UCM プロジェクト マネージャーは、ユーザー マージ タイプのエレメント タイプを作成することができます。グラフィカル ユーザー インターフェイス (GUI) でのデリバー (またはリベース) 操作の場合、ユーザー マージ タイプのエレメントを持つバージョンの処理では、ユーザー オプションに従ってマージが処理されます。定義上、ユーザー マージ タイプのエレメントを持つバージョンを自動的にマージすることはできません。ユーザー マージ タイプのエレメントを持つバージョンが検出された場合、そのバージョン、または同様のすべてのバージョンを取り扱う方法を決定できるように、新しいウィンドウが開かれます。
デリバー (またはリベース) 操作の結果として作成されたバージョンが、(デリバーまたはリベースの) ターゲット ストリーム内の既存のバージョンと自動的にマージできず、エレメントのマージ タイプがユーザーである場合、[ユーザー マージ タイプ エレメントのデリバー] (または [ユーザー マージ タイプ エレメントのリベース]) というタイトルの付いたウィンドウが開かれます。ウィンドウ内の 1 つのフィールドは、自動的にマージできないバージョンのパスを表示します。[次のオプションから選択してください] の下に、以下のオプションが表示されます。
ソース ビュー内のバージョンをターゲット ビューにコピーし、マージ矢印を作成するには、このオプションを設定してください。そのバージョンはマージ済みと見なされます (状態は [はい] に設定されます)。
現在チェックアウトされているバージョンを保持し、マージ矢印を作成するには、このオプションを設定してください。そのバージョンはマージ済みと見なされます。このオプションは、[このエレメントをスキップして、後でまたは手動でマージする] を用いた後に使用します。
このバージョンの処理を除外するには、このオプションを設定します。そのバージョンはマージ済みとは見なされません。ターゲット ストリーム内に適当なバージョンを作成し、デリバー (またはリベース) 操作を再び実行し、そのバージョンがマージ済みと見なされるように [バージョンをターゲット ストリームで現在チェックアウトされた状態にする] を設定する必要があります。
デリバー (またはリベース) 操作をキャンセルし、なされたすべての変更を元に戻すには、このオプションを設定します。
オプションのいずれかを設定した後に、以下の選択肢があります。