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演習 8: エラー・メッセージの表示

アクションが入力 JavaServer Pages (JSP) ページにエラー・メッセージを 戻す場合に、エラー・メッセージを表示します。

ActionError を使用するには、入力 JSP ページでエラー・メッセージを 表示するために Struts HTML タグを追加する必要があります。 また、入力フィールドをアクション・マッピングに追加する必要があります。

Bean 検証エラーを入力 JSP ページに戻すようアプリケーションを変更する 手順は、次のとおりです。

  1. DateData クラスの validate メソッドで、入力の年が 1582 年より前であると、このメソッドにより、「グレゴリオ暦以前 (pre-gregorian)」のメッセージとともにエラーが戻さ れることを確認します。
    public ActionErrors validate(ActionMapping mapping, HttpServletRequest request) {
    
      ActionErrors errors = new ActionErrors();
      if (year < 1582)
      {
        errors.add("year",new org.apache.struts.action.ActionError("pre_gregorian"));
      }
  2. ApplicationResources.properties ファイルで「グレゴリオ暦以前 (pre-gregorian)」 エラー・メッセージを見つけて、メッセージが次の定義と一致することを確認します。
    pre-gregorian=<li>Date is before 1582, the year the Gregorian calendar began</li>
  3. エラー・メッセージのターゲット JSP ページを指定するには、フォーム Bean を 使用するアクションに入力を選択します。
    1. Web ダイアグラムを開きます。
    2. ダイアグラムで、マウス・ポインターを /computeDay ノードの上に置いて、 ノード接続ハンドルを input.jsp ノードにドラッグします。
    3. ポップアップ・メニューで「アクション入力」を選択します。
    Web ダイアグラムは、次のイメージのようになります。
    Web ダイアグラムには、入力と出力の JSP ページへの接続とともに
/computeDay アクションが表示されます。
  4. エラー・メッセージを表示するには、入力 JSP ページを更新します。
    1. input.jsp ページをダブルクリックして、Page Designer で開きます。
    2. パレットの Struts HTML タグ・ドロワーから、エラー・メッセージを 表示するページ内の場所にエラー・タグをドラッグします。
    入力 JSP ページは、次のイメージのようになります。
    Page Designer の「デザイン」ページには、3 つのエラー・メッセージ、3 つの
フィールド、および 2 つのボタンを持つ入力 JSP ページが表示されます。
  5. 入力 JSP ページを保管して、Web ダイアグラムを閉じます。

演習のチェックポイント

この演習では、入力 JSP ページでのエラー・メッセージの 表示を作成しました。

以下のタスクの実行方法を学習しました。
  • 入力 JSP ページでエラー・メッセージを表示するために HTML タグを追加する方法。
  • アクション・マッピングを変更して、入力フィールドを含むようにする方法。