切断した状態で使用できる環境をセットアップするためのワークフロー

環境のセットアップ タスクは、ネットワークから切断した状態で使用するためのワークフローの最初のタスクであり、ビューの更新タスクの前に実行されます。

ここで説明するハードウェア構成のいずれかを使用して、ネットワークから切断されているスナップショット ビューで作業することができます。

ハードウェア構成: ラップトップ コンピュータ上にビューがある場合

ClearCase ホスト上のラップトップ表示画面のビューに、ネットワークを使用して VOB 内のバージョンの階層が表示されています。

ネットワークに接続するラップトップ コンピュータが、ビューが作成された時と同じオペレーティング システムを実行していれば、そのコンピュータ上にビューを作成して、使用することができます。 ネットワークからラップトップ コンピュータを切断しても、ビュー内のファイルで作業を続行できます。

ハードウェア構成: リムーバブル記憶装置上にビューがある場合

ClearCase ホストまたはリモート コンピュータを、ビューを保存するリムーバブル記憶装置に接続できます。

リモート コンピュータが、ビューが作成された時と同じオペレーティング システムを実行していれば、十分な読み取り/書き込み性能のある外付けハード ドライブその他の装置 (たとえば Jaz™ ドライブ) などのリムーバブル記憶装置上にビューを作成して使用することができます。

ハードウェア構成: ビューをコピーする場合

ビューを使用する ClearCase ホスト、ビューが保存されたリムーバブル記憶装置、ビューを使用するリモート コンピュータが示されています。
ClearCase ホストとリムーバブル記憶装置間、リムーバブル記憶装置とリモート コンピュータ間で、コピー操作が行われることを矢印が示しています。

Rational® ClearCase® ホストから、十分な読み取り/書き込み性能のないディスクやテープ ドライブなどの一時的なリムーバブル記憶装置にビューをコピーできます。その後、記憶装置から、ビューが作成された時と同じオペレーティング システムを実行しているリモート コンピュータにビューをコピーできます。

関連概念
ネットワークからビューを切断するためのワークフロー
ネットワークに再接続するためのワークフロー
切断した状態で使用するビューを更新するためのワークフロー
切断した状態のビューで作業するためのワークフロー
スナップショット ビュー記憶ディレクトリについて
ネットワークから切断した状態で使用するためのビュー記憶ディレクトリの配置に関するガイドライン
関連タスク
スナップショット ビュー記憶ディレクトリの場所の選択
ビューの作成

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