コマンド行からエレメント (ファイルとディレクトリ) をソース管理に追加

ファイルとディレクトリは、随時、ソース管理に追加できます。

ビュープライベート ファイルとディレクトリをソース管理に追加するには、または存在していないファイルとディレクトリのプレースホルダを作成するには、次のようにします。

  1. 開発タスク用のビューに移動します。

    ビューのバージョン選択規則によって、エレメントの最初のバージョンがどのブランチ上に作成されるかが決まります。ビューによって、バージョンが適切なブランチ上に作成されることを確認します。

  2. ソース管理に追加するファイルとディレクトリのある親ディレクトリに移動します。

    スナップショット ビューの場合、ソース管理への追加対象のパスは、ロード済みである必要はありません。ただし、VOB ネームスペースに一致する必要があります。

  3. 親ディレクトリ エレメントをチェックアウトするために、cleartool checkout -nc directory-name と入力します。ディレクトリ エレメントを変更するときに適切なコメントが付加されるように、-nc オプションを使用します。
  4. 次のいずれかの操作を行います。
    • ディレクトリをソース管理に追加するには、次のコマンドを入力します。
      cleartool mkdir directory-name
    • ファイルをソース管理に追加するには、次のコマンドを入力します。
      cleartool mkelem file-name
    • 存在しないオブジェクトのプレースホルダを作成するには、次のいずれかのコマンドを入力します。
      cleartool mkdir directory-element-path
      cleartool mkelem file-element-path
  5. エレメントを追加した後で、親ディレクトリをチェックインし、エレメントがディレクトリ内の他のメンバーにも表示されるようにします。
    cleartool checkin -nc 
デフォルトでは、エレメントを追加したときには、エレメントはチェックアウトされたままの状態です。新しいエレメントを変更し終わったら、それをチェックインしてください。ディレクトリ エレメントに追加されたエレメントは、そのディレクトリをチェックインするまで、自分のビューにのみ表示されます。

mkelem コマンドについて詳しくは、『IBM Rational ClearCase コマンド リファレンス』の中の mkelem リファレンス ページを参照してください。

関連概念
ソース管理へのエレメント (ファイルとディレクトリ) の追加
エレメントの移動と削除の前に
ベース ClearCase でのソフトウェア開発
UCM でのソフトウェア開発
関連タスク
Rational ClearCase エクスプローラまたは Windows エクスプローラからソース管理へのエレメント (ファイルとディレクトリ) の追加 (Windows)
ファイルとディレクトリのチェックイン
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