UCM プロジェクトでのデータ フロー

複数ストリームのプロジェクトの一般的なデータ フローは次のとおりです。

1 つのプロジェクトのアクティビティは、開発者が個別に作業を行う多数の開発ストリームから共通のターゲット ストリームにまとめられます。最終的には、すべての作業が 1 つのインテグレーション ストリームにデリバーされます。(次の図を参照してください)。

2 つの小さな三角形は開発ストリームを表します。
それらの横にある、中くらいの大きさの三角形はインテグレーション ストリームを表します。
アクティビティは、開発ストリームからインテグレーション ストリームにデリバーされます。
ストリームの下には、1 つの立方体を含む大きな三角形の下半分があります。
この立方体は、ベースライン BL1 というラベルの、ベースラインで選択したエレメントとは異なるバージョンを表します。

インテグレーション ストリームでは、プロジェクト全体のビルドとテストに使用される一連の共有バージョンが識別されます。

プロジェクト マネージャーは、ターゲット ストリームまたはインテグレーション ストリームにデリバーされたアクティビティをベースラインに集約します。(次の図を参照してください)。

三角形の下半分には、ベースライン BL1 というラベルの、ベースラインで選択したエレメントとは異なるバージョンを表す立方体が含まれます。
その右にある三角形はインテグレーション ストリームを表し、それにはアクティビティの変更セットが含まれます。
この三角形の下には、1 つの立方体を含む三角形の下半分があります。
矢印はアクティビティの変更セットから出て、立方体をポイントします。
立方体は非アクティブのベースライン BL1 を表し、ベースライン BL2  (現在アクティブなベースライン) というラベルのベースラインで選択したエレメントの新しいバージョンを表します。

プロジェクト マネージャーは、確定的で重要な変更が含まれる特定のベースラインを推奨ベースラインとして指定します。

開発者は、開発作業領域をリベースすることによって、推奨ベースラインによって識別された新しい作業領域を表示します。(次の図を参照してください)。

点線からなる 2 つの小さな三角形は、リベース前の開発ストリームを表します。
それらの三角形の下には、ベースライン BL1 で選択したバージョンを表す立方体を含む、大きな三角形の下半分があります。
その右にある、実線からなる 2 つの小さな三角形は、リベース後の開発ストリームを表します。
それらの三角形の下には、ベースライン BL1 とベースライン BL2 で選択したバージョンを表す立方体を含む、大きな三角形の下半分があり、ベースライン BL2 がアクティブなベースラインになっています。

リベースを行った後、開発作業領域には推奨ベースラインによって指定されたバージョンと、デリバーされていないアクティビティが表示されます。

関連概念
インテグレーション アクティビティとベースラインについて
プロジェクトについて
UCM でのソフトウェア開発
アクティビティをデリバーする方法
UCM でビューを表示する方法
作業領域がリベースされる方法
UCM を使用したソフトウェア プロジェクトの管理のためのワークフロー
関連タスク
ビューが選択するバージョンの変更 (Windows)

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