー済み作業、および他のチーム メンバーがすでにデリバーした作業が表示されます。このユーザーの作業と他のデリバー済み作業の互換性を確認するために、デリバー操作を完了する前に、インテグレーション ビュー内で作業内容をテストします。

Windows® システムでは、インテグレーション ビューに移動するには、[マージの完了] ウィンドウの [OK] をクリックします。インテグレーション ビューが Rational® ClearCase® エクスプローラ内で開きます。もう 1 つ、[デリバーの状態] というウィンドウが開いたままになります。このウィンドウを開いたままにすれば、ビルドおよびテストの後にデリバー操作を完了するうえで役立ちます。

ユーザーの属する組織では ClearCase ビルド ツール clearmake または omake を使用する場合があります。clearmake ツールは Windows システムおよび UNIX® システムまたは Linux® で使用できます。 omake ツールは Windows でのみ使用できます。 ビルド監査機能とビルド回避機能は、動的ビューからのみ使用できます。

clearmake または omake についての詳細は、『IBM Rational ClearCase ソフトウェア ビルド ガイド』および『IBM Rational ClearCase コマンド リファレンス』のリファレンス ページを参照してください。

ビルドとテストのほかに、以下を行わなければならない場合があります。

関連概念
テスト時のバージョンのチェックアウトについて
マージする前の作業のテスト
デリバー中のインテグレーション ビューの更新について
デリバー操作を取り消す前に
デリバー操作の完了について
UCM でのマージについて
デリバー操作について

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