プール ブラウザ

VOB 記憶プールを作成、変更、または保守するためにプール ブラウザを使用します。プール ブラウザは、ファイル ブラウザで選択されている VOB が使用する記憶プールの名前、説明、および位置を一覧表示します。サポートされているメニューは、以下のとおりです。

ディレクトリ セレクタ

別の VOB 内のタイプ オブジェクトを一覧表示するには、メニュー アイコンの下にあるディレクトリ セレクタを使用します。ディレクトリ セレクタは、ご使用のホストにマウントされている VOB の VOB タグを表示します。別の VOB 内のタイプ オブジェクトを表示するには、ディレクトリ セレクタの隣にある矢印をクリックし、VOB タグをクリックしてください。

[ファイル] メニュー

[ファイル] メニューには、グラフィカル ユーザー インターフェイスを制御する以下のコマンドが含まれています。

このブラウザで強制
このブラウザでのみ Rational® ClearCase® 情報を更新します。
ブラウザの更新
すべてのブラウザの表示で Rational ClearCase 情報を更新します。デフォルトでは、ファイル ブラウザ コマンドが実行されるたびに、また 15 秒間非アクティブ状態が続くと、すべてのブラウザが更新されます。
新規ファイル ブラウザ
新しいウィンドウで別のファイル ブラウザを開始します。
ウィンドウを閉じる
現在のブラウザ ウィンドウを閉じます。

[プール] メニュー

このメニューには、選択した VOB 内のタイプ オブジェクトを管理するための以下のコマンドが含まれています。

ソース プールの作成
エレメントのバージョンを収めたデータ コンテナを格納するプール (sdft) を作成します。
cleartext プールの作成
エレメントのバージョンのためのテキストをキャッシュするプール (cdft) を作成します。
派生プールの作成
共有 (複数のビューによって参照される) 派生オブジェクトを格納するプール (ddft) を作成します。
名前の変更
選択したプールに新しい名前を割り当てます。
作成コメントの変更
選択したプールの作成に関するイベント レコードのコメント文字列を変更します。
説明
選択したプールのプロパティを表示します。
破棄
記憶プール ディレクトリを、その中に格納されたすべてのデータ コンテナ ファイルと共に、VOB から削除します。削除されるプールに、割り当てられたエレメントが含まれていてはなりません。

[ロック] メニュー

[ロック] メニューには、ロックに関連した情報を一覧表示したり、タイプ オブジェクトを特定の操作が施せないような状態にしたりするコマンドが含まれています。グローバル タイプまたはそのローカル コピーの 1 つをロックまたはアンロックすると、グローバル タイプおよびすべてのローカル コピーがロックまたはアンロックされます。

通常は、プールをロックするとプール データ コンテナを作成したり削除したりするコマンドが禁止され、プール消し込みパラメータの変更ができなくなります。プールのロックによる他の影響は、プールの種類によって異なります。

ロック
選択したタイプ オブジェクトをすべてのユーザーに対してロックします。

VOB をロックしても Cleartext 記憶プールはロックされません。

ロック (一部のユーザーを除く)
選択したタイプ オブジェクトをロックしますが、指定する特定のユーザーに対してはアクセスを許可します。
不要にする
選択したタイプ オブジェクトをすべてのユーザーに対してロックし、そのタイプ オブジェクトを不要にします。
アンロック
選択したタイプ オブジェクトから既存のロックを削除します。
ロックの表示
選択したタイプ オブジェクトのロックに関連した情報を一覧表示します。
VOB 内のロックをすべて表示
選択したオブジェクトが VOB の場合に利用可能です。選択した VOB 内のすべてのタイプ オブジェクトのすべてのロックが一覧表示されます。
関連タスク
コンテキスト ヘルプの表示

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