次のシナリオは、サブブランチ上のすべての変更をマージする必要のある状況の一例です。サブブランチで行ったすべての変更をマージする作業が頻繁に発生します。このマージ作業は非常に簡単です。

ブランチ r1_fix 上で、opt.c という名前のエレメントにバグ修正が行われています。このブランチはベースライン バージョン RLS1.0 (Windows® システムの場合
¥main¥4、UNIX® システムの場合 /main/4) で作成されたものです。
ここで、サブブランチに加えられたすべての変更内容を main に組み込みます。その間にも main では、すでに新しいバージョンがいくつか作成されています。
タスクの概要
r1_fix ブランチの変更内容をマージするには、以下のタスクを実行します。
- 宛先ビューの準備
ビューのターゲット バージョンを選択する必要があります。図では、opt.c@@/main/8 がターゲット バージョンです。
- 変更の検索
マージ マネージャまたは cleartool findmerge -merge -gmerge コマンドを使用します。
- 変更のマージ
差分マージを使用して、マージ コントリビュータ間での差分内容の競合を解決します。
- マージ結果のテストとチェックイン
アクセスしたビューでマージ結果をテストします。その後、(マージ結果を含む) ターゲット バージョンにチェックインします。