コマンド行を使ったエレメントのスナップショット ビューへのロード

VOB からスナップショット ビューのルート ディレクトリにエレメントをコピーするには、次のコマンドを入力します。
cleartool update -add_loadrules path [ path ... ] 

このコマンドによって、新しいロード規則が構成仕様に追加され、指定されたエレメントがロードされます。

このコマンドの用法は開発環境によって異なります。
  • UCM 環境で作業している場合:
    引数 path は、スナップショット ビューの相対パスにあるコンポーネントのネームスペースのエレメントを表します。 たとえば、次のコマンドは、/gui_vob というコンポーネント内のすべてのエレメントをビュー pat_v1.4_cropcircle_sv にロードします。
    cleartool update -add_loadrules ~/pat_v1.4_cropcircle_sv/guivob
  • ベース ClearCase® 環境で作業している場合:
    変数 path は VOB ネームスペース内のエレメントを示します (スナップショット ビューのディレクトリ構造内の現在の場所から見た相対パス、または絶対パス)。たとえば、次のコマンドによって、/guivob という VOB 内のすべてのエレメントが pat_v1.4_cropcircle_sv というビューにロードされます。
    cleartool update –add_loadrules ~/pat_v1.4_cropcircle_sv/guivob/batch/lib.c
    構成仕様の末尾にロード規則が追加され、新規構成仕様が設定されます。
また、path 引数に相対パスを使用することもできます。たとえば、以下のコマンドによって、/guivob 内のすべてのエレメントがロードされます。
% cd ~/pat_v1.4_cropcircle_sv
% cleartool update -add_loadrules guivob
次のコマンドは、batch ディレクトリだけを再帰的にロードします。
% cd ~/pat_v1.4_cropcircle_sv
% cleartool update -add_loadrules guivob/batch

構成仕様の編集時にロード規則を削除または変更することによって、スナップショット ビューからエレメントをアンロードすることができます。

関連概念
エレメントのアンロードについて
VOB リンクについて
スナップショット ビューにロードされていないファイルにアクセスする前に
UCM プロジェクト内でビューのスコープを調整する前に
ロードからエレメントを除外する前に
スナップショット ビュー内のファイルとディレクトリがアンロードされる方法
関連タスク
構成仕様の編集時のロード規則の削除、変更、または追加
Rational ClearCase エクスプローラを使ったスナップショット ビューのエレメントのロード/アンロード (Windows)
スナップショット ビューから削除されたロード済みのファイルまたはディレクトリのリフレッシュ
関連資料
update

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