セキュア・ストレージは暗号化した形式でデータを保存します。一部のオペレーティング・システムでは、 オペレーティング・システムのアカウント情報を使用してシングル・サインオンを行えます。
セキュア・ストレージ自体には、暗号化のためのコードは含まれていません。Java 仮想マシンまたはオペレーティング・システム (あるいはその両方) によって提供されるアルゴリズムを使用します。
デフォルトでは、56 ビット DES アルゴリズムが Java 仮想マシンで要求されます。
「セキュア・ストレージ」設定ページを使用すると、暗号化アルゴリズムを変更できます。新規のアルゴリズムは、新規に作成されたセキュア・ストレージにのみ適用されることに注意してください。互換性のあるアルゴリズムのリストは、このアプリケーションを実行している Java 仮想マシンによって異なります。
「セキュア・ストレージ」設定ページの「パスワードの変更...」ボタンを使用して、パスワードを変更できます。
「セキュア・ストレージ」設定ページは、
「一般」>「セキュリティー」>「セキュア・ストレージ」を選択すると表示されます。
パスワード・リカバリーの質問/回答を指定している場合、「セキュア・ストレージ」設定ページを使用してマスター・パスワードをリカバリーできます。 リカバリーしたマスター・パスワードは、「セキュア・ストレージ」設定ページの「パスワードの変更...」を使用して変更することをぜひお勧めします。
リカバリーしたパスワードは表示されませんが、アプリケーションが閉じるまでメモリー・キャッシュに保管されています。
セキュア・ストレージに関して回避策が見つからない問題が発生した場合、「セキュア・ストレージ」設定ページの「削除」ボタンを使用して、 そのセキュア・ストレージを削除できます。もちろん、これによってセキュア・ストレージのすべての内容が削除されます。セキュア・ストレージが削除された後にアプリケーションを再始動することをぜひお勧めします。