構成仕様の編集時のロード規則の削除、変更、または追加

ヒント: ディレクトリ エレメントをアンロードすると、そのディレクトリの下にあるすべてのエレメントもアンロードされます。すべてのビュープライベート ファイルまたはディレクトリは、.unloaded ディレクトリに保存されます。
  1. 次のようにして、編集するビューの構成仕様を開きます。
    1. シェル (コマンド プロンプト) を開き、ビューのディレクトリに移動します。
    2. 次のコマンドを入力します。

      cleartool edcs

      デフォルトのテキスト エディタが起動して、ビューの構成仕様が表示されます。

      ベース ClearCase® 環境で作業する場合、ビューのロード規則は次の構文に従います。
      load vob-tag/element-path
      UCM 環境で作業する場合、ビューのロード規則は、テキスト エディタの表示で ADD CUSTOM LOAD RULES AFTER THIS LINE の行の下にあります。 デフォルトでは、ビューで使用されるロード規則は、ビューにロードされるコンポーネントごとに 1 つ (
      load name-of-component
      ) の規則です。
  2. ファイルまたはディレクトリをアンロードする場合は、 削除したいエレメントを選択するロード規則を削除するか、ロード規則を変更してそのエレメントを除外します。 既存のロード規則を変更するか、または追加ファイルまたはディレクトリをロードするための新規の規則を作成することもできます。 作業環境に応じて以下のガイドラインに従って、規則を削除、変更、または追加します。
    • UCM 環境で作業を行っている場合は、次の構文を使用します。

      load component-name [ path ... ]

      たとえば、規則 "load /gui_vob" は、/gui_vob コンポーネントと、それによってカタログされるすべてのファイルとディレクトリをロードします。 このロード規則のスコープをコンポーネント内の従属ツリーに限定するには、従属ツリーのパスを追加します。たとえば、規則 "load /gui_vob/batch/calc" は、calc ディレクトリで起点とする従属ツリーをロードします。 ロード規則を使って 1 つのファイルを指定することができます。 たとえば、規則 "load /gui_vob/make/include.h" は、make ディレクトリからファイル include.h だけをロードします。

    • ベース ClearCase 環境で作業を行っている場合は、次の構文を使用します。

      load vob-tag/element-path [...]

      たとえば、規則 "load /gui_vob" は、/gui_vob という名前の VOB 内のすべてのファイルとディレクトリをロードします。 規則 "load /gui_vob/batch" は、batch ディレクトリのみを再帰的にロードします。

    スコープが狭いロード規則は、スコープが広いロード規則によって上書きされます。たとえば、構成仕様に "load /gui_vob" と "load /gui_vob/batch/calc" が含まれている場合には、/gui_vob VOB 全体 (ベース ClearCase の場合) またはコンポーネント全体 (UCM の場合) がロードされます。

    1 つのビューに対して使用できるロード規則の数には、実質的に制限はありません。

  3. 構成仕様を保存して、テキスト エディタを終了します。
  4. コマンド シェルで、構成仕様を設定するかどうかの指示に対して [Yes] と答えます。
関連概念
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Rational ClearCase エクスプローラを使ったスナップショット ビューのエレメントのロード/アンロード (Windows)

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