次のシナリオは、サブブランチからの選択マージが必要な状況の一例です。
プロジェクト マネージャーが特定のバージョン (たとえば、UNIX® システムでは /main/r1_fix/4、Windows® システムでは ¥main¥r1_fix¥4 などのバージョン。図を参照) に追加されたいくつかのコード行を新規開発コードに取り込みます。
このバージョンで作成されたコード行だけをマージすることが重要です。使用して、新規プロジェクトで開発継続の妨げとなるバグの修正が検証されているからです。
選択マージの使用には慎重さが必要です。コントリビュータとしてマージから除外したバージョンに、必要なリビジョンが含まれていることもあるからです。たとえば、あるバージョン (/main/r1_fix/4 または ¥main¥r1_fix¥4) に追加した機能が、別のバージョン (/main/r1_fix/2 または ¥main¥r1_fix¥2) に追加した変数定義に基づいている場合、 マージにはバージョン 2 を含めることが必要になります。
マージに関係する連続するバージョンの範囲を 1 つ指定することもできます。たとえば、あるバージョン (たとえば、/main/r1_fix/2 または ¥main¥r1_fix¥2) に追加した変数定義と、別のバージョン (たとえば /main/r1_fix/4 または ¥main¥r1_fix¥4) に追加したコードが必要な場合、マージにバージョン 2 から 4 を含めることができます。