コメント パターンでの関連付けの指定

システムで使用される構成ファイルで CQCC_COMMENT_PATTERN 構成パラメータが有効になっている場合、統合がチェックするパターンをチェックアウトまたはチェックインのコメントに提供することができます。パターンは、使用する関連付けのリストを提供し、統合インターフェイスによる関連付けのプロンプトを置き換えます。 チェックアウトまたはチェックインのコメントに指定するパターンは、CQCC_COMMENT_PATTERN 構成パラメータで定義されているパターンと突き合わせられます。

チェックイン コマンドのコメントに指定する変更依頼は、チェックアウト コマンドに指定する変更依頼をオーバーライドします。

システムで使用される構成ファイルで CQCC_AUTO_ASSOCIATE_ENABLE 構成パラメータと CQCC_COMMENT_PATTERN 構成パラメータが同時に有効にされる場合、関連付けの作成時に統合は CQCC_AUTO_ASSOCIATE で定義されている自動関連付けを使用します。

プロジェクト マネージャーは、CQCC_COMMENT_PATTERN 構成パラメータのパターンを Perl 式形式で指定します。 たとえば、次のようにします。

&SetConfigParm("CQCC_COMMENT_PATTERN", "BUGS:¥¥[(¥¥S+)¥¥]");

この設定により、チェックアウトおよびチェックインのコメントのパターンと一致するストリングを指定できるようになり、関連バージョンと Rational® ClearQuest® レコードの間の関連付けを指定できるようになります。 この例では、各バックスラッシュ文字をエスケープするために二重のバックスラッシュ文字を使用します。 このパターンは環境変数でローカルに設定することはできません。

関連付けを作成するには、以下のチェックアウトのコメントの例のように、 パターンと一致するチェックインまたはチェックアウトのコメントを入力します。

"This fixes BUGS:[SAMPL1,2,3]"

パターンでは、ユーザー インターフェイスの入力オプションで使用されるものと同じ規則が使用されます。 値 SAMPL1,2,3 は、SAMPL ユーザー データベースの変更依頼 ID 1、2、および 3 を識別します。


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