Ant ビルド・ファイルを使用して新しいプロジェクト・ビルダーを作成する場合、セットアップおよび理解のために重要な情報の 1 つは、ターゲットと、それがいつ実行されるかという点です。
新しい Ant ビルド・ファイルのプロジェクト・ビルダーを作成する場合、デフォルト・ターゲットは、「「クリーン」の後」および「手動ビルド」で実行されるように設定されています。残りの 2 つ (「自動ビルド」および「"クリーン" 中」) は実行されないように設定されています。 特定のビルドの種類でビルド・ファイルから特定のターゲットを実行するようにビルダーを構成する場合、ビルドの種類は何か、そしてより重要なこととして、ビルドがいつ実行されるかを理解することが必要です。
以下のセクションでは、それぞれのビルドの種類とそれがいつ実行されるかが説明されています。
この種類のビルドは、「プロジェクト」>「クリーン...」コマンドでプロジェクトがクリーンされた後で 実行されます。
「「クリーン」の後」は、ワークスペースの自動ビルドの設定に関係なく、クリーンの直後の次のビルドの間に実行されます。 これは、ワークスペースの自動ビルドをオン にしている場合、クリーンの後で自動的に実行されます。それ以外の場合は、手動ビルド・コマンド 「プロジェクト」>「プロジェクトのビルド」または「プロジェクト」>「すべてビルド」 のいずれかを呼び出すか、あるいは「プロジェクト」>「自動的にビルド」を有効にする必要があります。
この種類のビルドは、ワークスペースの自動ビルド (「プロジェクト」>「自動的にビルド」) がオフ なっていて、「プロジェクト」>「プロジェクトのビルド」または「プロジェクト」>「すべてビルド」(Ctrl+B) コマンドでビルドを呼び出した場合に実行されます。
「手動ビルド」ターゲットが実行される場合に関して、以下の 3 つの例外があります。
この種類のビルドは、ワークスペースで自動ビルド (「プロジェクト」>「自動的にビルド」) がオン なっていて、プロジェクトに変更を加えて保存した場合に、実行されます。
この種類のビルドは、(「プロジェクト」>「クリーン...」) コマンドでクリーン・ビルドを呼び出したときに実行されます。
「"クリーン" 中」は、クリーン・ビルドの後に実行される「「クリーン」の後」や「手動ビルド」とは異なり、クリーン・ビルド中に実行されるため、ワークスペースの自動ビルド設定 (「プロジェクト」>「自動的にビルド」) には依存しません。

Ant ビルド・ファイルの作成
Ant ビルド・ファイルの編集
Ant オプションの保存および再利用
Ant ビルド・ファイルの実行
プロジェクト・ビルダーとしての Ant ビルド・ファイル
プロジェクト・ビルダーの実行
外部ツール
非 Ant プロジェクト・ビルダー
スタンドアロン外部ツール