ソース管理への Visual Studio プロジェクトの追加

すべてのソース ファイル データを Rational® ClearCase® 管理に追加するには、プロジェクト ファイル (たとえば .dsp.vpb) とそのプロジェクトに属するソース ファイルを追加する必要があります。 Visual C++ ワークスペース ファイルや Visual J++ ソリューション ファイルには、現在のセッションの IDE 設定に関する情報が含まれているため、これらのファイルをソース管理に追加する必要はありません。[Visual Studio] ダイアログ ボックスには、ソース管理に追加する推奨ファイルが表示されます。

Visual Studio .NET の場合、ユーザーはソース管理に追加するファイルを指定できません。

始める前に

Visual Studio プロジェクトをソース管理に追加する前に、次の手順に従います。
  1. 動的ビューで作業している場合は、ビューを起動して VOB をアクティブにします。

    スナップショット ビューでは、VOB の要素にロード規則が設定されているか否かに関係なく、VOB にプロジェクトを追加できます。 そのプロジェクトを含むロード規則がビューに設定されているかどうか、チェックされます。ロード規則が存在しない場合、ロード規則が作成されます。

  2. 新規プロジェクトの場合には、以下のいずれかのアクションを実行します。
    • Visual Basic で、通常のようにプロジェクトを作成し、プロジェクトを配置する VOB ネームスペースの場所を表すビュー内のディレクトリにプロジェクトを保存します。 Visual Studio のデフォルト設定によっては、プロジェクトをソース管理に追加するよう Visual Basic から求められることがあります。その場合は、[はい] をクリックしてください。
    • Visual Studio .NET、Visual C++、Visual J++ では、新規ワークスペースやソリューションを作成するときに使用する [新規] ダイアログ ボックスに [場所] フィールドが表示されます。このフィールドに、プロジェクトを配置する VOB ネームスペースの場所を表すビュー内のディレクトリを指定します。
  3. 既存のプロジェクトの場合、プロジェクトを配置する VOB ネームスペースの場所を表すビュー内の場所に、プロジェクト (および関連するすべてのファイルとディレクトリ) をコピーまたは移動してください。
  4. これ以降の手順については、使用している開発環境に応じて以下を参照してください。
    • Visual Basic から実行する場合
    • Visual Studio .NET、Visual J++、Visual C++ から実行する場合

Visual Basic から実行する場合

Visual Basic からソース管理への Visual Studio プロジェクトの追加
  1. Visual Basic でプロジェクトを開きます。
  2. [ツール] > [ClearCase] > [ClearCase にプロジェクトを追加] をクリックします。
  3. [ClearCase にファイルを追加] ウィンドウに、そのプロジェクトに属する (まだソース管理に追加されていない) ソース ファイルが表示されます。 プロジェクト ファイルを選択します。
  4. [コメント] フィールドに、プロジェクトの目的を記述します。入力したコメントは、エレメントのプロパティと履歴に表示されます。
  5. UCM プロジェクトで作業をする場合には、ビューを検索して、そのビューをアクティビティに設定します。
  6. [OK] をクリックします。

Visual Studio .NET、Visual J++、Visual C++ から実行する場合

Visual Studio .NET、Visual J++、Visual C++ からソース管理への Visual Studio プロジェクトの追加
  1. Visual Studio でプロジェクトを開きます。
  2. プロジェクト エクスプローラまたは [FileView] から、ソース管理に追加するファイルを選択します。(ソース管理に追加するファイルを推奨するように Visual Studio を設定してある場合には、この手順は省略してかまいません。)
  3. Visual Studio .NET では、[ファイル] > [ソース管理] > [ソース管理に追加] をクリックします。それ以外の場合は、[プロジェクト] > [ソース管理] > [ソース管理に追加] をクリックします。

    プロジェクト エクスプローラまたは [FileView] で選択したファイルが Visual Studio の [ソース管理に追加] フィールドに表示されます。 (ソース管理に追加するファイルを推奨するように Visual Studio を設定してある場合には、ソース管理に追加できるプロジェクト内のすべてのファイルがウィンドウに表示されます。)

  4. [コメント] フィールドに、プロジェクトの目的を記述します。入力したコメントは、エレメントのプロパティと履歴に表示されます。
  5. プロジェクトの作業を続ける場合は、[ソース管理に追加後チェックアウトする] チェック ボックスをオンにします。それ以外の場合は、このチェック ボックスをオフにして、ファイルとディレクトリをチェックインしたままにしておきます。
  6. UCM プロジェクトで作業をする場合には、ビューを検索して、そのビューをアクティビティに設定します。
  7. [OK] をクリックします。

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