ビューの機能の比較

製品メモ: Rational® ClearCase® LT を使用するシステムでは動的ビューをご使用になれません。
機能 動的ビュー スナップショット ビュー
記憶域の要件 ビュープライベート ファイルまたはビュープライベート ディレクトリの保存に十分なディスク容量が必要です。 ロードされたエレメントのコピーと、ビュープライベート ファイルまたはビュープライベート ディレクトリの保存に十分なディスク容量が必要です。
Rational ClearCase エレメントへのアクセス 各自のコンピュータでビューの開始や VOB のマウントを行います。 各ビューの構成仕様に基づいてエレメントがビューにロードされます。
ドライブへのビューの割り当て (Windows® システムのみ) ビューを開始して、同時にそれをドライブに割り当てることができます。 スナップショット ビューは開始しないため、Windows エクスプローラからアクセスできるように、ビューをドライブに割り当てる必要があります。
バージョン選択 マウントされた VOB 内のすべてのエレメントに対して、構成仕様で指定されたバージョンが常に選択されます。 ビュー拡張ネームスペースを介して、マウントされた VOB 内のすべてのエレメントのバージョンを参照できます。 update コマンドを使用して、ビューにロードされたエレメントを更新します。 各ビューにロードされたエレメントのバージョンのみを参照できます。
VOB シンボリック リンクと VOB ハード リンク (Windows システムの処理のみ) オブジェクトにアクセスするたびにリンクをたどります。 リンクに関連付けられているバージョンが更新時にビューにコピーされます。
チェックアウトされるバージョン デフォルトでは、構成仕様の指定に関係なく、ブランチでの最新のバージョンがチェックアウトされます。 各ビューでロードされたファイルがチェックアウトされます。ブランチ上の最新のバージョンではない可能性があります。
ビルド機能 ビルド監視とビルド回避の clearmake (Windows コンピュータ上では omake) 機能を使用できます。 clearmake (Windows コンピュータ上では omake) を使用できますが、ビルド監視とビルド回避の機能は無効になっています。
ほかのチーム メンバーとのビューの共有 Rational ClearCase ビュー拡張ネームスペースを介して、ほかのチーム メンバーもビュー オブジェクトにアクセスできます。 ビューのルート ディレクトリを Windows ファイル システムの共有フォルダにした場合は、ほかのチーム メンバーもビュー オブジェクトにアクセスできます。スナップショット ビューには、Rational ClearCase ビュー拡張ネームスペースを介してほかのチーム メンバーがアクセスすることはできません。
関連概念
ビュー タイプを選択するためのガイドライン
パスの違いについて (Windows のみ)

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