デフォルトでは、セキュア・ストレージはホーム・ディレクトリーに配置されます。 Windows では、通常、これは "C:¥Documents and Settings¥<user_name>¥.eclipse¥org.eclipse.equinox.security" に解決されます。 このロケーションを選択すると、複数の Eclipse ベースのアプリケーション間で同じセキュア・ストレージを共有することができます。
デフォルトのセキュア・ストレージのロケーションを変更する場合は、 "-eclipse.keyring <file_path>" ランタイム・オプションを使用できます。 <file_path> には、セキュア・ストレージ・データの保持に使用するファイルのパスを指定します。
デフォルトのセキュア・ストレージの現在のロケーションは、
「一般」>「セキュリティー」>「セキュア・ストレージ」設定ページで確認できます。
"-eclipse.password <file path>" ランタイム・オプションを指定した場合は、 パスワード・プロバイダー・メカニズムをバイパスすることができます。 この場合、引数として指定したファイルの内容がマスター・パスワードとして使用されます。 このオプションは、一部の状況 (ヘッドレス・アプリケーションなど) では有効ですが、パスワード・ファイルの保護を検討する必要があります。パスワード・ファイルは、オペレーティング・システムのアクセス権限によって、 または USB キーなどの取外可能なストレージに格納することで、保護することができます。