データベースにアクセスするための最初のステップは、接続をセットアップすることです。 その接続から、EGL はデータ・パーツおよびロジック・パーツの開始セットを作成し、お客様は単純なデータ・アクセス・プログラムを作成して接続をテストします。
まず、データ・アクセス・コードを保持する新規 EGL プロジェクトが必要です。


このチュートリアルでは、チュートリアル「EGL の紹介 (クイック・スタート・ガイド)」で使用するサンプルの Derby データベースを使用します。次のステップで、このデータベースのもう 1 つのコピーをご使用のコンピューター上の任意のロケーションに unzip します。また、「データ・アクセス・アプリケーション」ウィザードを使用してデータベースに接続し、そのデータベースに基づいてデータ・パーツとロジック・パーツを作成します。これらのパーツについて詳しくは、「EGL の紹介 (クイック・スタート・ガイド)」を参照してください。
後で見つけることができるのであれば、データベースはどこに保管してもかまいません。
shared_resources/plugins/com.ibm.etools.egl.tutorial0001.doc_version/resources/EGLDerbyR7.zip
「ユーザー ID」または「パスワード」フィールド は、変更する必要はありません。
install_location/runtimes/base_v61/derby/lib
shared_resources/plugins/com.ibm.datatools.db2.cloudscape.driver_version/driver


このデータベース接続を実行時に使用するために、さらにビルド記述子を構成する必要があります。

データベース接続が機能していることを確認するには、次のステップに従ってテスト・プログラムを実行し、データベースの行をコンソールに出力します。

package progams;
import eglderbyr7.data.Customer;
program databaseTest type BasicProgram {}
function main()
customer Customer;
open allResults for customer;
SysLib.writeStdout("#"::" Customer name");
forEach (customer)
SysLib.writeStdout(customer.CustomerId::" "
::customer.FirstName::" "::customer.LastName);
end
end
end
プログラムを実行するには、事前にデータベースからデータベース・ツールを切断しておく必要があります。Derby では一度に 1 つの接続しか許可されません。また、EGL がデータ・パーツの作成およびビルド記述子の値の設定に使用したツールは、接続を閉じるまで接続されたままになります。

「コンソール」ビューに出力ではなくエラー・メッセージが表示された場合は、トラブルシューティングを参照してください。