変換では、変換構成のソースで指定されたそれぞれのクラスごとに、ヘッダー・ファイル、およびオプションでボディ・ファイルを生成します。
デフォルトで、ボディ・ファイルのファイル名拡張子として .cpp が付けられます。
別のファイル名拡張子を指定するには、
eclipse.ini ファイルで BODY_FILE_EXTENSION システム・プロパティーを設定します。
例えば、ファイル名拡張子として .cc を付けたファイルを生成するには、
eclipse.ini ファイルに -DBODY_FILE_EXTENSION=.cc のコードを追加します。変換では、
ステレオタイプ «cpp_struct»、«cpp_union»、または «cpp_typedef» が適用されている UML クラスから、C++ の構造体、共用体、および型定義を生成します。
モデル内の各要素にこれらのステレオタイプを適用するには、C++ 変換プロファイルを適用しておく必要があります。
変換では、以下の項目のボディ・ファイルは生成しません。
- ステレオタイプ «cpp_typedef» が適用されているクラス
- ステレオタイプ «cpp_struct»、«cpp_typedef»、または «cpp_union» が適用されていて、操作が含まれていないクラス
- ステレオタイプ «cpp_struct»、«cpp_typedef»、または «cpp_union» が適用されていて、抽象である操作のみが含まれているクラス
変換では、クラスの名前をヘッダー・ファイルおよびボディ・ファイルに割り当てます。
クラスの名前が C++ の命名規則に準拠していない場合、またはその名前が固有ではない場合は、変換により新規の名前がヘッダー・ファイルおよびボディ・ファイルに割り当てられます。
生成されたボディ・ファイルには、対応するヘッダー・ファイルの #include ディレクティブが含まれます。