リベース操作の取り消し

ヒント: この手順は、リベース操作が開始済みで、まだ完了していない場合にのみ有効です。

リベース操作を取り消した後には、インテグレーション ビュー内のすべてのチェックアウトが取り消され、現在のデリバー操作中に作成されたすべてのマージ矢印が削除されます。(VOB 内のマージ矢印は、マージの履歴を保持するために使用されます。)

開発ビューにいずれかのバージョンをチェックインした場合、cleartool rmver コマンドを使用してそれらのバージョンを削除する必要があります。rmver は組織の開発履歴の一部を消去するため、組織によっては個々の開発者にこのコマンドの使用を許可しない場合があります。 このコマンドを使用する際には注意が必要です。

  1. 差分マージ ツールまたは XML 差分マージ ツールを起動している場合は、それを閉じます。
  2. 以下に示すいずれかのアクションを実行します。
    • UNIX システムまたは Linux では、clearmrgman ウィンドウが開いていれば [キャンセル] をクリックします。
    • Windows システムでは、[リベースの状態] ウィンドウが開いていれば [閉じる] をクリックします。
  3. 以下に示すいずれかのアクションを実行します。
    • UNIX システムまたは Linux では、開発ビューから次のコマンドを入力します。
      cleartool rebase -cancel
    • Windows システムでは、Rational® ClearCase® エクスプローラまたは Windows エクスプローラでビュー ルート ディレクトリを右クリックした後、Rational ClearCase エクスプローラでは [ストリームのリベース]、Windows エクスプローラでは [ClearCase] > [ストリームのリベース] をそれぞれクリックします。次に、[リベースを取り消す] をクリックして [OK] をクリックします。
関連概念
UCM プロジェクトでのデータ フロー
作業領域がリベースされる方法
関連タスク
リベース操作の完了
リベース操作の開始

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